顔 文字 墓
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 3 min read
墓石にお花のイラストを彫刻するなら?デザイン例とポイント
まず、 「規格墓所」 しかない墓地や霊園は要注意です。 規格墓所とは、その区画内全てのお墓の形状、場合によっては石種まで統一されている墓所です。 例えば、和型のお墓は、絵柄の彫刻にはあまり向きません。 また、洋型の企画墓所でも極端に小さな区画のものだと、竿石に文字と絵柄を彫刻した時にぎゅうぎゅうになってしまうかもしれません。 墓石に関しては、絵柄が映える色合いのものが良いでしょう。彫刻の方法によっては黒みかげの方が映えることもあります。 また、彫刻に色を入れたい場合は、墓石の色との兼ね合いもあります。 もちろん規格墓所でもお花の彫刻を入れることはできますが、全体のデザインのバランスを考えて、希望を叶えられるかを検討しましょう。

「自由墓所」はデザインの自由度が高い
最も確実なのは 「自由墓所」 を契約することです。 自由墓所とは、形状や石種の規制がなく、自由なデザインでお墓を建てられる墓所です。
2.石材店はどう選ぶ?
民営霊園 の場合は墓地の見学に行った時点で販売担当の石材店が案内するので、 その場で希望のデザインができるかを確認しましょう。
公営霊園の場合は自分で石材店を探します。 まずはネットで調べた石材店や、霊園近くの石材店に相談してみましょう。 その時に、扱っている石種や、お花の彫刻をするならどんなデザインでできるかを聞いてみます。 こちらのデザインイメージが固まっていれば固まっているほど、相談しやすいでしょう。
3.お墓の形は何が良い?
お花などの絵柄を彫刻するなら、 洋型墓石 がおすすめです。 お墓のメインの文字を彫刻する「竿石」に彫刻したい場合、和型墓石では彫刻できる面積が細長く、デザインが難しくなります。 洋型墓石であれば、和型墓石に比べて正方形に近いため、お花を彫刻する面積も確保しやすく、空白も丁度良く作れます。 もちろん、条件が許せばご自分で形を自由に決めることができるデザイン墓石もおすすめです。 彫刻とのバランスを考えて、石材店と相談してみましょう。
3.文字の彫刻はどうする?
お花の彫刻をする場合は多くの場合で洋型墓石またはデザイン墓石を選ぶことになります。 蓮華を除き、お花の彫刻をするなら文字は仏教色の無い文言の方がなじみます。 また、洋型墓石のは横方向にも縦方向にも長くないので、文言は短めのものがよく見られます。
例えば 「心」「想」「花」「永遠」「静寂」「やすらかに」「ありがとう」などです。 もちろん、「○○家」と彫刻される方も多いです。
そのほか、文字を2段にして、 「来てくれてありがとう」「Always with you」あるいは聖書の一説を入れることもあります。 余白感も大事に、お花の彫刻は文字彫刻も込みにして考えましょう。
まとめ
お墓にお花の彫刻をデザインする時のポイントやデザイン例を紹介しました。 お墓の形状も含めて、自由にデザインしたい場合は自由墓所だとまず間違いありません。 規格墓所の場合は、お墓のサイズと彫刻の余白感、墓石の色などの条件が希望を満たせるかを確認しましょう。



Comments