転生 したら スライム だっ た 件 ルドラ
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 41 min read
【転生したらスライムだった件】最新巻までのあらすじネタバレ、ストーリー解説
アニメ「転生したらスライムだった件 第2期」の配信はどこ?無料期間があり全話見放題視聴できる動画配信サービスまとめ アニメ「転生したらスライムだった件 第2期」は、2022年9月24日から日本テレビほかで毎週土曜日に放送されていた作品です。 本記事では.

『転生したらスライムだった件』最新巻19巻のあらすじネタバレ
ミカエルvsオベーラ
「天使長の支配」による影響を回避するため、オベーラが天使系の 究極能力「救済之王(アズラエル)」 を放棄、これによりオベーラの裏切りが明らかとなり、 ミカエル が直接異界に向かいました。
オベーラは数十万の軍勢を率いて、見事な連携攻撃でミカエルに攻勢を仕掛けていきます。当初「 王宮城壁 」を持っているミカエルには攻撃が通じないと考えられていましたが、 ミカエル自身に忠誠を誓うものは一人もいない ためスキルは発動せず、オベーラも予想外なことにミカエルにダメージを与えることに成功しました。
しかし、ミカエルが本気を出すと即座に形成逆転、オベーラは自分が残って副官らを逃そうとしますが、オベーラの配下は全員 オベーラに心からの忠誠と崇拝 を持っており、オベーラ以外の全員が時間を稼ぐ間に、オベーラだけがミリムの元へと逃げ込むことになります。
リムル達がレオンの居城に到着
ディーノからの密告を受けたリムル達は 魔王レオン の領地黄金卿エルドラドへと向かい、天使軍の主力を相手取ることになります。
リムル vs フェルドウェイ
ベニマル vs ジャヒル
ランガ vs ヴェガ
クマラ vs オルリア
ソウエイ vs アリオス
ランガ、クマラ、ソウエイはそれぞれ天使軍主力を撃破しますが、瀕死の ヴェガ がオルリアを取り込み、古城舞衣が「瞬間移動」を発動、ヴェガとアリオスを逃してしまいます。
玉座の間では格上のジャヒルに対してベニマルが奮闘しますが、リムルとフェルドウェイの戦いは千日手となって膠着、フェルドウェイは レオンを支配できた ことを良しとして撤退していきました。
戦いが終わるとギィやシルビア、ディアブロらも交えて反省会議、予定通り レオンはどこかの局面でリムルが支配から解放する こととなり、レオンを失った黄金卿エルドラドの守りはギィが残って担当することになります。
聖虚ダマルガニアの戦い
天星宮に戻った天使陣営は部隊を再編成、ヴェルドラの竜の因子を獲得するため、まず中央都市リムル以外の魔王の拠点に襲撃を仕掛け、 ヴェルドラ達を外に引っ張り出す作戦 を開始します。
ダグリュールの拠点、 聖虚ダマルガニア には滅異竜イヴァラージェに次ぐ災厄の化身と恐れられたダグリュールの弟、フェンを中心に奇襲が仕掛けられ魔王陣営との戦いになりました。
戦いは拮抗していきますが、フェンによってダグリュールが「 反逆之巨神(リベリオン) 」と呼ばれた時代の感情を思い出させられると、昔のように破壊に身を任せてルベリオンへ進撃を開始、グラソードも天使側につき、魔王陣営は一気に戦力が削がれます。
ここでリムルが援軍に到着して レオンを支配から解放 、ディーノも解放しようとした矢先に天使陣営のトップである ミカエル が現れ、リムルとミカエルの頂上対決が始まりました。
魔王ミリム陣営 vs 蟲型魔獣(インセクツ)
旧ユーラザニア王国を中心とした魔王ミリム領には 蟲魔王ゼラヌス の軍勢三百万が現れ、 ミリム の陣営三十万で迎え討ちます。
ミリム vs ゼラヌス
オベーラ vs 十二蟲将ティスホーン
カリオン vs 十二蟲将アバルト
フレイ vs 十二蟲将トルン
ミッドレイ vs 十二蟲将サリル
ゲルド vs 巨大ムカデの十二蟲将
ガビル vs 十二蟲将ビートホップ
カレラ vs 十二蟲将首席ゼス
エスプリ vs 十二蟲将ピリオド
戦いの始まりにカレラの「 終末崩縮消滅波(アビスアナイアレーション) 」が炸裂、敵三百万のうち二百万を消滅させますが、十二蟲将ピリオドの空間操作によって魔法を異界に飛ばされ、敵主力を撃破する必要があると判断、ミリム陣営の主力と八体いる十二蟲将の戦いが始まります。
イングラシア王国の戦い
イングラシア王国では東西平和を締結する 世界会議 が開催、この最中にフェルドウェイ、ヴェガを中心とした天使陣営がマサユキを狙って襲撃を仕掛けてきます。
戦いはフェルドウェイによる一撃がヴェルグリンドに入ると、マサユキの権能「 英魂道導(ハシャノヨルべ) 」によって始まりの 勇者ルドラ、グランベル、ダムラダが召喚 され状況が一変します。
マサユキの肉体に宿ったルドラによってフェルドウェイを撤退に追い込み、グランベルによって 覚醒勇者に目覚めたヒナタ がライナーを撃破しました。
究極能力「邪竜之王(アジ・ダハーカ)」で味方のライナー、アリオスを取り込んだ ヴェガ に対してはヒナタ、テスタロッサのコンビで相手取り、消滅させるまではできないものの、見事に撤退に追い込んで勝利を掴みました。
リムル vs ミカエル決着
ミカエルが聖虚ダマルガニアに現れ、ディアブロやソウエイ、レオンは 何をされたか認識できずに敗北 、リムルの命令で撤退することになります。
シエルの「緊急対応モード」でリムルも 停止世界の出来事を認識 まではできるようになりますが、動くことまでは敵わず、ミカエルの一撃が入る寸前で「天使長の支配」の影響から自力で脱した クロエ が到着、見事に並列存在のミカエルを撃破しました。
リムルも停止世界で動けるようになった ことで、ミカエルは停止世界を使用せずに戦闘を再会しますが、同条件であればリムルの力が圧倒しており、最後は「虚空之神」でミカエルを捕食、これでリムルは 七つの天使系究極能力、並びに三つの竜の因子のコンプリートを達成 します。
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『転生したらスライムだった件』次巻20巻の発売日
『転生したらスライムだった件』 次巻20巻の発売日は2022年5月末頃 だと予想されます。
天使系究極能力、竜の因子を揃えたリムルはどうなる?
リムルはミカエルとの戦いを経て、 全ての天使系究極能力、竜の因子 を揃えました。
ユウキ、ラプラスは消滅するのか?
