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椿 オイル 肌

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 10 min read

美肌にはオイル保湿が不可欠? その理由や効能、おすすめのフェイス&ボディオイルを徹底リサーチ!

「オイルはブースタータイプ以外は表面に膜を張り、水分蒸発を防いでくれるので、ローションや美容液のようなもので肌を潤してから使用することでベストな肌状態を保てます。水と油を乳化させたクリームなどに比べ、油分だけのオイルはなじみがいっそう良く、肌の上に広がりやすいのでツヤも出やすく、柔らかさを実感しやすいです。伸びすべりがよいのでマッサージなどにも適していますし、クリームやファンデーションに混ぜたり、髪に使ったりと複数の使い方ができる点も便利です」(貴子先生/松倉クリニック代官山 院長)

肌が柔らかくなる

「オイルのメリットは肌の軟化作用があるところ。加齢によって肌のターンオーバーが乱れ、古くなって剥がれ落ちるはずの角質がとどまり角質層が厚くなってしまった状態を、オイルが柔らかくして老廃物を取り除きやすくします。厚くなった皮膚にいくら栄養成分を入れようとしても浸透しませんが、油分で柔らかくさせた後なら各段に浸透しやすくなります。まさにブースターの役割がこれです」(YUKIEさん/オイルコンシェルジュ)

水分補給をサポートしてくれる

「一般的に油分は'最後にフタをするもの'のイメージがあり、一度油分をのせたら化粧水が入らなくなると捉えがちですが、実は皮脂膜は水を通しづらく、むしろ油分の方が浸透しやすい構造なので、油分を味方にすることで水分もしっかり浸透させることにつながります」(YUKIEさん)

2 フェイスオイルとボディオイル、その違いは?

「顔にはシミなどさまざまな悩みが多いので、フェイス用には美白や目元のシワ軽減などの機能性をもたせた、美容液に近い形のオイルが多数あります。また顔と体、パーツによって皮脂の分泌量が全く異なるので、背中用といった脂漏部位用のアイテムがあるのもそのためです。最近はデリケートゾーン専用のオイルも増えつつあります。

テクスチャーに関しても、ボディは面積が広いため伸びのよいものがよく、かつ、いつまでも肌に残っていると服が着られず扱いづらいので、フェイス用よりもずっと軽い使用感のタイプが多いです」(YUKIEさん)

3 オイルを使う上で注意すべきこと

酸化しにくいオイルを選ぶ

'油分過多'には気をつける

使った翌日の肌状態を必ず確認する

「吹き出物が出やすい人ほど肌が乾燥しているケースが多く、これは皮脂バランスが完全に崩れた状態です。秋冬になり保湿のために美容オイルを使ってみた → 吹き出物ができた → 自分には合わない、と考えますが、これは単にオイルの選び方を間違えただけ。肌質によってそのオイルとの相性があるので、まずは少し試してみて、翌日の肌の状態をしっかり確認し、自分に合っているかを見極めるべき。吹き出物などの異変を感じたらすぐに使用をストップしましょう」(YUKIEさん)

食用=肌にもいい、は間違い!

「フードグレードのナチュラルオイルなら肌にもいいはず、と思われがちですが、食用とスキンケア用のオイルは役割が違います。食用オイルは体内でエネルギーに変換するなど、'代謝させること'が目的で、これは良い意味での酸化作用です。実際にオメガスリー系のオイルをスキンケアに取り入れた商品がありますが、オメガスリーは食後に体内で働くべきものなので入れる意味がなく、むしろ肌の上で酸化が起きてしまいます。アマニオイルやエゴマオイル、チアシードオイルなどの食用オイルは必ずしも肌にいい訳ではないことを知っておきましょう」

精製か未精製か、自分の肌に合わせて選択を

賞味期限は意外と短い

「オイルは開封後3ヵ月が目安です。メーカー側も3ヵ月で使い切れるサイズ感を考慮しているはずなので、できればそれくらいのイメージで使い切るのがベスト。開封しなければ3年程度は大丈夫です」(YUKIEさん)

「オイルは他のコスメに比べて劣化・酸化しやすいものも多いので、長持ちさせるには保管の仕方にも気をつけることが大事です。直射日光を避け、暗くて涼しい場所に置く、ガラスの容器を選ぶなどを意識して」(貴子先生)

