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犬 小屋 に 入ら ない

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 14 min read

【プロドッグトレーナー監修】犬小屋があれば問題ない?犬の外飼いがすすめられない理由

(Kichigin/shutterstock) 昔の日本は、「戸建ての庭先に、犬小屋。そこに番犬が繋がれている風景」がよくありました。「犬といえば、外で飼うもの」と言うイメージをお持ちの方もいることでしょう。しかし現代では、多くの飼い犬が室内で飼育されています。日中は庭で過ごして、夕方から朝はお家の中にいる犬もたくさんいます。 屋外で暮らすと室内に比べて、気温が大きく変動します。季節や時間帯によって、犬の体には大きな負担がかかります。日本は、暑くて湿度の高い夏があります。0度以下になる寒い冬もあります。冷暖房付きの犬小屋があればよいかもしれませんが、現実的ではありません。 人間だって、ずっと屋外で生きていくことは厳しいでしょう。温度の変化は健康を害する大きな要因となるのです。人間も、犬も同じ哺乳類。快適な気温で過ごす方が、体に良いのは当然のことですよね。

日本犬なら大丈夫?

(Elena Shvetsova/shutterstock) 犬種によって、暑さ、寒さに適応出来るレベルも違います。シベリア発祥のシベリアンハスキーなどは、暑さに弱い犬種の代表格。4月頃から冷房は欠かせません。チワワやトイ・プードルなどの小型犬は、体が小さい分、体温も奪われやすいため、秋ごろの寒さでも体調を壊します。日本のダイナミックな温度変化を、元気に乗り越えられる犬種はそうはいません。 では、日本発祥の日本犬なら、大丈夫なのでしょうか? 近年の温暖化の影響で、頻繁に40度近くなる夏の暑さには、日本犬も耐えることは難しいでしょう。 最近は、20歳近くまで生きる長寿犬が増えています。体温管理の難しいシニア期に余計な負担をかけないであげたいですよね。暑さ寒さは、どの動物にも厳しいもの。気温が変化しても「ワンちゃんが生きているから大丈夫」という話と、「ワンちゃんの体に良いかどうか」は、全く別の次元の話なのです。

コミュニケーション不足によるストレス

(dezy/shutterstock) 犬は、群れで生きる動物です。人間は、およそ1万5000年をかけて、犬が人間と家族のように暮らせるように、品種改良をしてきました。そのため、犬たちは人間と一緒に過ごすことを好みます。屋外で少ないコミュニケーションで過ごすことは、犬の精神衛生上、不利益といえます。 もちろん、犬種や個性によって、どのくらい人間と密接に過ごしたいかの差はあります。家の中で人間と一緒に過ごしていても、程よい距離を保って、べったりしない犬もいるでしょう。人の気配や雰囲気を感じながら、同じ空間にいることを楽しんでいるだけで、一人ぼっちになりたいと言う訳ではありません。 犬は、狼ではありません。「自立心が強い犬種」などという言葉を聞くこともありますが、犬は人間から自立して、孤独に暮らす動物ではありません。コミュニケーションを好む動物を、長い時間孤独にさせるのは避けるようにしましょう。

汚れやすくなる、感染症による犬の体への負担

(enis Tabler/shutterstock) 家の中に比べたら、外は不衛生な環境といえます。寄生虫などを含む、病原微生物による感染症の危険度は、上がってしまいます。山間部に行けば、野生動物やその動物に寄生した寄生虫の問題もあります。 外にいることで、被毛も汚れやすくなってしまいます。犬の体が汚れることで、それだけ感染リスクが上がります。常に清潔でいることは、犬の健康にとても大切なことなのです。そのため、シャンプーなどのケアにかかる時間も、外飼いの方が増えることでしょう。

犬の状態を確認できる機会が少ない

  1. 飲み水がなくなったときや、飲み水が汚れている

  2. 排泄の回数や頻度、排泄物の状態に、異常がある

  3. 犬をつないでいる鎖や紐が絡んだり、切れたこと

  4. 病気の初期症状や、発作が起きた

  5. 脱走したこと

  6. 他の犬が侵入してきて、交尾をしてしまった

  7. 他の人が犬にイタズラした

  8. 誘拐されてしまう

  9. 他の動物の侵入による被害

庭を活用すれば、さらに充実したドッグライフに

(Lesya Pogosskaya /shutterstock) ここまで、外飼いのデメリットをお伝えしてきました。では、庭付きの家の場合は、どのようにお庭を活用できるのでしょうか。 まずは日陰を作り、脱走防止のフェンスや柵を設け、犬小屋などの隠れ場所を用意するとよいでしょう。 その上で短い時間でも、一緒に遊んであげたり、くつろいだりしてみましょう。お庭といえど「外気」を感じるには十分ですし、開放感も家の中と比べたら段違いにあります。庭で過ごす時間は、愛犬だけでなく、飼い主さんにとってもリラックスタイムになるはずです。 もちろん愛犬から目を離さず、危険を近づけないことが大切です。