ただし、ユウキは「 最後まで全力で抗ってみせる 」と考えていたことから、まだ諦めてはいないようにも感じられました。
ユウキは究極能力「強欲之王(マモン)」以外にも、異世界に渡った時に身に付けたユニークスキル「 創造者(ツクルモノ) 」を所持しているため、この窮地に究極能力に進化すれば、現在の状況を打破できる力を得られるかもしれません。
ついに滅界竜イヴァラージェが基軸世界に来る?
既に戦いは 停止世界に至る者が圧倒する状況 になっており、リムル、ギィ、クロエを擁する魔王陣営が天使陣営に勝利することは間違いないでしょう。
一方、異界ではオベーラの配下数十万を貪ったイヴァラージェの「 邪神への進化(ハロウィンカーニバル) 」が始まり、この進化が終わると同時に扉から基軸世界にやってくることが示唆されています。
『転生したらスライムだった件』1巻のあらすじネタバレ
リムルとヴェルドラが友達になる
大手ゼネコンに勤めていた三上悟は、後輩の田村を助けようとして 転スラ世界へと異世界転生 してしまいます。
転生した先では スライム に生まれ変わっており、洞窟に封印されていた「 暴風竜ヴェルドラ 」と出会い、友達になりました。
ヴェルドラからは「 リムル 」と名付けられ、二人に共通する名前「テンペスト」と合わせて「リムル=テンペスト」という名前を得ます。
リムルは、「無限牢獄」に囚われていたヴェルドラを助ける為、自らの権能「捕食者」でヴェルドラを食べ、リムルは外から、ヴェルドラは中から 無限牢獄の解析 をすることとなりました。
ゴブリン、ランガが仲間になる
封印の洞窟を出たリムルの前に、 みすぼらしい姿のゴブリン達 が現れ、村の窮地を救って欲しいと頼まれます。
リムルはゴブリン達の願いを聞き入れ、東の平原の覇者であった 牙狼族 と激突、首領を撃破すると、牙狼族が参加に入ります。
ゴブリン、牙狼族に名付けをすると 魔素切れでスリープモード になりますが、目覚めると魔物達は進化して見た目や種族が変化しており、 村長のリグルド はマッチョに、 若手のリグル は青年に、牙狼族の長の息子だった ランガ は巨大化していました。
ドワーフ王国でカイジン達をスカウト
衣食住の改善に乗り出したリムルは、ゴブリン達の建築技術の低さを見兼ね、職人が多い 武装国家ドワルゴン へと向かいます。
ドワルゴンの城門の前で冒険者達に絡まれてしまい、ゴブタと共に事情聴取をされる羽目になりますが、鉱山崩落によって怪我人が発生した際、リムルが フルポーションを提供 したことで信頼を勝ち得て、釈放となります。
警備隊のカイドウに腕利きの カイジン達 を紹介してもらい、魔剣の精製を手伝うと「夜の蝶」で宴会を開いてもらえます。しかし、そこで大臣ベスターに絡まれ、ガゼル王の裁判にかけられてしまうこととなるのでした。
イフリートを撃破、シズさんの姿になる
テンペストに戻ると、小国ブルムンドから調査にやってきた 冒険者エレン 、 カバル 、 ギド 、そして シズ と出会います。
リムルは、「夜の蝶」でシズが運命の人と教えられており、互いに日本人であることを知って仲良くなりますが、シズはイフリートを抑えることができなくなり、リムルは イフリートを捕食 することとなりました。
残りの寿命が僅かなシズと話をし、 魔王レオン と イングラシア王国に残してきた子供達 への心残りを聞かされ、リムルはその願いを引き継ぎます。そして、シズの願いを叶えてシズを捕食し、安らかな眠りにつかせます。
『転生したらスライムだった件』2巻のあらすじネタバレ
ベニマルなどオーガ(大鬼族)が仲間になる
ヴェルドラ消失の余波で、安寧の地を求めて オークがジュラの大森林に進行を開始 、本来圧倒的な力の差があるオーガの里を襲撃し、ゲルミュッド、中庸道化連フットマンの力を借りながら、 オーガの里を滅ぼします。
しかし、リムルが名付けをして 鬼人族に進化 すると、今後もずっと仕えたいと申し出て正式な仲間となります。
リザードマンと同盟成立
ベニマル達が仲間になった後、リザードマンの「 ガビル 」が同盟を求める使者として現れますが、尊大な態度でリムル達とは相容れず、ゴブタに敗北、追い返されてしまいます。
リムル達は対策会議を開きますが、そこに森の管理者である 上位精霊トレイニー さんが登場、オークロードが本当にいることが分かり、リムル達は討伐の依頼を受けることになりました。
リムルはソウエイに頼み、 リザードマンの首領と直接同盟の約束を締結 、軍備を整え、決戦の地である湿地帯へと向かいます。
オークディザスターに勝利
中庸道化連の ラプラス によって唆された ガビルによる反乱 を受け、リザードマンは窮地に追いやられます。しかし、首領が親衛隊長である娘を逃し、リムルに接触することができました。
裏で手を引いていた 上位魔人ゲルミュッド 、魔王となった オークディザスター・ゲルド 相手にも勝利を収め、リムルは初陣を勝利で終えます。
ジュラの森大同盟が成立
リムルはここで部族の垣根を超えた協力関係、 ジュラの森大同盟の構想 を提唱し、全ての部族がこれに参加、森の管理者であるトレイニーさんによって リムルが盟主として承認 されました。
その後、魔王ゲルドの側近であったオークジェネラルに、民を救おうとした魔王の意思を継ぐという意味合いを込め、同じ名前「 ゲルド 」を与えると、オークロードと同格の オークキングに進化 します。
『転生したらスライムだった件』3巻のあらすじネタバレ
ドワルゴンと国交を結ぶ
リザードマンから追放された ガビル、ソーカ達が仲間になった 後、武装国家ドワルゴンの ガゼル王 がテンペストにやってきます。
ガゼル王は、オークロードを撃退したスライムが邪悪な者でないかを見極めようとしており、リムルと剣を交わし、 人間に友好的な存在になろうとしている ことを感じ、リムルを信じることとなりました。
師匠であるハクロウがテンペストにいたことにも驚き、ガゼル王はリムルを弟弟子として可愛がるようになり、 ドワルゴンとテンペストの間で正式な国交が樹立 することとなります。
ミリムがテンペストにやってくる
ガゼル王が去ってきた後、 魔王ミリム がテンペストにやってきて、リムルはアピトに採取してもらっている蜂蜜を使ってミリムを懐柔、二人は親友となり、ミリムは暫くテンペストに滞在することとなります。
