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雀 の 雛 育て 方

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 8 min read

すずめの雛の育て方

我が家も以前子すずめを拾ったことがあります。庭の茂みの中で、うずくまっていたからです。 とても、飛べるようには見えなくて・・・。 で、いろいろ飼育法を調べた時にわかったんですが、どうもそれは巣立ちの練習中で、親鳥が近くにいる状態だったらしいのです。私たちがいたので近づけなかったのでしょうか。 私のしたことは、「誘拐」だったようです。 良くあることのようで、「落ちてる雛を見つけても、すぐに手を出してはいけません」と書かれていました。

そのときに書いてあったのは、24時間以内なら親鳥は近くにいる可能性があるので、そっと拾ったところにおき、遠くからしばらく様子を見るといい・・・というものでした。 一晩たっていたのですが、翌朝そのとおりにすると、1分たたない間に親鳥が来ていっしょに羽ばたいて行きました。 家に置いた時は、パタとも飛ばなかったのですが、親といっしょだとけっこうな高さまで飛び上がっていました。

もしかするとそれは巣立ち前後のヒナではないでしょうか?お子さまは善意でなさったことでしょうが(そしてたぶんに、可愛いヒナをさわりたくてたまらなくてやってしまったことでしょうが)、鳥の巣立ちの時期は飛ぶのがまだへたくそですのでヒナも地面にいることがあります。

普通ならばそこでヒナのいくぶんかが死に、いくぶんかは死ぬ前に飛ぶことを覚えて親のあとをついていくものなのですが・・・。 とりあえず、どのぐらい羽が生え揃っていますか?翼部分の羽が、一本一本にストローで覆ったような殻がついていたら巣立ちまであと数日です。 失礼ですけれど、お米はあまりよくありません。すずめの成鳥は時に食べますが、この鳥は雑食性です。特に水で溶いたものを与えると下痢につながる場合があります。理由は栄養が少ないためと、水が多いため、餌の温度が低いためです。下痢が続くと数日で死にます。 うんとうんとかたく茹でた卵の黄身と、大根の葉や小松菜などを茹でてみじん切りにしたものを熱いうちに(30℃から人肌ぐらい)与えられたら、今夜はそれが代用になるかと思います。もしご近所に釣りの道具を売っている店があれば、「ミルワーム」という虫を買ってきてください。このミルワームが脱皮直後で白くやわらかく、そしてヒナの体力が落ちていないようならばそのまま与えても大丈夫かもしれませんが、できるだけ白いものを頭を落として与えてください。 明日もまだ生きているならば、鳥のヒナ用のすりえを買ってきてそれを与えてください。それだけでは野鳥は栄養が足りなくなりますので、青菜(ほうれん草はダメ)や卵も少し混ぜてください。蜂蜜のごくごく少なめの一滴、混ぜたりするのもよいと思います。 餌を与えるときに、もし籠をとんとんと軽くゆらしたり、ヒナの視界をさえぎるなどしても口を開けない場合は、ヒナのくちばしの両側をぐっとおさえると口を開けますので喉を破らないよう気をつけながら餌をいれてやってください。奥のほうにいれることが大事です。目を潰さないように。 鳥のヒナは一時間に一~数回餌を口にしています。昼間それが充分になく体力が落ちていると、夜気温が下がった間に死ぬことがあります。 それから夜間は保温が絶対に必要です。温かいタオルやティッシュで覆い、保温してやってください。小鳥の体温は人間よりはるかに高いので、人間がちょっと暑いと感じるぐらいが適温です。蒸れないよう通気に気をつかって上げてください。 気になるでしょうけれど、人間がむやみにのぞきこんでヒナを疲れさせたりしないであげてくださいね。 また残念ながら、日本では野鳥を飼うことは禁じられています。 先にチェックしてほしいことがあるのですが・・・。ヒナは数センチでも飛ぶことができるでしょうか? mahobooさんはよかれと思ってここでお聞きなのでしょうから、こういうことを申し上げるのは心苦しいのですが、それはすずめの親から見れば誘拐です。必死でわが子を探していることだと思います。 もし数センチでも飛ぶそぶりを見せるのならば、日の出前ぐらいからお子さまがヒナを拾ったという場所に籠にでもいれてもっていき、親鳥が現れないか探してやってください。人間を恐れて近寄って来ないことがありますので、できるだけ高く見通しのよいところ、日が照りつけたり雨が降っているならばそれを避けられそうなところで、ヒナを放置し遠くから見守ってやってください。 ヒナがぴーぴー鳴いてくれたらよいのですが・・・。 一日放置しっぱなしだとまた体力が落ちますので、一時間に一回は給餌しないといけません。数日以上たつと親といえども死んでしまったと諦めるようですので、必ず今日の朝から行ってほしいです。 mahobooさんたちで育てることもできますが、これから何が危険で何が安全か、どのような時間帯にどこに行けばよいのか、食べるものは何でそれはどうすればよいのか、すずめの社交界での過ごしかたや礼儀作法、そういったものをすべてすずめ語で教えなくてはなりません。でもそれは無理でしょう? 野生に返すにしてもそれりに訓練が必要です。巣立ち直後のヒナだからこそ、人間につかまったんですから・・・。 このリハビリなしにいきなり野山に放り出して「野生に返した」と言った人をたくさん知っていますが、ヒナはおそらくそのあと長くは生きられずに死んだのではないかと思います。人間にすずめを育てるのは無理です。 可愛いでしょうが、最初からペットでなかったと思って諦めてください。それからお子さまにも、「道に落ちているヒナ」のほとんどは巣立ち訓練中で、親がどこかで見守っているのだから拾わないように、と教えてあげてください。できれば、高いところに止まらせてやってから立ち去るのが一番よいと教えてあげてください。