ずっと部屋の中で過ごすのも問題あり。まずはお散歩に連れ出そう

(Margarita Kosior /shutterstock) 逆に、部屋の中だけで過ごし散歩にも行かず、ほとんど外に出ないというのも問題があります。犬にとってお散歩は、家の中では感じられない刺激を受けられる、貴重な時間です。リフレッシュであり、心と体に必要な栄養となります。室内に閉じ込めておくことや、留守が長いことも、心と体に悪影響があることは、説明するまでもないでしょう。

行動に問題があり、外に出しているのなら、専門家に相談

(Lizardflms /shutterstock) 様々な事情で、愛犬を外飼いにしている家族もいることでしょう。ただし、もし外飼いを選択する理由が、犬の問題行動である場合、専門家に相談をしましょう。飼い主さんと愛犬との間で、コミュニケーションに問題がある場合は、屋外で飼育して距離をおいたとしても、解決しないことが多く、別の問題に発展してしまうこともあります。 専門家に相談することで解決ができれば、愛犬と室内で暮らせるようになり、愛犬の健康リスクを抑えることができるでしょう。 ドッグトレーナーを検討する場合は、その問題行動への対処の経験が豊富で、科学的裏付けと動物福祉の知識があり、倫理的なトレーニングを出来るプロを選ぶようにしましょう。せっかく共に暮らす家族ですから、心が通じ合う関係づくりをしていきたいですね。

愛犬の幸せと家族の生活スタイル尊重して快適な環境を

いかがだったでしょうか。「外飼いでも、犬小屋があれば大丈夫。」という話には、一度疑問を持って、立ち止まってみましょう。 現代では犬を家族として、とても大切にする方たちが増えました。そのため、犬との暮らし方も、「もっと愛犬に幸せになってほしい。気持ち良い環境を作りたい。」と願う人が増えてきました。そのため、世界の動物福祉の考えと同じように、日本でも、室内飼育が増えてきたのではないでしょうか。 その家族、その地域によって、生活スタイルには差があって当然です。それぞれの家庭の状況に合わせて、快適な環境を整えていきましょう。一緒に暮らす愛犬と家族みんなが、ずっと先まで、笑顔で過ごせることを心から願っています。

愛犬にとって「ハウス」を安心できる場所に!中に入らない…その原因は?

基本的に狭い場所は、犬にとって安心感を得られるスペースとされています。 これは、野生の犬が、巣穴などの薄暗く狭い場所に安心し、寝床として過ごすという理由から考えられており、ペットとして人間社会を共に生きる現代の犬にとって、ハウスやケージ、小屋などは必要不可欠なアイテムといえます。 しかし、前述の通り犬にも性格があります。 全ての子が、初めから用意されたその場所をを安心できるスペースだと認識できるわけではありません。 中には暗い場所が元々苦手だったり、狭い所が嫌いな子だっています。 このように、初めからハウスやケージなどを嫌がる傾向があった場合、そこに入らない原因には性格が関係しているとも考えられます。

①愛犬の大きさに合ったサイズ。 ②敷き布やタオルなどの素材。 ③内部の衛生環境。 ④内部の温度。 ⑤静かさや、外部刺激の有無。

愛犬にとってサイズが狭すぎたり、敷き布・タオルの素材が好みでない場合、そこは居心地の良い場所とはいえません。それが理由で、愛犬が中に入ろうとしないケースもあるのです。 内部の衛生保持も勿論重要です。不衛生な状態は、健康被害を招く恐れもありますので、常に綺麗に掃除してあげましょう。 そして、設置場所に原因がある場合もあります。 極端に温度変化が強い場所、例えば中が暑すぎたり、寒すぎたりする場合も愛犬にとってその場所は快適ではありません。 あまりに騒がしい場所であったり、外部からの刺激が多い場所も、愛犬が安心して休めるスペースとはなりえないでしょう。 このような、環境や設置場所も、やはり犬によって好みが違うものです。 あまりに静かすぎる場所では、寂しがる子も中にはいるでしょう。設置場所としては、飼い主さんや家族の存在を感じやすい場所が好ましいともされています。 まずは愛犬を観察して、飼い主さんが適切な環境作りをしてあげるようにしましょう。

