英語 教科書 えろ
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 8 min read
ポルノで英語を学習?エロ系教材は英語の勉強に有効なのか
ただ、中には徹底的にやったものもあって、たとえば少し前にでた『萌え単』シリーズ(三才ブックス)。 発想としてはZ会の有名参考書『速読英単語』に近く、ある程度長さのある英文を読ませながらその文章に登場する英単語を覚えていこうというものです。 ただ、違うのはその英文がストーリー仕立てになっていること、さらに、そのストーリーがいわゆる萌え成分100%なこと。 萌えキャラの挿絵も、前述の表紙だけにイラストを描くといったレベルではなく、全編にわたって差し込まれています。 こういうジャンルに普段から親しんでいる人にはドンピシャで、実際に発売当時はかなりのヒット商品になりました。

音声教材にも同様のアイデアのものはあり、ヒット作家・シドニィ・シェルダン氏を起用して教材用にオリジナルの小説を書かせた『イングリッシュ・アドベンチャー』シリーズなどが代表でしょう。 朗読するのも喋りの緊迫感には定評のある名優・オーソン・ウェルス氏。 筆者はさわりだけ聴いたことがあるんですが、音声だけとは言え映画みたいな音楽も相まって、かなり雰囲気のある作りになっています。
これらは言い方は悪いですが、ストーリーへの興味やキャラクターの魅力で吊ろうという話なわけで、それだけに興味が持てないと何の意味もありません。 逆に言えば、興味さえ持てるなら、英語学習の上でなかなか悪くないアイデアです。 何しろ、英語がある程度使えるようにならないと、何を書いてるのか、言ってるのかさえわからないわけですから。 興味を持続させるという意味では、かなり効果的なのではないでしょうか。
ポルノを活用した学習方法とその効用
昔からある、「ポルノで英語学習」という発想
具体例を挙げるのは避けますが、書籍では数は少ないものの「ポルノ 英語 マスター」あたりのキーワードで検索すれば、類書は何冊かドン!と出てきます。 確かに、男の性欲を英語学習に転化することが可能なら、これほど強いものはありません。
それに、ストーリーものと違って、英文の内容で興味を引くという点でも弱い気がします。 国内のものもそうですが、官能小説は元が実用重視なので、ストーリーそのもののけん引力はそんなでもないんですよね。 エッチい雰囲気に浸る方が重要なわけです。 そうなると、英語そのものの読みはずさんでも、雰囲気さえ感じられればそれでいいやってノリになってしまう人が大半なんではないかと。
エロサイト発!着エロ動画で英会話を学ぶ!
では、書籍以外ならどうか。 実は、動画でもこういう発想に近いものはいくつかあります。 教材という形でさえありませんが、某エロサイトでは英語学習にフォーカスした動画もあったりします。筆者がみつけたものでは、いかにもそそる服装の外人女性が講師になって、よく使う英会話フレーズを教えてくれるというもの。
過激な描写が重視されるエロ動画の世界において、このシリーズは着エロレベルにとどめています(一部、「ご褒美」と称して電マオナニー動画もあります)。 したがって、エロと言う意味ではかなり控えめですが、着エロ好きには結構イケます。 ハッキリ言ってわざとらしいと言えばわざとらしいのですが、ブラの肩紐を外した状態でエロポーズを取られたりすると、なんというか、王道っていいなぁ、と実感します。
英語の裏の使い道を知るという意味では有意義かも
と、かなり辛い評価を書いてしまいました。 ただ、その一方で、エロが勉強にまったく効果がないかというと、それは違うと思うんです。 たとえば、英語が使えるようになって金髪のおねえちゃんと一発やりたいぞとか、そういう欲求があれば、勉強の意欲は格段に変わってくるでしょう。 結局、勉強する側の熱意次第で同じ教材を使っても全然その効果は変わってくるってことです。面白くない結論で申し訳ないけど。
そういう点から言えば、これらのエロ系教材は、欲望を喚起しながら英語への興味を沸かせるという、「入り口」の役割としては悪くないと思います。 また、普段真面目に勉強している男性が、ちょっとした気分転換というか、興味本位で見てみると、違った英語の側面が見られて、熱が入るかもしれません。 考えてみたら、英語も言語である以上、教科書に載ってるような真面目な使い方ばっかりされてるわけもないですから。 ある意味では、言葉というものの裏の使い道と、その楽しみ方を教えてくれる気がします。
繰り返しますが、試験を間近に控えた状態で熱中するようなものではないです。 でも、言語に親しむという本質的なところを考えると、会社などで無理やりやらされる勉強よりは有意義な気がします。 そういう意味では、ある種学習の意味を考えさせられてしまうかもしれません。
エレン・ベーカー
その翌日には、公式HPを更新し、別のインタビューで使用したエレン先生とディーパの設定ラフ画を公開した。 同時に、前日のインタビューでの発言について「インタビュー記事が拡散されて自らが不安を煽っていくことになってしまった。考えが足りなかった。」と簡単に謝罪した後、「コラとかいくつか見させてもらいましたけどホント笑いました。」「あまり気にせず楽しんでください。」とも述べ、コラ等の二次創作に対して比較的寛容な姿勢を示した。
公式の見解
そして、2016年4月14日、事態を静観していた東京書籍もとうとう動きを見せ、公式HP上に「NEW HORIZONのキャラクターについて」と題したお知らせを掲載した。
それによると、教材、図書、インターネット等で(エレン先生を含む)キャラクターを使用したい場合、教科書著作権協会へ利用許諾申請書を申請する必要があり(場合によっては使用料を取られることもあり得る)、「キャラクター設定の趣旨から著しく逸脱すると見なさざるをえないケースの場合、許諾しかねる場合もある」とのこと。 一方、別のインタビューでは、「二次創作については完全に禁止か?それとも黙認するのか?」という質問に対し、担当者が「教科書のキャラをとりあげていただけることはありがたいのです。未来の日本を支える子どもを育てるという教科書の特性を認識して頂けるとよいのですが。」とも語っており、公式見解としては出せない二次創作への想いも垣間見せた。
「話題になっているのは、大変うれしいのですが、一方で、あくまで学校教材なので、 教育現場を離れて騒ぎになると保護者の方々から悪い印象を受けたりしないかと気になってもいます」
「まだ学校では使われ始めたばかりですので、 (エレン先生をはじめ、新しいキャラクターたちが)どのように受け止められているかが気になっている」 「前例のないことでもあり、学校現場での指導に支障がないようにと 細かい点でできる限りの注意を払いました」
「弊社としては、生徒さんに英語学習への関心を持ってもらえたらということを考え、 細かい配慮をしておりますので、静謐な環境で学習が進むことを願っております。」
イラスト投稿時の注意点
『NEW HORIZON』は東京書籍が国の認可を受けて発行し、日本全国の中学校に無償配布している教科書です。 漫画やライトノベルといった、購入の自由があり、話題性が重要(故に同人誌などの二次創作が事実上是認されている)な娯楽書とは事情が根本的に異なります。
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