炎 エフェクト 描き 方
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 7 min read
【エフェクトの描き方】簡単でかっこいい!炎・水・雷の描き方 - デジタルイラスト講座
レイヤーを足して、炎のアタリの上に描いていきましょう。 まずは発火部分がこんな感じです。 線は綺麗に描くよりゆらゆらとさせたほうがいいです。 あとはアタリに沿って自由に描いていけばOKですが、慣れない人はいろんな炎を真似して描いてみましょう。 アタリの外側に沿って一度膨らませて凹ませます。 他の楕円を線が重なっているところまで上にあげ、また線に沿って流れを描いていきます。 炎の上に向かって細くなるように描いていきましょう。 アタリの形そのままに描くと硬い炎の印象になるので、ところどころアタリからはみ出してもOKです。 炎の先端に途切れた炎を描くとさらに動きが出ます。 アタリをどんなふうに使っているかわかりましたか?

流れている炎の描き方
雷のエフェクトの描き方
雷のアタリの取り方
雷の描き方
アタリの上に雷を描いていきますが、雷の線を均一な太さにしないことがポイントです。 角になる部分は少し太くし、バチバチと電気を尖らせます。 枝分かれした電気も描くとよりそれらしいですが、この時、雷の上から下に向けてしか描かないようにしましょう。 上に向かって電気を描くと電流の流れがわかりにくく、勢いのない絵になってしまいます。 最後に炎の時と同じように、電気の破片を少し足してあげれば完成です。
バチバチとさせた雷の描き方
バチバチとさせた電気を描きたい時は、ジグザグの線と電気が貯まるポイントに円を描いておきます。 円を描いたところを放射状にトゲを描くと電気が破裂しているような表現ができます。 雷の角になるところも、もちろん尖らせましょう。
水のエフェクトの描き方
水のアタリの取り方
まずは水の動きの方向も考えながら、水の流れのイメージを線で描きます。 今回は水が下から上に飛び上がっているのをイメージします。 水が貯まる位置に大きい楕円のアタリを描きましょう 大きい楕円のアタリの下にランダムに楕円を描いていきます。 水の動きのはやい所は楕円を細長くし、動きのゆったりしたところは、楕円を丸に近い形にするのがコツです。
水の描き方
炎の時と同じように楕円のアタリを使ってシルエットを描いていきます。 ポイントは、水なので先端を尖らせないようにしましょう。 色の塗り方も簡単に説明すると、最初の色は少し濃い色を塗り、少し明るい色を内側に塗っていきます。 光の方向を意識して、影になる位置にもっと明るい色。 水の光の当たる場所に白でハイライトしましょう。 3番目の明るい色とハイライトは、基本逆の位置につくという意識です。 でも絵のリズム感を意識して、細かいところはなんとなくでいれてもOK。 こまかい部分を整えて、かっこいい水のエフェクトの完成です! みんなも炎・雷・水のエフェクトにぜひトライしてみてね。
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【簡単】必殺の一撃!初級エフェクト指南書~物理・閃く光編~
迫力や動きを出す方法のひとつに、体や物を重ねるというテクニックがあります。 真正面を向いていてはどこも重ならないので、必然的に動きが生まれるんですね。 これを上手に利用することで、苦手な部位は隠しつつ見た目も悪くないという、まさに一石二鳥なイラストに! いやいや、苦手な部位が描けてこそ一人前でしょ!という考え方もありますが、ある程度のずる賢さも持ち合わせておくと、いろんな機転が利くようになります。
これでもいいのですが、せっかくなのでもう少し派手にしたいですね。 斬撃に強弱をつけてみましょうか。 光の強さに合わせて3つくらいにわけます。 もっとも威力が高い剣付近とその軌道、そして判定の最後尾にしましょう。 組み合わせて遊ぶのも楽しいです。
軌道の形は判定の強さが変わりますよね。 なんだかゲームみたいですが、勢いやダメージ感も変化します。 技の特性という感じでしょうか?