椿油の美容効果と使い方、髪にも顔にも使える万能オイル

髪に潤いを与え水分の蒸発を防ぐ 保湿力が高い椿油は髪に使うことで潤いを与えることができます。また、髪のキューティクルが剥がれると髪内部の水分やタンパク質がどんどん失われてしまいますが、椿油の油分が髪をコーティングすることで水分の蒸発を防ぐ効果もあります。 髪にツヤを与え指通りを良くする ダメージを受けた髪はキューティクルが傷ついているので剥がれたり浮き上がったりしていてキレイに揃っていません。ゴワゴワ、パサパサとした手触りでツヤもなくヘアスタイルもうまくキマりません。椿油を髪になじませると髪を保護してキューティクルが揃います。継続して使うことで、次第に髪に光沢がでてサラサラとした指通りの良いなめらかな髪質に変化していきます。ハリやコシもでるので髪も扱いやすくなるでしょう。 ヘアダメージから髪を守る タオルとの摩擦、ドライヤーの熱、紫外線、乾燥、カラーリング、パーマなど髪は常にダメージにさらされています。椿油で髪を保護してあげることでそうしたヘアダメージから髪を守ることができます。

効果4.頭皮のトラブルを防ぐ

実はフケやかゆみの原因としてこうした 頭皮の乾燥 があげられます。

皮脂にもっとも近い植物性オイルと言われる椿油を頭皮に使うことで、以下のような 頭皮環境の改善効果 が見込めます。

効果5.肥満や病気を防ぐ

肌や髪には抜群の保湿効果をもたらしてくれるオレイン酸ですが、 コレステロールに作用する効果 もあるとされています。

オレイン酸は善玉(HDL)コレステロールを減少させず悪玉(LDL)コレステロールを減少させる作用があるので、 コレステロール値の増加による様々な病気や肥満を防ぐ効果 が期待されているのです。

椿油の使い方1.スキンケアやボディケアに使って全身保湿

クレンジング剤として使う

そんな人におすすめなのが椿油を クレンジング剤 として使う方法です。

  1. 500円玉ほどの椿油を手に出します。

  2. 手のひらでしっかりと温めて肌になじみやすい状態にします。

  3. オイルが温まったら顔に塗っていきます。

  4. 汚れが浮き上がったらティッシュでふきとります。こすらずに、優しく押さえるようにしてください。

  5. 通常の洗顔料や石鹸で洗います。

毎日のスキンケアに

  1. 椿油を手のひらに1~2滴とります。

  2. 手のひらに伸ばし温めたら顔に塗っていきます。手のひらを優しく押し当てるようにしてなじませていきましょう。

  3. 乾燥しやすい目尻や口周りは少量を重ねて塗ります。

  4. ベタつきが気になる人は軽くティッシュオフしましょう。

お手持ちの化粧水に椿油を 2~3滴 加えて使ってもOKです。

椿油のフェイシャルパックでスペシャルケア

  1. 洗顔後、少量の椿油を手のひらに出します。

  2. 手のひらを優しく押し当てるようにして、頬→おでこ→あごという順番で、顔の広い部分から、同時に顔の中心から外側に向かって伸ばしていきましょう。

  3. ホットタオルで顔を覆って10分待ちます。

  4. 時間が経ったらタオルを外します。その時、軽く押さえるようにして顔に残ったオイルを拭き取りましょう。

身体の乾燥予防にボディオイルとして使う

肌の状態に合わせて、 週1回程度の使用頻度を目安 としてください。

  1. 椿油を少量手に取り、手のひら全体に伸ばします。

  2. まずは上半身からです。首筋~肩~腕の順でマッサージするような意識で上半身になじませていきます。

  3. 次に下半身、足先から始めます。足先~太もも~お尻の順で同じようになじませます。

  4. 角質が溜まりやすいひじ、ひざ、かかとなどのパーツは念入りになじませましょう。重ね塗りしてもOKです。

椿油の使い方2.ヘアケア、スカルプケアに使って美髪を作る

シャンプー後のトリートメントとして使う

  1. シャンプー後、洗面器に半分ほどお湯をはり、その中に椿油を3~4滴入れます。しっかりとかき混ぜてください。

  2. 洗面器のお湯を髪にかけ、髪全体になじませます。

  3. お湯をかけ終えたら洗い流さずにタオルドライをし、ドライヤーを使って乾かしてください。

ドライヤー前の洗い流さないトリートメント代わりに

  1. 椿油を手に1~2滴取り出し、手のひらになじませます。

  2. 髪の中心から毛先にかけて優しく揉みこむようになじませていきます。髪の表面だけでなく、内側からも手ぐしを通すようにしてなじませましょう。オイルが足りない時はさらに1~2滴足してください。