カリオンの部下である 三獣士フォビオ がテンペストに現れ、街でいざこざを起こした後、テンペストの仲間達は自分たちが魔王同士の争いに巻き込まれたことを自覚します。
ファルムス王国からきたヨウムを英雄に仕立てる
また、街には フューズ 達と一緒に、ファルムス王国からジュラの森を調査しにきた ヨウム 一行が訪れます。
リムルはヨウムの人となりを見て悪巧みを思いつき、ヨウムをオークロードを倒した英雄に仕立て上げ、自分たちを ヨウムを支援した人間に友好的な魔物 というポジションを取ることとしました。
暴風大妖禍(カリュブディス)が登場
その後、トレイニーの妹が現れ、災厄級魔物である 暴風大妖禍(カリュブディス) が復活し、テンペストに向かってきていることを知らされます。
ドワルゴンからもペガサスナイツの応援をもらい、テンペストの総力戦で挑みますが「魔力妨害」を持つカリュブディスを倒し切ることができず、 10時間以上の熱闘 を繰り広げることとなります。
しかし、 フォビオ が依代となっており、目的がテンペストではなく ミリム だと判明すると、待機していたミリムが戦線に加わり、手加減の一撃でカリュブディスの撃破に成功、リムルがカリュブディスを捕食し、フォビオだけを救い出すことに成功しました。
裏で手を引いていたのは 中庸道化連 だと判明した後、 獣王カリオン もその場に現れ、今回の騒動のお詫びとして、テンペストと獣王国ユーラザニアで不可侵協定が締結されることとなります。
『転生したらスライムだった件』4巻のあらすじネタバレ
獣王国ユーラザニアとの国交・貿易が始まる
獣王国ユーラザニア との国交が樹立したテンペストは、ベニマルやリグルを代表とした使節団を送り、三獣士 アルビス 、 スフィア に率いられた使節団を受け入れます。
アルビス達に力を示して対等な立場であることが周知された後、夜の宴会の席でブランデーやウイスキーなどが気に入られ、獣王国ユーラザニアからは果物と黄金、テンペストからはお酒と反物を交換する 貿易が始まる こととなりました。
ドワルゴンに国賓待遇で招待
ブルムンドと国交樹立
街の運営が安定してきたことで、リムルは 人間の国を巡る ことに決めます。
まずはフューズとの約束を果たすために ブルムンド へと向かい、そこで自由組合の身分証を発行してもらいます。その際、試験管を担当してくれたジーギスの足をフルポーションで治療し、テンペストの回復薬の宣伝も行いました。
イングラシア王国でユウキ、子供達と出会う
ブルムンドを発った後は、護衛兼道案内のエレン達と共に イングラシア王国 へと向かいます。
イングラシア王国では、シズの教え子の一人である 自由組合総帥ユウキ と出会い、シズの心残りである子供達の先生を務めることとなりました。
自由学園で教師生活を始めたリムルは、元気いっぱいの子供達の姿を見ながらも、不完全な召喚をされて 最大寿命が五年という過酷な運命 を解決するべく動き出します。
迷宮でラミリスと出会う
屋外の訓練中、イングラシア王国に スカイドラゴン が襲撃し、リムルが撃退、結果的にブルムンドとテンペストの間の商人となっていた ミョルマイ ルを救います。
ミョルマイルはイングラシア王国の自分のお店でリムルにお礼の食事を振る舞いますが、そのお店の店員の女性が ウルグレイシア共和国出身 で「精霊の棲家」を知っており、リムルはお小遣いを渡して場所を教えてもらうことに成功しました。
子供達を連れて「精霊の棲家」に向かったリムルは、迷宮のなかで 魔王ラミリス と出会います。
「精霊の棲家」から上位精霊を呼び出す
最後のクロエの番では、 未来から飛んできた存在 が現れ、クロエに宿るというハプニングがありましたが、子供達は全員魔素が安定し、運命の克服に成功しました。
リムルはラミリスへのお礼に、魔鋼人形を依代に悪魔を召喚し、 ベレッタ と名付けてラミリスのお手伝いとしました。
イングラシア郊外でヒナタと遭遇
子供達との別れの時間では、 クロエがリムルのことを少し引き留め 、リムルはクロエにシズの「 抗魔の面 」を送りました。
そして、イングラシア王国の郊外まで出たところで、 ヒナタ と遭遇。分身体で相手をしますが、初めての完敗を喫してしまいました。
『転生したらスライムだった件』5巻のあらすじネタバレ
ミリムによって獣王国ユーラザニアの都市消滅
ミリムは突然 獣王国ユーラザニア に宣戦布告を仕掛け、カリオンは単独でミリムと対峙することを決意、テンペストに連絡を取り、獣王戦士団は国民を率いて テンペストへ避難する こととなりました。
カリオンは初手から全力を尽くし、切り札である 百獣化 も使いますが、ミリムとは強さの桁が異なり、獣王国ユーラザニアの都市は ミリムの一撃によって消滅 することとなりました。
テンペストが奇襲されシオン達が命を落とす
一方、テンペストにも脅威が迫ってきており、 クレイマン 、 ファルムス王国 という二つの陣営からの奇襲を受けます。
クレイマンによって街に潜入していた ミュウラン が大魔法をかけて魔法を使えなくすると、ファルムス王国のレイヒムが発明した魔物弱体の効果がある プリズンフィールド が展開され、テンペストの魔物達は一気に苦しみ始めます。
そこにショウゴ、キョウヤ、キララといった 異世界人が奇襲 を仕掛け、シオンとゴブゾウが命を落とし、ハクロウ、ゴブタが深手を負う事態となりました。
リムルが戻り魔王となって死者蘇生を果たすと決意
リムルは 分身体を使ってヒナタと戦闘 しており、ヒナタが去った後、急いでテンペスト付近の洞窟へと転移します。
態度がそれほど変わらなかったリムルでしたが、 シオン達が命を落としたことを知って絶望 し、自分の甘さが招いたことだと悔やみます。絶望の中に沈むリムルに、エレンが自分は魔導王朝サリオン出身であることを打ち明け、過去の 死者蘇生の御伽話 を伝えました。
その中の一つの話に、 真なる魔王に覚醒したことで係累の魔物が蘇生した という話があり、リムルは大賢者に相談してシオン達の蘇生の可能性があることが分かり、その可能性を掴みに 魔王となることを決意 します。
ファルムス軍が全滅しリムルの進化が始まる
中央都市リムルに プリズンフィールドをかけていた四つの拠点 は、ベニマルを中心に辛酸を舐めさせられた幹部達がそれぞれ撃墜、全て圧勝で勝利します。
