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白い 食器 フランス

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 23, 2023
  • 7 min read

Made in Parisの白い陶器 Astier de Villatte

白い釉薬を使ったクラシックなシルエットが人気のAstier de Villatte。日本でも小林摩耶さん、安田美沙子さん、押切もえさんなどの芸能人をはじめ、料理雑誌の撮影などで使用されるなど、ご存知の方も多いはず。そんなAstier de Villatteのアトリエを見学させてもらい、共同創業者でデザイナーのBenoît Astier de VillatteさんとIvan Pericoliさんの二人にお話を伺いました。

Q.多くの職人が働いていますが、何人くらいで作っているのですか?

しかし、何人かの職人はこの作業を延べ棒を使っています。従来の製法ではありませんが、私たちは彼らのやり方を尊重しています。他の職人も少しづつ自分のやり方を持っていて、それがAstier de Villatteらしい個性を生み出しています。

Q.現在もお2人がデザインをされているのですか?

Q.アイデアはどこからインスピレーションを得ていますか?

Q.Astier de Villatteの陶器はどれもシンプルなデザインで、華美な装飾は施されていません。しかし、完璧なバランスを保っています。デザインについてはどんなことを考えていますか?

Q.確かに日本では料理雑誌などで、Astier de Villatteのお皿がよく撮影に使われています。

Q.あまり主張しないで、主題を際立たせるのは性格ですか?

Q.「白」という色はAstier de Villatteにとって、どういう色ですか?

Q.陶器以外にもキャンドルや、香水、文房具、出版まで手掛けています。クリエーションはどこまで広がっていくのでしょうか?

Q.それでは、お2人がパリで好きな場所を教えてください。

L'Epi d'Orで夕食を食べたら、モンマルトルのRue des Martyrsにあるキャバレーの Chez Michou へ行くといいですよ。テレビにもよく出ていてフランス人なら誰でも知っているMichouのお店です。レストランもあります。

私の日本人の友達も気に入っています。Chez Michouは24時に閉まってしまうので、それから他の場所に移動しましょう。例えば、 Aux Trois Mailletz 。一階にはレストランがありますが、それよりも地下に行ってください。公演は23:00~23:30頃に始まります。週末は予約しないと入れないので、ウイークデーの方がオススメです。地下には15人ほどのミュージシャンがいて、歌ったり叫んだり(笑)。カオスな状況でとっても面白いです。サービスはあまり良くないので期待しないでください。入場料は高くないですが、飲み物は少し高いです。

3時か4時までLes Trois Mailletzで遊んだら、 Caveau de la huchette もおすすめします。地下にあるジャズクラブですが若者も老人も歌って踊っていて、とても面白いです。雰囲気もとってもいい。

Les Hallesにある Au Pied du Cochon もパリらしいお店です。24時間営業で朝行っても午後に行っても何時でも開いているし。店員も感じがよい本物のパリジャンです。

Q.最後にお2人がパリといって思い浮かべるのはなんでしょう?

Astier de Villatte

173 rue Saint-Honoré 75001 Paris Tel. +3301 4260 7413

16, rue de Tournon 75006 Paris

Tel. +01 42 03 43 90

白い 食器 フランス

1818年、ジャン・ルイ・リシャール・ピリヴィッツは、温暖な気候で知られるフランス中部の 小さな街に磁器工場を創設しました。 それ以来ほぼ200年近くに渡って、ピリヴィッツ社は彼の足跡を辿りながら、クラシックかつ革新的な デザインの高品質な磁器食器を生産し続けています。

その製品は、今では数少ない100%フランス製。1878年と1889年のパリ万博では 金賞を受賞して世界的な名声を得、オランダやエジプトの王宮の食卓を飾りました。 時を経て2009年には、フランスを愛する心と絶え間ない革新によって 「アントゥルプリーズ・デュ・パトリモワーヌ・ヴィヴァン」(Entreprise du Patrimoine Vivant)に認定されます。 これはフランスのクラフトマンシップと優秀な産業を維持するフランス企業に与えられる、 名誉ある称号です。

ピリヴィッツ社のフィロソフィーは、フランス料理界の高名なシェフのみならず、時代と人々が 求める食文化に応えるユニークで高品質なテーブルウェアを、 近代的生産技術と永年に渡って積み上げられたクラフトマンシップとの見事な融合により、 創造し、開発し、生産し続けることにあります。 今日、ピリヴィッツ社はフランス磁器食器の最も歴史ある、かつ最も優れたブランドのひとつとして、 世界に知られています。