◆ハウスに入るのを突然嫌がるようになった場合

この場合、愛犬が中に入っている間に、嫌な思いをしたことが原因のほとんどといわれています。 愛犬が中で休んでいる途中で嫌なことが起きた場合、それが恐怖や不安、トラウマのように感じられて、入らなくなってしまったというケースが多いのです。 考えられる原因を何点か紹介しますので、心当たりのある理由がないか確認してみてください。

①中にいる間に、大きな物音がしたり、イタズラをされて愛犬が恐怖や不安を感じた。 ②中に入ると誰もいなくなる、置いて行かれるなどと思っており、寂しさを感じている。 ③ハウスがクレートなどの場合、入ると病院など、愛犬が嫌だと思っている場所に連れて行かれると感じている。 ④無理矢理閉じ込められた。 ⑤叱った後に中に入れるなど、お仕置きの場所として利用されている。 ⑥内部が汚れていて居心地が悪くなっている。

犬は学習能力の高い動物です。 このように、嫌なことが積み重なると、ハウスやケージに入ることは嫌なこととして学習してしまいます。 起きた物事と感情の結びつけはしつけでも利用されますが、この場合、中に入ることと負の感情が結びついてしまったというわけです。 原因が分かれば、飼い主さんの配慮で改善が望めます。 愛犬がどのような状態に置かれていたのか、一度思い返してみましょう。

犬のハウストレーニング方法

愛犬との生活において、ハウスやケージ、小屋などのスペースを利用できることは重要なことです。 初めから中に入らない、突然入らなくなってしまった。どちらのケースも、犬がそのスペースに負の感情を抱いているということが共通点といえます。 しつけ同様、ハウストレーニングにも根気が必要ですが、できるだけ楽しく行いながら、愛犬にその場所は安心できる所なのだということを覚えてもらいましょう。 大事なのはそのスペースに対して良い感情を抱かせることです。 トレーニング中は決して、無理矢理押し込む、長時間閉じ込めるなどの行為をしないよう注意してください。 それでは、ハウストレーニングの一例を紹介しますので、是非参考にしてみてください。

トレーニング①中に入ってみよう

初めは愛犬の動きを制限してトレーニングしやすい状況を作るために、リードを着けながら行ってみましょう。 まず、愛犬にハウスとして使用するスペースを意識させます。 そして、中におやつを投げ入れましょう。この時、投げ入れるのではなく、鼻先からおやつで中に誘導するのも可です。 中に入ることができたら、出てくる前にもう一度おやつを与えてください。 これを繰り返すことで、中に入ると良いことが起きると認識していきます。 恐怖感の強い子やトラウマを抱えている子は、初めのうちは中々入ってくれないかもしれません。しかし、根気強く続けることが大切です。優しく声をかけながら、何度も挑戦してみましょう。 愛犬によっては、おやつよりもオモチャに興味を惹かれる子もいると思います。その場合は、おやつの代わりに好きなオモチャを使ってトレーニングしてみてください。

トレーニング②合図で入れるようになる

中に入ることに警戒心を抱かずに、何度も出入りができるようになったら次の段階です。 愛犬をハウスに入れるためのサインを決めましょう。 一例として、「ハウス」と言いながらそのスペースを指さす方法を紹介します。 サインの方法には様々ありますが、ハウスを指さす動作は、オヤツを投げ入れる動作と似ており、犬が入りやすいといわれているのでお勧めです。 まずは、トレーニング①で行った方法に「ハウス」というコマンドを付け加えて、何度か繰り返しましょう。そのスペースを「ハウス」として認識できるようになります。 次に、オヤツ無しの状態で、「ハウス」と言いながらそのスペースを指さします。コマンドのみで入ることができたら、すぐにおやつを与えてください。沢山褒めてあげることも忘れないでくださいね。 これを繰り返すことで、「サインで中に入ると良いことが起きる」という認識ができるようになります。 慣れてきたら、「出ても良いよ」というサインも決めて、出入りができるようトレーニングを行ってみましょう。 例えば、「よし!」などの合図を使用し、そこで初めて出ても良いのだと覚えさせるのです。これができれば、突然の飛び出しなども防止できます。 合図で出てこれたら、そこでもおやつを与えて褒めてあげましょう。