リムルは一人で 二万ものファルムス王国軍 の元へと向かい、「神之怒」と「心無者」で一気に全滅させました。残った者は、責任者であるエドマリス王、レイヒム、ラーゼンの三人でしたが、必要な魂の数を集めたことで、リムルは進化が始まり、眠気に襲われてしまいます。
そこで、ファルムス王国軍の死体を生贄に 悪魔を召喚 し、三人の確保とテンペストへの連行を命じ、眠りにつきました。
ハーヴェストフェスティバルが完了、シオン達が蘇生
召喚された 原初の黒 は、魔人ラーゼンを遊んで捕獲し、テンペストへと届けます。
テンペストではリムル配下の魔物に「祝福」が配られ、全員が眠りについている状態でしたが、大賢者から進化した「 智慧之王(ラファエル) 」がリムルの体を操って「 反魂の秘術 」を使い、シオン達の蘇生に成功しました。
お祭りの後、リムルの元に召喚した悪魔が仕えたいと申し出て、リムルは原初の黒に「 ディアブロ 」と名前を与えます。
ヴェルドラを解放
リムルの大賢者がラファエルに進化したことで 「無限牢獄」の解析が完了 し、リムルは封印の洞窟へと入って ヴェルドラ を世界に顕現させます。
リムルとヴェルドラが封印の洞窟を出ると、仲間達も心配で集まってきており、リムルは ヴェルドラを自分の友達だと紹介 しました。
『転生したらスライムだった件』6巻のあらすじネタバレ
ラプラスがカザリームと再会
ファルムス王国軍に西方聖教会の目が向いている最中、 ラプラス はユウキの依頼で神聖法皇国ルベリオスの奥深くまで潜入、 「奥の院」から魔の気配を感じる という異常事態に遭遇します。
ラプラスの前には、魔王役を担っている ロイ・ヴァレンタイン が現れ、ラプラスは辛うじて脱出、ユウキの元へと戻ってきました。
情報を持ち帰ったことで、ユウキとの約束が守られ、中庸道化連会長である カザリーム が女性の人間型の依代で復活し、再会を果たします。喜ぶラプラスでしたが、魔王達の宴が開かれるタイミングで、西方聖教会の再調査を命じられて愕然としました。
人魔会談が開かれる
テンペストでは、復活祭の後で各国の主要人物が来訪し、後に 人魔会談 と呼ばれる重要な会議が開かれます。
この会議で テンペストと魔導王朝サリオンの国交樹立が成立 しました。
また、ファルムス王国は滅亡に導き、 英雄ヨウムを王として擁立 、新しい国家を誕生させるというシナリオで動くと意見を一致させます。
魔王達の宴(ワルブルギス)に参加
人魔会談の最中には、 魔王ラミリス も参入し、クレイマン発案によって「 魔王達の宴 」が開催されることが明らかになります。
ラミリスは、クレイマンの狙いがリムルだと知ったため、リムルを助けるためにテンペストに現れており、 リムル はラミリスに同行して「魔王達の宴」に参加することとなりました。
従者は二人までとなっており、 リムルはシオンとランガ 、 ラミリスはトレイニーとベレッタ を引き連れて、ミザリーの空間転移で会議場へと向かいます。
クレイマン軍、本拠地を壊滅させる
クレイマンは魔王達の宴の最中に、配下に 獣王国ユーラザニアを蹂躙 させ、集めた魂で覚醒することを目論んでいました。
しかし、クレイマンの「五本指」筆頭、ヤムザが率いる魔人部隊は、 ベニマル率いる部隊と三獣士によって圧倒され敗北 を迎えます。クレイマンの仕込みによって戦場に不完全なカリュブディスが出現する状況もありましたが、進化したベニマルに一瞬で灰にされて終わりました。
また、シュナ、ハクロウ、ソウエイは クレイマンの本拠地襲撃 に向かいます。そこで、本拠地防衛を担っていたアダルマン、アルベルト、デスドラゴンと激突しますが、シュナの大活躍によって撃破、本拠地も陥落させました。
クレイマンの城からは、中庸道化連との関わりを表す 道化の仮面 が発見され、それを空間転移で魔王達の宴に参加しているリムルの元に届けます。
リムルがクレイマンを撃破し八星魔王となる
クレイマンは全力を出すも 全てシオンに圧倒 され、ミリムに助けを求めるも、操られていなかったことが判明して絶望に沈みます。
最後の最後で 覚醒へと至ります が、結局リムルに捕食されて、復活することもできずに命を終えることとなりました。
カリオン、フレイはミリム傘下となり、八人となった魔王は「 八星魔王(オクタグラム) 」と名称を変えて、世に広がることとなります。
ラプラスがロイ・ヴァレンタインを撃破
魔王達の宴では、影武者として魔王を務めていた ロイ・ヴァレンタイン が、ルミナスよりも先に帰ることとなり、大聖堂で 再侵入していたラプラスと再会 します。
ルイは前回勝利したラプラス相手に余裕を見せ、仲間のクレイマンが魔王達の宴で無残に命を落としたことを告げると ラプラスが激昂 、圧倒的な力でルイを制圧し、ルイは命を落とすこととなりました。
『転生したらスライムだった件』7巻のあらすじネタバレ
ファルムス王国陥落
ディアブロ は、リムルの命を受けて ファルムス王国陥落を担当 することになり、エドマリス王達を連れ、ファルムスへと向かいます。
三人ともシオンによって「 異形の姿 」に変えられており、ディアブロは自分に服従することを条件に元の姿に戻してあげ、ヨウム達を巻き込んで王城で一芝居を打つこととしました。
異形の姿で戻されたエドマリス王の姿に王城内は大混乱となり、そこにラーゼンやヨウム、ディアブロが現れ、エドマリス王を元の姿に戻して恐怖を植え付け、 講和の厳しい条件 を突き付けます。
エドマリス王は せめて民だけでも守らねばと考えを改め直し 、ディアブロの要求通りにことを進め、巨額賠償を飲み、戦争継続を主張する弟エドワルドを次の王に推薦しました。
テンペスト開国祭の準備と西方聖教会対策
正式に魔王となって凱旋したリムルは、各地からの挨拶の対応が必要となったと報告を受け、いっそのこと テンペスト開国祭 を開くことを決定、各地に招待状を送ります。
同時に、残された問題である 西方聖教会の対策 をベニマルと進めながら、ゲルドに各国との道路の開通を依頼するなど、やることたくさんの目まぐるしい日々を過ごし始めました。
ヒナタは法皇両翼合同会議を経てテンペストに向かう
一方、 ヒナタ はルミナスから「魔王達の宴」の話を聞き、自分の態度を反省し、 リムルとの対話を望む ようになります。
所属する二つの組織、 聖騎士団(クルセイダーズ) と 法皇直属近衛騎士団(ルークジーニアス) を集めた法皇両翼合同会議では、実際にリムルと会って話をしてみる必要があるという結論に至り、ヒナタは一人でテンペストへ向かうことを決定します。