雀 の 雛 育て 方

皆さんは雀のヒナを見たことがありますか。 高いところの巣に、ヒナの声がするなあ、と思うことはあるかもしれませんが、実際に姿を見ることはめったにありません。 それはそう、まだよく飛べないヒナは巣の中に隠れていて育つんですね。

雀のヒナを見つける!

ところが、昨日裏庭にゴミ出しに行ったら、そこに雀のヒナの姿が! しかも3匹も見つけました。 私が近づこうとすると、大急ぎで隠れてしまいました。 家と物置の間に挟まってしまっています。 あれれかわいそう。これはどうしたらいいのかな。

雀のヒナを巣に戻す

ネットで調べたら、一番いいのは、雀のヒナが落ちているのを見つけたら、巣に戻してあげることだそうです。 巣はどこかと思ったら、あまりにも高いところに。 どうやら、2階と1階の間、左側の屋根の所にあるのが巣のようです。 これでは、とてもではない、はしごをかけても戻せそうにありません。 ヒナではなくて、私が落ちてしまいそうです。

雀のヒナを箱に保護

雀のヒナを木にとまらせてみたが

ネットで調べたら、木にとまらせてもいいとあったので、止まらせてはみたんですが・・・ もっとも、かなり枝や葉のある木でないと、だめですね。 棒だけの枝だと、かえって他の鳥に狙われてしまいます。 結局元の場所にそっと戻しておくことにしました。

雀のヒナは拾わない

すっかり慌ててしまいましたが、後でネットでよく調べてみると、雀のヒナは落ちているのを見つけても拾わないのが良いのだそうです。 その理由は、まず、スズメは野鳥なので、捕獲や飼育をしてはいけない、そう法律で定められています。 そしてもっと大切なのは、巣から落ちたヒナも、親鳥が見守っているという点です。 巣から落ちたヒナは大声で鳴いており、親鳥はそれを聞きつけて、ヒナを見ています。 その場所に餌を運んできたり、外敵から守ったりしながら、世話をして、ひな鳥が飛べるようになれば、そのまま巣立ちをするということなのです。 なので、ひな鳥を連れて行ってしまうと、親に会えなくなってしまいますね。

雀のひな鳥を人が育てられる?

こちらもいろいろ調べたら、できなくはないようですが、知識と経験がないと無理そうです。 まずは保温が必要であること、そして、餌はすり餌を与えた後に、できれば昆虫を与えるのが良いそうです。 餌の獲得も難しい上に、それを「10分に1回程度」 行わないと、ひな鳥は大きくなれないとのことですので、普通にはまずできませんね。

雀のヒナを帰しても匂いがつかない?

巣を作ってあげればベスト

できれば、ひな鳥の巣を作ってあげるのがベストだそうです。 本物のわらくずのような巣は無理でも、簡単な容器などで'鳥の巣'を作ってあげるわけですが、これも見えるところであればカラスなどに狙われてしまいます。 巣の材質はともかく、安全な高いところに設置するという方が、難しいです。それができるくらいなら、巣に戻してあげられます。

親鳥から学ぶこともある

また、ひな鳥は、巣立ちをしながら親鳥から、餌の取り方など、様々なことを習いながら大きくなるのだそうです。 なので、単に成長して大きくなったからといって、それで十分ではないのですね。 結局、自然に戻したときに、一人では生きていけなくなってしまう。餌だけをあげればいいのではないということでした。

落ちたヒナは雀の親に任せる

それらを合わせて考えてみると、やはり、落ちたヒナは親鳥に任せた方がよさそうです。 ネットでは、実際にヒナを拾って育てたという方もおられるのですが、文鳥のヒナなどを育てたという方でないと難しそうです。 ちなみに、以前は、手乗り文鳥、手乗りインコという、鳥の飼い方があって、その際は、ひな鳥の時親から離して、人が餌付けをしてあげながら育てます。 そうすると、餌をくれる人のことを親だと思って怖がらないで育つのですね。 ただし、それは、飼育してもよい種類の鳥に限ります。雀は基本的に「野鳥」ということになるので、むやみに人が取ってしまってはいけないようですね。 それにしても、ひな鳥の様子は、かわいかったなあ。 親鳥が見つけて育ててくれるといいのですが。

 
 
 

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