青みがかった美しい白 ピリヴィッツの食器は、やや青みを帯びた白色が大きな特徴の一つです。この「白」は、食材のもつ本来の色を映えさせ、料理を一層ひきたててくれます。 また和食器との相性も良く、ヨーロッパ生まれのピリヴィッツが日本の食卓に馴染みやすい理由もここにあります。

ふだん使いできる実用性 基本的に、冷凍庫、食洗機、電子レンジ、オーブンでの使用が可能です。 製品によっては、直火可能な商品もあり、使い勝手の良い、実用性に富んだ優秀な食器です。 フランスをはじめヨーロッパでは、オーブン料理は1 年を通していつでも必要不可欠な料理。 オーブン可能な商品が多いことは、そういったヨーロッパの食文化に基づいたもので、ピリヴィッツの魅力の一つでもあります。

フランスの食文化を象徴するラインナップ 和食器と洋食器の違いは、用途によってサイズや形が決まっていること。 コーヒーカップは冷めにくい高さ、ティーカップは色や香りが楽しめるように幅広に・・・ というように、理にかなったつくりになっているのが洋食器の特徴です。 また、オーブンウェアをはじめ、ライオンのモチーフがついたスープボウルや、ビストロに欠かせない オーバルプレートなど、フランスの食文化を楽しめる製品もたくさん取り揃えています。

PILLIVUYT ピリヴィッツの磁器土は、カオリン、粘土、長石、石英の自社ブレンドによって作られ、硬質磁器の原料となります。 施釉前の一次焼成では980℃、施釉後の二次焼成では1400℃の高温で焼きます。 これにより、空気を含む穴のない、非多孔質で物理的・温度的ショックに極めて強い製品が生まれます。

PILLENIUM ピレニアムは、ピリヴィッツ社が開発したオリジナル組成の磁器土です。 薄手ながら物理的・温度的ショックに極めて強いので、従来の製品より厚さの薄い食器を作ることが 可能となり丈夫でありながら繊細でエレガントな食器が生み出されるようになりました。 ピレニアムは2006 年パリのエクイップ・ホテル展で革新的技術賞を受賞しています。

PILLIFLAME ピリフラムは、ピリヴィッツ社が2012 年に開発した新しい磁器土です。 280℃の高温でも使うことができ、直火を含むガスやグリルなど、あらゆる料理器具での調理が 可能となりました。 また、強固な釉薬を施すことによって、スタッキングやスクラッチに非常に強い製品になっています。

PILLINDUC ピリンデュックは、ピリヴィッツ社の特許でもある、銀ベースのクロム層を ピリフラムの底部に設けることにより、 IH(インダクション・ヒーター)での調理が可能となった製品です。 IH だけでなく、電子レンジはもちろん、ガス、オーブン、直火でも使うことができます。

Astier de Villatte の陶器 白の釉薬が生む独特の風合い アスティエ・ド・ヴィラット

ブノワとイヴァンが大きな影響を受けた画家バルテュスが晩年を過ごした、スイスで最大の木造建築Grand Châlet (グラン・シャレ)をイメージしたコレクション。美しい外壁に施された装飾をモチーフにしたもの。グラン・シャレの壮麗で華やか装飾を、アスティエ・ド・ヴィラットのクリエイションを通してモダンで気品ある器に創作された。バルテュス夫人、節子・クロソフスカ・ド・ローラとのコラボレーションで誕生した。

《Régence》

上からディナープレート28cm W280 D265 H15mm ¥10,300 ラージディナープレート 30.5cm W305 D315 H14mm ¥13,700 ともにレジョンス

額縁のようなディティール。

アンティークの家具を思わせる装飾。

《Villa Medicis》

オーバルプレート W390 D205 H20mm ¥22,000 ミニプレート φ135 H15mm ¥16,000 ともにヴィラ メディシス

庭園にある彫像をプリントしたプレート。

ヴィラ メディチの荘厳な庭園。

Villa Medicis(ヴィラ メディチ)は、ローマにあるヴィラを中心とした複合建築で、1567年フェルディナン・ディ・メディチが建立。外観を古代ローマ風の浮彫や彫像で飾り立てられた壮麗な建築。1803年にナポレオン1世に所有権が移り、フランス・アカデミーがこの地に移された。幼少期のブノワが暮らした場所だ。今季の新作として、ローマ時代の競馬場を思わせるオーバルプレートや彫像を転写プリントしたプレートを発表。在ローマ・フランス・アカデミー ヴィラ メディチとのパートナーシップのもと制作。

 
 
 

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