ブルムンド経由での道を歩く中、リムルが仕掛けたラーメンなどの料理や、往来を安全に通行できる仕組み、素晴らしい旅館などに感服し、 リムルへの敵対心を完全になくし、どうにか話し合いをしたいと思う ようになります。
ロッゾの一族が動き出す
裏では、西側諸国評議会を牛耳る一族である「 ロッゾの一族 」が動き出しており、手駒であり、法皇直属近衛騎士団の一員である グレンダ から、ヒナタとの会議内容の報告を受けていました。
ロッゾの一族の代表の グランベル は、ヒナタをリムルに向かわせて睨み合わせている最中に、グレンダや配下を使ってファルムス王国の新王エドワルドの反乱を誘導、その恩で権力を掌握する作戦を進めていました。
また、表向きの代表はグランベルであるものの、その膝の上に座っていた少女、 マリアベル こそがロッゾの一族の希望だと明かされます。
ディアブロ、ランガの活躍でファルムス王国滅亡
ファルムス王国で レイヒムが暗殺 された後、唆された新王エドワルドが反乱を起こし、 ディアブロ はランガやゴブタ、ハクロウ、ガビルを連れて鎮圧に向かいます。
英雄ヨウムやエドマリス前王がいるニドル領には大群が押し寄せますが、 進化したランガ が戯れただけで軍団は壊滅、ガビルやゴブタの出番がないまま終戦となりました。
また、ディアブロは敵拠点に単独で侵入し、 三武仙のサーレ、グレンダ、七曜の老師も圧倒的に制圧 、裏で手を引いていたのが七曜の老師であるとリムルに報告を入れました。
リムルとヒナタが再び激突
ヒナタ も リムル も話し合いを望んでいましたが、七曜の老師の策略により、シオン率いる別働隊と聖騎士団の戦いが始まってしまい、リムル達もヒナタとの戦いに発展します。
聖騎士はベニマル、ソウエイ、三獣士のスフィア、アルビスによって制圧され、リムルとヒナタの直接対決は 魔王として覚醒したリムルの優勢に進み 、ヒナタが奥義メルトスラッシュを放つも防がれ、敗北を認め決着となりました。
その後、七曜の老師が現れヒナタに致命傷を与えますが、 ルミナ スがその場に現れて七曜の老師を処罰、ヒナタを蘇生してことなきを得ました。
ニコラウス枢機卿が日曜師グランを撃破
ルミナスやヒナタがテンペストに向かっている頃、「奥の院」で戦況を見守っていた 日曜師グラン は、西方聖教会の最高権力者である ニコラウス枢機卿 と遭遇します。
『転生したらスライムだった件』8巻のあらすじネタバレ
テンペストと神聖法皇国ルベリオスが国交を樹立
戦いの後、 ルミナス と ヒナタ 、聖騎士たちはテンペストの宴に参加して親睦を深めます。
ルミナスは七曜の老師の暴走を謝罪し、その代わりに 神聖法皇国ルベリオスとテンペストの国交樹立 を認め、これでリムル達は西側諸国でも安定した地位を得ることに成功しました。
テンペスト開国祭の開催準備
ルミナス達がテンペストから帰っていくと、リムル達は本格的に テンペスト開国祭の開催準備 にかかります。
各国に送った招待状は首脳達の興味を大いにひき、 ガゼル王 や 天帝エルメシア もお祭りに参加することとなりました。
リムルは忙しい中、 ミョルマイル の元へ行き、武闘大会の運営責任者を任せ、成功すれば幹部として財務大臣職を与えるので、 テンペストに移住してほしい と打診します。
ラミリスが移住&地下迷宮を創造
トレイニーの懇願もあってリムルに移住を認められたラミリスは、 闘技場の地下に迷宮を創造 する仕事を任され、その運営責任者としての職をもらえたことに感動します。
ユーラザニアの避難民が闘技場建設を手伝ってくれる中、ラミリスはリムルと相談しながら 凶悪な迷宮創造の計画 を立て、そこにヴェルドラ、ミリムも加わって、地下迷宮は四人の遊び場となって行きました。
ジュラの大森林に住む魔物達と謁見
そこにはリザードマンの首領 アビル や、森の覇権を競い合っていた ゴズール と メズール 、その争いに巻き込まれた エルフ もいました。
また、 魔王ダグリュールの三人の息子達 も現れますが、一瞬でシオンに制圧され、以降はシオン親衛隊として一丸となります。
最後には、ベニマルが挨拶に言っていた 天狗族の長の娘であるモミジ が現れ、ハクロウの娘と明かされると同時に、 アルビスとの間でのベニマル争奪戦が勃発 することとなりました。
『転生したらスライムだった件』9巻のあらすじネタバレ
前夜祭で大盛り上がり
シュナの料理には リムルが目指す理想的な世界「調和」 が演出され、ミリムの配下ミッドレイの心を強くうつことにもなりました。
また、輸送・保存の問題で実現が難しい「 海の幸の料理 」をスキルをフル活用して実現し、 ハクロウが握ったお寿司 は大好評で、ヒナタやユウキも大満足となります。
前夜祭が終わった夜更けに、リムルは仲間達を集めて 四天王を任命 、勇者マサユキの戦力を見極めるため、マサユキが出場する武闘大会に猛者を参加させようと、 四天王の最後の一席を武闘大会優勝者のものにする と決定します。
歌劇場&技術発表会
歌劇場 ではオーケストラの演奏、 シュナとシオンのデュオ で感動の嵐が吹き荒れ、技術発表会では ベスターとガビルによる世紀の発見 を発表し、テンペストの技術力の高さを改めてアピールしました。
聖騎士団に半ば強引にルミナスとの会談の場に連れて行かれると、歌劇場での演奏を大変気にいったルミナスから、テンペストとルベリオスで 文化交流の機会 を設けることとなります。
武闘大会
武闘大会も盛況をみせ、 カリオンとゲルドの好勝負 などが繰り広げられた中、決勝戦はゴブタとマサユキの対戦となります。
ゴブタはリムルの「智慧之王」によるスキルの改造を受け、ランガを召喚して合体する「 魔狼合一 」というスキルを身につけており、圧倒的な力を所持していましたが、体の操作が上手にできずに 場外へ突撃 、場の空気を凍らせることに成功しました。
しかし、勇者マサユキは破壊的な魔王の配下達を前に、優勝してリムルと対戦することになったら命がないと悟り、 軽やかにゴブタに優勝を譲り ます。
地下迷宮
武闘大会が終わると 地下迷宮のデモンストレーション が始まり、闘技場のスクリーンに冒険者達の映像が描写され、迷宮の擬似体験が開催されます。
一般冒険者以外にも、リムルと気心知れた エレン達 も参加しており、上手に魔物の攻略や宝物の獲得を披露して見せ、地下迷宮の宣伝に大きく貢献しました。
金貨不足問題を対応
