点 棒 配り 方
- Rolf Reeves
- Sep 23, 2023
- 4 min read
点 棒 配り 方
投稿日: 09/12/2021 更新日: 11/04/2021

点棒って?
各プレイヤーの得点を表す棒状の道具
『点棒(テンボウ)』とは、各プレイヤーの現在の得点状況を示すために使われる棒状の道具です。
点棒は点数の支払いに使う
麻雀において 得点を獲得した場合、他家が点棒を支払う ことになります。例えば下の図のように、Aさんが和了して12,000点獲得したとします。この場合、各プレイヤーがAさんに4,000点ずつ支払うといった具合に点棒のやり取りをするのです。
点棒の種類は?
手積み棒とカラー点棒
100点棒、500点棒、1,000点棒、5,000点棒、10,000点棒
麻雀セットに入っている本数は?
点棒の配り方と本数
初期点25,000点
初期点30,000点
初期点35,000点
点棒の基本的な使い方、払い方
誰かが和了となった時に使う
麻雀では、各プレイヤーがそれぞれ自分の点棒を持つことになります。 持っている点棒がそのままそのプレイヤーの得点を表す ことになるのです。点棒の種類と本数から、プレイヤーの現在得点を確認することができます。
点棒の払い方
特殊な点棒の使い方
リーチ棒:リーチをかけるときに1,000点を供託する
あと1枚で和了できるときに「リーチ!」と宣言して1,000点支払うことで、和了したときに『立直(リーチ)』という役が付きます。ここで1,000点支払うための1,000点棒のことを、『リーチ棒』と言います。
積み棒:何回連荘しているか示すための100点棒
親が和了すると、次の局でも親を移さずにもう一度同じプレイヤーが親を務めることとなります。このように連続で親を務めることを、『連荘(レンチャン)』と言います。
親は、連荘するたびに100点棒を1本自分の席の右端に置きます。つまり、2連続で親を務めている時は100点棒1本、3連続の時は2本、4連続の時は3本置くことになります。この100点棒は、『積み棒』と言って、何回連荘しているか示すためのモノです。積み棒はあくまで連荘の回数を示すためだけのものですので、親が移ったタイミングで置いた人が回収し、得点のやり取りは行いません。
カッコイイ麻雀点棒の配り方!種類からハコテンの計算までの全情報
■ 麻雀の終了時の計算の仕方も初心者の方には壁になります。詳しくは下記サイト! 知らないと恥ずかしい!「麻雀のウマとは?」の答えは読めばわかる 麻雀のテンピンはどんなレート?賭け麻雀をやる前に確認すべき事 オカの説明はしましたが、他にウマというのがあります。これは順位による特別賞になります。例えば1位に+20、2位に+10、3位に-10、4位に-20を加算します。 すると東家は-13、南家は+42、西家は+13、北家は-42になります。 順位をひとつでも上げる面白さが生まれますね!
5.麻雀の延長戦!西入について
誰も3万点に到達しない場合は西入(シャーニュウ)という延長戦に突入するのが一般的 です。(ルールによってはない場合もあります)
5-1.西4局まで行う場合
西4局まで行う場合は、もう一回り親を回すことになります。途中で差がついても終わりません。もし、西4局でも3万点まで誰も到達していなかったら、 北入(ペーニュウ)する ことになります。
5-2.サドンデス方式
サドンデス方式は 誰かが3万点を超えたら即終了 になります。
6.よくある間違い
■ 例えばオーラスでこの様な状況 だとします。
・東家 50,000点 ・南家 25,000点 ・西家 24,900点 ・北家 100点
南家か西家だったら常にお互いの点棒状況を確認します。得点差はわずかに百点ですね! 西家にとっては自分が点数を増やせば2位 に上がります。
または 南家が点数を減らせば、西家が2位 になります。このようなことを考えて打ちまわす必要があります。こういった 僅差での戦いの難しさが麻雀の面白み でもあります。
最下位確定の上がりをするのはマナーすれすれと思ってよいと思います 。麻雀は上がることも大切ですが、それ以上に 順位を競うゲーム です。
潔い負け方というのも麻雀には大切 だということを肝に銘じて下さい。
7.まとめ
そしてなるべく 他人の点棒状況を意識するようにする ことです。そうすることで、できる戦略も増えて、麻雀も上達していけると思います。
■点棒は「イチニーヨントー」で配る ■ツモ上がりの点棒は3ヶ所にわかるように揃えて静かに置く ■ひとりの方に同じ点棒が集まらないようにバランスよく渡そう ■点棒がマイナスになれば終了の場合と、借金して継続する場合がある ■ゲーム終了時の点棒の清算の仕方をマスターしよう ■3万点なければ西入するルールもあります



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