最後尾はこだわってもいいしこだわらなくてもいいと思います。 そもそも収束するような形になっているので、何もしなくても十分なのです。 ただ、描き方によっては強烈な個性を引き出すパターンもある、かも……?
3,線画を描く
次は斬撃の中間、剣の軌道です。 これもギザギザと同様、フリーハンドで一気に! でも描く線が長くなるほど難易度も上がります。 上手に描けないときは、【手ぶれ補正】を使用してみましょう。 というか、これが一番いいと思います、私は!
4,色を塗る
線画が描けたら色を塗ります。 新規レイヤーをつくり、フリーサイズのペンで自由にサイズを変えながら塗っていきます。 あっ【バケツ(G)】でもいいですね! ただし、ギザギザの角は綺麗に塗れていないこともあるので気をつけてください。
色を用意したら一番明るい色でベタッと塗りましょう。 その後、レイヤーの【透明度を保護】して次に明るい色、その次と、エアブラシでグラデーションにします。 こうすることではみ出さずに塗ることができます。 奥へいくにつれて暗くするといい感じです、斬撃が二つあるときは片方を暗くしてしまうとか!
エアブラシを使ったので、ついでにキャラクターにあたる光も描いてみます。 キャラクターの線画と色を一つのレイヤーに統合してください。 まとめる前にレイヤーを【コピー(Command + C)】して【貼り付け(Command + V)】るか、レイヤーを【複製(Ctrl + J)】しておくことをオススメします。
そうしてできたキャラのレイヤーに新規レイヤーを【クリッピング】して、レイヤーの【ブレンド】を【加算・発光】にします。 ちょっと違いますが、クリッピングは透明度の保護が別のレイヤーでできるというイメージです。 加算・発光はその名の通り発光させてくれます。
5,レイヤーを重ねる
今まで描いたキャラクターとエフェクトを、それぞれ一つのレイヤーに統合してください。 例によってコピーを残しておくとやり直しが効きます。 使うものだけ【フォルダ】にまとめて、ここからはフォルダの中で進めてください。
まずはエフェクトを複製して、上に重なるレイヤーのブレンドを加算・発光にしてください。 【ガウスぼかし】をかけることで発光感が強まります。 お好みでどうぞ!
キャラのレイヤーをコピーして一番上に貼り付けてやりましょう、これで剣がみえます! でも足はやっぱり隠れて欲しいので、上に重ねた方の下半身は消します。 どうでしょう!しっくりきましたね。 重ねることで迫力が出るというお話をしましたが、たしかに絵に立体感が出たような気がします。
あともう少しエフェクト感が欲しいので、透明感を出してみましょう。 エフェクトレイヤーのブレンドを【オーバーレイ】にしてください。 ちょっと違いますが、レイヤーを鮮やかに透けさせるものというイメージです。
おっいい感じ!と思ったかもしれませんが、ここで背景です。 背景の色を変えるとエフェクトの色も変わってしまうことにお気付きでしょうか? 書き出してしまえば変わらないので大した問題ではありませんが、一応固定しておきます。 エフェクトのレイヤーをコピーして、キャラの後ろに貼り付けてください。
いよいよ最後です、必殺技らしく全身をぼんやり光らせます! フォルダを選択してコピーすると、フォルダ内をすべてまとめたものがコピーされます。 これを一番後ろに貼り付けてから、透明度を保護し白で塗りつぶし、ガウスぼかしをかけて何枚かコピペしてみてください。 私はガウスぼかしの数値を4、レイヤーは3枚くらいコピペしました。 完全に好みなので、気に入るまで試してみましょう!
いかがでしたか? かっこいいエフェクトは描けたでしょうか。 今回はベタな斬撃でしたが、魔法攻撃ではもっと違ったエフェクトになるかもしれませんし、ならないかもしれません。 星やハートを散らしたり、それこそ魔法陣を描いたり、エフェクトの可能性は無限大です。
おまけですが、同じ要領で違うエフェクトを描き足してみました。 単純に数を増やすだけでも迫力は変わります。 他にもアレンジできると思うので、あなただけの必殺技を編み出してみてください。 攻撃ですから、属性をつけたり、とかね!



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