また、テンペスト開国祭の裏側では、 怪しげな商人達による金貨不足問題 が引き起こされており、ミョルマイルからリムルに相談されていました。
財政的には豊かなテンペストでしたが、一般流通する金貨の保有数は少なく、リムルが ガゼル王 、 エルメシア に相談し、両替してもらうことで対応します。
自分たちの思惑と外れ、本当に金貨を準備されたことに驚いた商人達は、今後商業の中心となる テンペストの出禁 を言い渡されて阿鼻叫喚となり、予定通りミョルマイルの支配下におかれることとなります。
また、裏で手を引いていた人間も調査し、リムルは テンペストの敵対者を炙り出すことに成功 しました。
人魔共存圏の構築を共有
お祭りが終わった後、リムルは最後に 仲間達と反省会 を開き、そこで 魔導列車とレールの敷設による物流革命 、国単位の特産物生産と役割による 人魔共存圏の構築案 を提示します。
また、この時の反応で、リムルは ユウキが裏切り者であると認識 します。
『転生したらスライムだった件』10巻のあらすじネタバレ
擬似魂(ギジコン)を開発して地下迷宮を遊びまくる
テンペスト開国祭が終わった後、各地から 地下迷宮攻略のパーティー が押し寄せ、リムル達は迷宮の難易度調整と収益化に試行錯誤しながら取り組んでいました。
また、リムルが 擬似魂(ギジコン) の開発に成功すると、お気に入りの魔物の姿に憑依できる「アバター」となることが可能となり、リムル、ラミリス、ヴェルド、ミリムの四人は「 死を齎す迷宮の意思(ダンジョンドミネーター) 」というパーティーとなって、冒険者達に襲いかかっていきました。
西方諸国評議会にリムルが初参加
神聖法皇国ルベリオスと国交を締結したことで、リムルは初めて 西方諸国評議会に参加 することとなり、ベニマル、ソウエイ、シュナを引き連れてイングラシア王国へと向かいました。
しかし、評議会ではテンペストを利用しようとする 舐めた加入条件が提示 され、リムルは激怒して一蹴、その場を制圧します。ただ、ラファエルから「精神干渉」があると報告されると、それを解除、 操られていた評議員達を正気に戻しました。
攻撃は続き、 三武仙グレンダのスキルによる遠距離狙撃 が襲いかかりますが、リムルがこれを防ぎ、ソウエイが捕獲します。
グレンダにかけられた 支配の呪いを解呪 すると、グレンダはリムルに臣従を誓い、ユウキやマリアベルについての情報をリムル達に共有しました。
ジスターヴのアムリタ遺跡に向かう
リムルは、マリアベルを誘き寄せるために元クレイマン領の ジスターヴにある遺跡 へと向かいます。
ミリム や カザリーム らと共に入った地下遺跡では、防衛機構が発動して カオスドラゴン が登場、ミリムがその対応をしにパーティーから離れます。
最下層まで降りると マリアベル 、 ユウキ が現れ、遺跡にホーリーフィールドが展開されますが、この展開を読んでいたリムルは配下が結界の拠点を壊して解除、圧倒的な力でマリアベル、ユウキを下しました。
ユウキは計画通りにマリアベルを追い詰め、 大罪に類するユニークスキル「強欲」 を奪いとることに成功しました。
ミリムがガイアと再会
アムリタ遺跡に現れたカオスドラゴンは、かつてミリムが 父ヴェルダナーヴァに与えられた子竜 の成れの果てで、ミリム自身が封印していたものでした。
ミリムは駆けつけたリムルの言葉を信じてカオスドラゴンに攻撃、分散された体の中からリムルが心核を見つけてベルゼビュートで捕食、 擬似魂にカオスドラゴンの心核を入れてアバターコアを完成 させます。
これは、憎しみから解き放たれた ガイアの卵 の状態となり、ミリムはガイアとの再会を心待ちにして卵の孵化を待つこととなりました。
ユウキの策略を見破る
ユウキは、リムルが支配下においた西方諸国評議会が自由組合へこれまで通り資金拠出することを条件に、 自由組合としてもテンペストに全面的に協力する と約束します。
また、ユウキは、マリアベルに操られていたことにして責任を全て押し付けようと考えていましたが、リムルはラファエルから、 ユウキが操られていなかった と報告を受けていたため、ユウキがまだ何かを企んでいることを理解していました。
『転生したらスライムだった件』11巻のあらすじネタバレ
魔導列車完成
地下迷宮には 各国の研究者達が集まる共同研究施設 ができ、カイジンを研究所長として魔導列車の研究が進められていました。
研究チームは自国の利益という考え方を乗り越えて一致団結、秘密結社を作ろうという話が出るほどに連帯感が高まり、ついに 魔導列車の試作機が完成 します。
原初の悪魔三人が仲間となる
テンペスト開国祭の後、手下を持ちたいと願い出た ディアブロ が魔界から戻り、リムルに特に秀でた配下達を紹介します。
リムルは 原初の悪魔三人娘 に名前をつけ、それぞれ悪魔公へと進化させます。
三人もリムルを一目見て忠誠を誓い、テンペスト最強の黒色軍団が完成しました。
クロエ/クロノア/ヒナタ/シズの真実
ルミナスとの約定により、神聖法皇国ルベリオスで音楽交流会が開催されますが、そこで「ロッゾの一族」の グランベル が急襲してきます。
ロッゾは元勇者であり、マリアベルを失ったことで自分が魔王達から人間を守ることは無理だと悟り、最後に 真なる勇者覚醒を促す ために行動に出たのでした。
状況は、グランベルの一撃がヒナタを捉えた時点から一気に動き出し、 クロエとヒナタの2000年のループ、リムルとクロノア、シズの再会、クロエの魂の中の無限牢獄からヒナタを救出など 、複雑怪奇な出来事の結果、 真なる勇者クロエ・オベールの誕生 と ヒナタ復活 が成し遂げられました。
『転生したらスライムだった件』12巻のあらすじネタバレ
クロエが未来で起きた出来事を話す
リムル達は、日を改めて情報のすり合わせをすることとなり、首都リムルにルミナス、レオンが集まって 臨時の魔王会談 が開催されます。
これまで何度もループを体験してきたクロエでしたが、記憶は 前回のループ までしか保持しておらず、その内容をリムル達に共有します。
東の帝国との戦いでリムルが敗北して消失
ヴェルドラが激怒して暴れだす
ヴェルドラに対する世界的な討伐隊が組まれる
ヴェルドラ戦の最中に帝国の何者かによってヒナタが命を落とす
ヒナタが命を落としたことでクロエが時間跳躍、クロノアが出現
ヴェルドラも東の帝国の何者かによって倒される
ミリムもリムル消失に激怒して暴れ出しギィと争う
