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歌い つつ 歩 まん

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 4 min read

歌い つつ 歩 まん

日本人作曲家による賛美歌です。最初のメロディーではD6の音が7つ続きます。 どのような表情を持たせて、どんなベルの音色で打つかはリンガーの腕のみせどころです。 田園調布教会マザーグレイスというおかあさんチームの依頼で編曲し関東フェスティバルで初演していただきました。

「Amazing Grace」と「Precious Lord,Take My Hand」大好きな讃美歌2曲を絡ませてアレンジしてみました。 奴隷貿易に携わっていたジョン・ニュートンがその後、牧師になり作詞したといわれる「アメージング・グレイス」ですが、メロディーは黒人霊歌、イギリス民謡などの諸説あり不詳です。

「球根の中には 花が秘められ、さなぎの中から、命はばたく。寒い冬の中、春はめざめる。その日、そのときを ただ神が知る。」讃美歌21 575番 3拍子のシンプルなメロディーに込められた深い思いをベルで奏でてください。

讃美歌第2編121番「今宵なりわたる 鐘の響きは 御子のうまれたもぅ 幸をつたうる」で親しまれているドイツのカロルです。 ソプラノ独唱のクリスマス曲のCDを聴いていてジャケットを見ると「こよなく美しく鐘は鳴る」何て素敵な旋律とタイトル!これは是非ハンドベルでクリスマスに演奏したいとアレンジしました。

「For the Beauty of the Earth」(賛美歌23番 讃美歌21/210番「来る朝ごとに」) 讃美歌21「この世に証をたてて」、「Come,christian join to sing」等のメロディーを組み合わせた讃美歌のメドレーです。「オール梅光第1回コンサート」のマスリンギングとして中山敦先生の指揮で初演していただきました。

「馬槽の中に、産声あげ 大工の家に ひととなりて貧しきうれい、いくる悩み つぶさになめし このひとをみよ」 賛美歌21 280番 由井 康 作詞 安部 正義 作曲の イエス・キリストの生涯をうたった賛美歌のアレンジです。クリスマスに演奏してもらえるといいなと思い「荒野の果てに」や「もろびとこぞりて」のモチーフを絡ませてみました。

讃美歌2編182番 讃美歌21 303番「丘の上の主の十字架」 アメリカで出版されたベル用のアレンジは3拍子で書かれていますが、私は大好きなこのメロディーはやはり8分の6拍子で演奏してみたいと思いました。中間部はローベルで力強く、そして57小節からの16部音符は流れるように演奏してください。

「主よ、主の愛をば いかに誉めまつらん 歌うとすれども 言の葉知らぬ身 天なる御歌を わが口に賜え」 賛美歌のページに栞を挟んで、いつかベルで奏でたいと思い続けていた大切な曲です。賛美歌に歌われる言葉を心に映しながらメロディーを深く響かせ、前奏や対旋律は流れるようなレガートで演奏してもらえたら幸せです。

「ふるさとを離れて遠く 主のもとに星は導く ゆくてには 煌く(きらめく)星が 新しい夜明けをつげる 栄光は御子なる神に 地上には愛と平和」 クリスマスの前の夜、東の国より3人の博士が、贈り物を携えて幼子イエスの誕生をお祝いに来る様子を歌ったプエルトルコのキャロルです。凍てつく星の夜 砂漠の中をしずしずとらくだに乗って進む様子を思い浮かべながら、ローベルのプラックによる ハバネラの印象的なリズムをきかせて演奏して下さい。新島学園聖歌隊委嘱作品で近藤一郎先生の指揮で初演していただきました。

詞 Joseph Scriven 作曲 Charles Crozat Coverse

「Abide with Me」アメリカのアカペラの男声合唱で、初めてこの曲を聴きました。大きなものに包まれ、守られているような深い安らぎを感じました。いつかベルにアレンジしてみたいと長くあたためていた曲です。「愛に守られていれば、どんな時もきっと希望の風を感じて前に進んでいける」ハンドベルとチャイムの響きで、そんなメッセージが届けられるといいなと思います。

ミッションスクールに入学したベルのメンバーが蔦の絡まる緑豊かな学び舎で、初めて覚え、仲間と共に何度も歌った心に残る讃美歌です。是非、ハンドベルで演奏したいという思いを受けて、2-3oct.(No.242)と、3-5oct.(No.241)にアレンジし、共に演奏しました。 「緑も深き 若葉の里 ナザレの村よ 汝がちまたを こころ清らに 行きかいつつ 育ちたまいし 人を知るや」 と歌われる19世紀イギリス美しいメロディーを伸びやかに演奏して下さい。

穂村 弘『短歌のガチャポン』

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穂村 弘(ほむら・ひろし) 歌人。1962年札幌生まれ。1990年、歌集『シンジケート』でデビュー。評論、エッセイ、絵本、翻訳など様々な分野で活躍している。『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『ラインマーカーズ』他著書多数。2008年、短歌評論集『短歌の友人』で伊藤整文学賞、2017年、エッセイ集『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、2018年、歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。

 
 
 

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