  3. そのままドライヤーで乾かしたら完成です。

椿油のヘッドスパ&オイルクレンジングでスカルプケア

まず1つ目は 椿油でオイルクレンジング をするやり方です。

乾いた状態の頭皮に椿油を使うことで、頭皮の脂とオイルの油分が混ざって 汚れが落ちやすくなります 。また、途中でぬるま湯をかけて乳化させることでさらに 毛穴の汚れを浮かせることができます 。

  1. 髪の毛をかき分け頭皮に椿油をつけていきます。 頭皮にしっかりつくようにしたら全体になじませます。

  2. 指の腹を使って円を描くように頭皮全体をマッサージしていきます。皮脂とオイルの油が混ざることで自然と汚れが落ちるので、強い力でこすらずに優しくマッサージしてください。

  3. 洗面器にぬるま湯を溜めたら、手で少しずつ頭皮にかけ、再び(2)のやり方でマッサージをします。この手順で毛穴汚れを浮かせることができます。

  4. すすぎの手順に入ります。頭皮に指の腹を当てて汚れが残らないよう入念にすすいでいきましょう。少なくとも1分はしっかりすすいでください。

  5. シャンプーを2度行います。1度目は軽く泡立てて流し、2度目はしっかりと泡立ててシャンプーしてください。

2つ目は ホットタオルを使って椿油でヘアパック をするやり方です。

  1. 上記のオイルクレンジングの手順の(1)~(2)と同じように、頭皮全体に椿油をなじませ、指の腹で頭皮にオイルを擦りこんでください。

  2. 約40℃のホットタオルを用意して髪全体を包みます。そのまま15分放置してください。

  3. 時間が経ったら髪と頭皮をしっかりとすすぎます。

  4. 余分な油分が頭皮に残らないよう、入念にシャンプーを行ってください。

木の櫛に椿油を染み込ませてオリジナルのつげ櫛を作る

椿油の使い方3.天ぷら油やドレッシングにもなる食用油

椿油を料理に使う方法

天ぷら油として使う 食用油としての椿油はさらっとしていて軽く油切れが良いので天ぷら油にぴったりです。胃もたれしにくく、口当たりもからっとして美味しくいただけます。ただし、他の油に比べて椿油は効果なので、ごま油や菜種油などとブレンドして使うのが良いと言われています。 卵料理に使う 椿油にはナッツのような甘い香りやバターに似た風味があります。卵焼きやスクランブルエッグを作る際に使うと、ふっくらと仕上がります。またコクや香ばしさがプラスされてワンランク上の味が楽しめます。 ドレッシングとしてサラダに使う オリーブオイルをサラダにドレッシング代わりに使うことがありますよね。同じようにドレッシングとして椿油をサラダに加えてみましょう。普段と違った美味しさを感じられるだけでなく、オレイン酸などの有効成分とサラダの栄養素を一緒に摂取できます。 椿油をそのまま飲む コレステロール値の低下や病気予防効果がある椿油。大さじ1~2杯を飲むことで健康効果が得られます。

椿油を摂取する際の注意点

食用油を使う 当然ですが、椿油を体の中に摂る際は食用として作られた椿油を使うことが大前提です。 摂り過ぎは太るもと 椿油がどんなに優れたオイルでも摂取し過ぎるとカロリー過多になって太ってしまいます。適切な量を心がけましょう。 おなかが緩くなる人も オレイン酸にはお通じを良くする効果もあると言われています。普段からおなかを壊しやすい人は体に合わない場合もあるので摂取する際は注意してください。 保管方法 椿油の特徴として酸化しにくいという点がありますが、賞味期限もありますし品質が低下することもあります。直射日光や高温多湿の場所を避けるなど、商品パッケージの保存方法を確認して適切に保管しましょう。

 
 
 

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