暫くするとリムルが復活して仲間達を探す旅をする
リムルとクロノアが出会い、何度も戦って心を取り戻させる
クロノアが単独でギィと対戦し敗北
クロノアが命を終える直前でリムルが登場
クロノアを過去の託宣の間へ時間跳躍させる
クロエの話から、 東の帝国にはリムルを倒すことができる存在がいる と分かり、リムル達は迫りくる東の帝国との戦いに最大限の警戒を持つこととなりました。
ギィの目的が判明
魔王会談には ギィ が乱入し、リムルによって「ゲーム」のバランスが崩れたと文句を主張してきました。
リムルの元に 原初の悪魔が四体もいる ことから、リムルが人類の滅亡を目的としているのではないかとギィは疑いますが、ディアブロからリムルの将来構想が語られ、リムルが恐怖ではなく 共存共栄の実現による「感謝」での人間支配 を実現しようとしていると理解して受け入れます。
ギィの目的は、「 魔王達による人間の完全支配 」であり、恐怖で人間達の増長を抑え、魔王達による支配が進むようにテコ入れをしながらも、滅亡しないようにバランスを保っていたのでした。
また、話題はクロエが真なる勇者に覚醒したことに移り、クロエがギィと同じレベルの強さ「 止めた時間の中で戦える 」ことが判明します。
テンペストの戦争準備
テンペストでは、ベニマルとを中心に 「東の帝国」への防衛準備 がされていきます。
東の帝国出陣
神聖法皇国ルベリオスでの戦いの後、 ユウキ はギィと遭遇し、東の帝国を中から掻き乱すという約束をして見逃され、帝国入りをしていました。
一年足らずで 帝国の軍団長の一人 となっており、今回のテンペストとの戦いに乗じてクーデターを起こし、皇帝の座につくことを企図します。
『転生したらスライムだった件』13巻のあらすじネタバレ
ドワルゴン攻防戦
リムル達は「神之瞳」で帝国軍が動いたことを察知し、戦端を切ることとなるド ワルゴンに即座に軍団を派遣 します。
クロエの話から 帝国にリムルを害する可能性のある人物がいる と知ったベニマルは、あえて苦戦を装い、相手に切り札を切らせる作戦を実行していました。
しかし、味方に損害が出ているように見えたリムルが「 全力を出せ 」と檄を飛ばしたことを契機に、一気にテンペストの攻勢が強くなり、味方の被害ゼロのままで、帝国の機甲軍団二十四万を全滅させます。
迷宮攻防戦
機甲軍団の本隊、七十万の軍勢はテンペストの地下迷宮に到着し、軍団長カリギュリオの命令によって、 地下迷宮攻略 が始まります。
ヴェルドラとラミリスは待ってましたとばかりに歓喜し、迷宮十傑を各フロアに配置、それぞれに分配するように敵を転移させ、あっさりと 迷宮に入った五十三万人は全滅 となりました。
地上で迷宮を取り囲んでいた残りの十七万に対しては、出番を待ち焦がれていた カレラ、ゲルド、ディアブロ が向かい、援軍として駆けつけていた三獣士と共に殲滅、テンペストは完全勝利を収めます。
リムルが七十万を蘇生
リムルは、七十万の魂を捕食した後、心核だけを擬似魂に移植し、 大規模蘇生術式(セイクリッド・バースデイ) を実施、授魂の秘術によって迷宮攻略戦で全滅した七十万の帝国兵を蘇生させます。
そして、この圧倒的な魔王の所業によって、帝国兵は自分たちの過ちに気付き、 リムルこそが神であると一人残らずリムルを信仰 するようになります。
『転生したらスライムだった件』14巻のあらすじネタバレ
「聖魔十二守護王」を定める
帝国との初戦が一段落した後、リムルは今後に備えて味方を強化することを考え、論功式で 九名に魂を与えて「覚醒」 を促しました。
この九人に「原初の悪魔三人娘」を加えて十二名を称して、「 聖魔十二守護王 」と定めます。
ギィからゲームのルールが教えられる
論功式を終えた後、リムルは味方となった帝国将兵達から帝国内部の話を聞き出し、皇帝ルドラの狙いが、 東西戦争によって生じる大量の魂の獲得による「覚醒者の誕生」 だと理解して驚愕します。
情報確認のためにディアブロがギィを呼ぶと、ギィはリムルの理解を皇帝し、皇帝ルドラとの間で行っている「ゲーム」について説明し、リムルは「 ルドラの手駒をゼロにすること 」を求められました。
ギィと一緒に ヴェルザード も登場し、地下迷宮で久しぶりのヴェルドラとの時間を楽しみます。
エルメシア来訪
ギィが帰った後、 天帝エルメシア がご機嫌斜めの状態でやってきます。
リムルとエルメシア、ミョルマイルは悪酔いから機密情報を共有してしまい、裏で経済圏を牛耳る組織「 三賢酔(リエガ) 」を設立する仲となっていました。
中庸道化連、ユウキが帝国の手に落ちる
一方、帝国では ユウキがいよいよクーデターを起こすタイミング に入り、中庸道化連や手駒の異世界人達を会議場に集めていました。
しかし、会議中に幹部の一人でもある ダムラダ が登場し、戦闘が開始されて混乱が始まります。
ユウキがダムラダを相手にしている間、カザリームが仲間達を率いて脱出しますが、その先で 近藤と遭遇 、カザリームが近藤の支配下に置かれることで、ティアやフットマン、異世界人達も全員近藤の手に落ちました。
ユウキはダムラダ相手に勝利を収めたものの、皇帝ルドラ、ヴェルグリンドと遭遇してしまいます。そして、 ルドラの「王権発動」 によって支配下に置かれてしまいました。
ヴェルグリンドがドワルゴン襲撃開始
先発させた機甲兵団の失敗を受け、 ヴェルグリンド は直接ヴェルドラを支配下に置き、その足でギィに勝負を仕掛けるという戦略を提案、ルドラが了承したことで動き出します。
ヴェルグリンドは空間転移で 飛空船で移動していた混成軍団 の元へ向かい、そこから更に転移してからドワルゴンのイーストサイドへ現れました。
リムルが帝国の罠に嵌る
しかし、ラプラスの魔法術式は当初予定していた場所ではなく、 異界の「夢幻要塞」 に飛ばされ、そこでルドラやヴェルグリンド、操られた中庸道化連と遭遇することとなりました。
そして、 ヴェルドラとの魂の回廊が失われる痛み が走り、テンペストが襲撃され、ヴェルドラが奪われたことを察知、リムルは これまでにない激怒の渦 に飲み込まれることとなりました。
『転生したらスライムだった件』15巻のあらすじネタバレ
神智核「シエル」誕生
ヴェルドラ は、ヴェルグリンドを相手に互角以上に戦うものの、場外から放たれた近藤の「神滅弾」によって支配下に置かれ、リムルに影響しないよう ヴェルドラ自ら魂の繋がりを解除 します。