トレーニング③扉を閉めても大丈夫

出入りがスムーズにできるようになったら、いよいよ扉を閉める動作に移ります。 恐怖感の強い子にとっては、大きな壁ともなりますが、愛犬の状態を見ながら焦らずに取り組んでいきましょう。 まず愛犬がハウスに入ったら、静かに扉を閉めてみましょう。そして、扉の隙間からおやつを与えます。 これを繰り返しますが、初めのうちは扉を閉めている時間を短めに設定してください。5秒から10秒くらいが良いでしょう。 愛犬の様子に問題が無さそうであれば、段々と時間を延ばしていきます。 次第に扉を閉められることへの抵抗感は薄れ、その場所が安心できるスペースとして認識されていくでしょう。 そして、最後に扉を開ける時の注意点です。 扉を開けた瞬間に飛び出そうとしたら、一旦扉を閉めて落ち着かせてください。飼い主さんの合図で出ることができるように、トレーニングを繰り返しましょう。

ハウストレーニングを行うメリットとは

ハウスやケージ、小屋などを安心できる場所として認識できることは、心身の成長にも影響するといえます。 犬には縄張り意識があるので、ハウスなどを使用しない場合、家全体を縄張りと認識してしまいます。 一見、番犬みたいで良いじゃないかと思いがちですが、これは常に縄張りを守る為に神経を張り巡らせている状態を意味します。これが続くと、精神不安や睡眠の質を落とすこととなり、愛犬の為にはなりません。 ハウスなどを安息の場所とすることが、心身の健康保持にも繋がるのです。

また、ハウストレーニングは飼い主さんにとってもメリットがあります。 例えば旅行などで家を離れる場合、ハウスを利用することができれば旅行先でも安心できます。他にも電車移動ができたり、病院などで外出する際の苦労も軽減されますよね。 そして、災害が起きて避難が必要になった時、このトレーニングは力を発揮します。 スムーズな避難を可能とするだけでなく、避難先でもきちんと休息がとれるなど、万が一の備えとしても重要な役割をもっているのです。避難所によっては、ハウストレーニングができていることによって一緒に過ごすことができる場合もあります。 両者にとっても大きなメリットがあるといえますよね。

狭い場所に愛犬を入れるのが可哀想、と思う方も中にはいるかもしれません。 しかし、安心して落ち着ける場所を作ってあげることが大切であり、飼い主さんとの生活を向上させる為にも必要なことなのです。 トレーニングがこれからという方は、是非、取り組んでみてください。中に入らない!と焦るのではなく根気強く「そこが安心できる場所だよ」ということを教えてあげてください。

外飼いの犬が犬小屋に入らなくなってしまいました。

何か怖いことがあって、トラウマになっているのでしょう。または、新しい家を自分の巣穴ではない、他の住民のものと理解しているか?・・・・・そこが安心できるところかどうかは、少しずつ自分で確認していくので、時間をかけて見守りましょう。 イヌ科の動物は、基本的に暗くて狭い穴倉を住家にします。これは本能です。それを利用してクレート(ハウス)トレーニングを行うのです。最初は(背後を守るため)小屋を背中にして寝れるようになり、やがて自分で確認しながら入れるようになるでしょう。無理に入れようとしたりすると逆効果です。 SUPERPUPPYスーパーパピー ( http://superpuppy.ca/ ) →わんちゃん学校 ( http://superpuppy.ca/school/school.htm ) →クレートトレーニング クレートトレーニング - Google 検索 ( http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AF%E3%83 … ) Amazon.co.jp: 新!ドッグトレーニングマニュアル: ブルース フォーグル, Bruce Fogle, 古谷 沙梨: 本 ( http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0-%E3%83%89%E3%8 … )

>小屋の足の部分が壊れ、ガタついて~新しく購入して置いたのですが入ってくれません。

ガタつき以外にもムカデに刺されたなどの場合もありますね。 寝てる時に小屋に車がぶつかって以来、全く中に入らなくなった・・などのケ ースもあります。 元々、イヌは草原に住む動物です。 子育て中を除いて、狭い穴にこもる習性を持っていないので、ちょっとしたこ とで、こうなることがあるんです。

ある程度の高さと広さがあったほうがイヌには安心できます。 屋根つき、壁なしの小屋を自作しても良いですが、手っ取り早く、リサイクルシ ョップなどで、中古のテーブルを探してくるのも良いでしょう。 裏に廃棄されていることもありますので、そうならタダです♪ 見た目はともかく・・ですが(#^.^#) 大きな家具屋さんとか、引越センターでも、不要な廃棄物としてゴミ捨て場に山 積みされていることもあります。

地面が湿りすぎているなら、スノコを敷きますが、普通は地面に寝たがります。 (-_-)゜zzz… 寒くなれば、風よけとして側面に板を固定すれば良いでしょう。

 
 
 

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