ヴェルドラとの魂の回廊が消失したリムルは激怒し、空間転移で「夢幻要塞」を即座に脱出、 「上位悪魔召喚門創造」で黒色軍団を召喚 し、テスタロッサ、ウルティマ、カレラを覚醒させ、ベニマルに近藤達の相手を任せ、ヴェルドラ救出に向かいました。
ヴェルドラ、ヴェルグリンドの竜種二体相手にすることで、演算に狂いが生じて落ち込むラファエルに、リムルは「 シエル 」と名付けます。
シエルは永遠の至福の中にいると感じて進化、ラファエルから 神智核(マナス)の「シエル」 が誕生し、自らを一つの人格と認めました。
ヴェルドラを救出
シエルは 圧倒的な進化 を遂げており、リムルの権能を使ってヴェルグリンドを完封、「断熱牢獄」によって数百秒間ヴェルグリンドを封印します。
ヴェルドラを捕食中、シエルの解析によって リムルは竜種となり 、種族が「 竜魔粘性星神体(アルティメットスライム) 」に進化しました。
ドワルゴンの戦い
次に、 魔獣軍団三万を引き連れたヴェルグリンド が「時空連結」で戦場に現れ、魔獣軍団率いるグラディムやその配下「朱雀」のナジムなどが参戦してきます。
しかし、ここでヴェルドラとヴェルグリンドの戦いが始まり、ヴェルグリンドの「 別身体 」は消失、近藤も離脱することとなりました。
カリオン、フレイが援軍で到着
リムルを心配したミリムより、 カリオン と フレイ が援軍として到着します。
しかし、 妖魔王フェルドウェイ が登場したことで、ラプラスはカザリーム達を助けることは叶わず、ディアブロ登場によって引き分けに持ち込んだものの、退散を許してしまうこととなります。
「八門堅陣」を突破
ヴェルグリンドによって異界の世界に飛ばされ、 「八門堅陣」に参戦 させられることとなりますが、「シエル」登場によりそれぞれが 究極能力を獲得又は付与 、圧倒的な力で近藤、ダムラダ含む七名の帝国皇帝近衛騎士の一桁ナンバーを撃破します。
ヴェルグリンドの「支配の呪い」を解呪
ヴェルグリンドは、可愛い弟を食べられたと勘違いして激怒、リムルに突進していきますが、 圧倒されて捕食 されてしまいます。
リムルの胃袋の中でヴェルドラと再会し、自分が 「ミカエル」の支配を受けていた ことを知ります。
リムルによって支配が解除され、同時に魂の回廊を繋がれて現世に解放されると、 ルドラの魂の欠片を集めに様々な世界を旅する こととなりました。
ルドラはミカエルに乗っ取られていたと判明
皇帝ルドラは、繰り返す転生によって魂が摩耗し、ついに完全に消滅、究極能力「正義之王」に芽生えた人格 ミカエルに完全に乗っ取られる こととなります。
リムルがヴェルドラと共に助けに現れたことで、ミカエルとファルドウェイはいったん退くこととなり、これで 帝国との戦いが完全集結 となりました。
『転生したらスライムだった件』16巻のあらすじネタバレ
地下迷宮に天使の軍勢が襲撃
リムルがヴェルグリンドと戦っていた頃、地下迷宮には 天使の軍勢が襲撃 を仕掛けてきており、テンペストに戻ったリムルはラミリスから報告を受けます。
地下迷宮を襲撃してきたのは「始原」の四体で、三妖師のザラリオ、ピコ、ガラシャ、ディーノで、狙いは マサユキ暗殺 と ラミリス確保 でした。
圧倒的な個体戦力を持つ天使勢に迷宮守備勢力は当初困惑しますが、ベレッタやクマラの奮闘、ゼギオンの進化からの目覚め、ルドラの魂を集め終えたヴェルグリンドの帰還によって 天使勢の撃退に成功 します。
三国同盟を締結
その後、進化した強さを確認するため、リムルは 幹部達と個人面談 を進めていきます。
その間、帝国戦を終えた ガゼル王 がテンペストを訪れ、同時に マサユキが新しい帝国皇帝 として立つことが決まりました。
マサユキの願いも、リムルと同じく「 皆が笑って暮らせる世界にしたい 」というもので、テンペスト、帝国、ドワルゴンは三国同盟を締結することとなります。
天魔大戦が始まる
その背後から、歪んだ微笑みで ヴェルザード が見つめ、「ゲーム」の終わりと同時に、 天魔大戦開始の狼煙 を上げました。
『転生したらスライムだった件』18巻のあらすじネタバレ
「魔王達の宴」で天使対策
ヴェルザードの暴走によって白氷宮が壊れかけた後、ギィは「 魔王達の宴 」を開催して自らの拠点に魔王達を呼びます。
会議ではリムルによって 天使の軍勢の情報が共有 され、天使系の権能の所持者を支配できる「天使長の支配」の権能の存在を明かし、対象となるレオンを厳重に守護することが決定しました。
その後、ギィと皇帝ルドラのゲームの話も全員に共有され、天使達の襲撃に備えて、リムルが 魔王達の各拠点に転移魔法陣を設置 し、戦力を派遣することが決定します。
天使達の軍勢が出そろう
天使の軍勢は異界の平面世界「 天星宮 」に集合しており、竜種を全て取り込むことによる「 ヴェルダナーヴァの復活 」という目的に向けて、襲撃の準備を進めていました。
カザリームが生み出した 妖死族の器に天使達が受肉 し、ミカエルの「天使之軍勢」で召喚した 熾天使を身に宿すことで強化 するなど、手勢の強化に励みます。
準備を終えた天使達は、ミカエルやフェルドウェイを中心に魔王攻略の作戦会議を開き、まず 天使系の究極能力を持つレオンを狙う と定め、奇襲を開始します。
天魔大戦が始まる
天使の軍勢がレオンに向かうと同時に、 ディーノ からリムルに連絡が入り、リムルは即座に援軍に向かいます。
天使の軍勢は カザリーム 中心に攻勢を進めておりましたが、カザリームの目的はユウキ、ラプラス、ティア、フットマンと共にテンペストの地下迷宮に脱出し、 「天使長の支配」から逃れること でした。
カザリームはレオンと対峙しながら協調、奥の転移魔法陣の場所を教えてもらい、計画達成まで後一歩と迫ります。しかし、オベーラが裏切ってミリムの元へ行ったことで、フェルドウェイが激怒し 「天使長の支配」を発動 、レオン、カザリームも支配下に置かれてしまいます。
正気になっていたユウキ がラプラスと協力してカザリームを元に戻し、ティア、フットマンも手元に呼んで形成逆転となりますが、 フェルドウェイが奥の手 を出し、フットマンの中からカザリームの父親 ジャヒル を顕現、背後からユウキに深手を与え、 圧倒的な魔力弾でユウキ達を消滅させにかかります。



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