晴れる 待ち受け
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 3 min read
統率者戦の背景選択と背景カード
統率者に指定された背景・エンチャントは紛れもなく「統率者」です。 《オパール色の輝き》 などでクリーチャー化したなら、それが与える戦闘ダメージは統率者ダメージとして扱われますし、自身に能力を付与することになります。戦場にあればそれは統率者をコントロールしていることになり、「あなたが統率者をコントロールしているなら~」といった条件を満たすことができます。もちろん、 《宝石の睡蓮》 から生み出したマナを使って唱えることもできます。

ワイルドカード
背景選択を持つカード
白
《忠実なホリファント、ルールー》
《ヴラーキスの勇者、ラエゼル》
白い 《巻きつき蛇》 のような統率者。プレインズウォーカーに置かれる忠誠カウンターにも影響を与えるので、プレインズウォーカーを多く採用し、背景選択で固有色に緑を加えて 《倍増の季節》 《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》 を追加してみるのも楽しそうです。
《世話焼き、エリン・ハーブリーズ》
《ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン》
似た効果を持つ 《世界喰らいのドラゴン》 と 《動く死体》 を組み合わせて無限マナを生み出すゴージャーコンボが存在します。 《ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン》 + 《動く死体》 +マナアーティファクトでも無限マナを成立させることが可能。本家はインスタントで除去を挟まれると戦場が文字通り空っぽになるリスクを抱えていましたがこちらはそれにくらべればかなりローリスク。
《ラサード・イン・バシール》
タフネスでダメージを割り振る統率者!パワーがいやに低くてタフネスがでかいクリーチャーがやる気まんまんに。イニシアチブを得ているならさらに倍。背景選択で緑を加えて 《突撃陣形》 を加えればさらに楽しい。 《Shield Sphere》 が実質的に12/12になるかも。
青
《キャンドルキープの研究者、ヴァル》
自身のタフネスと同じ点数のマナを生み出しますが、このマナは手札から唱える呪文には使えません。起動型能力のコストに充てるか、追放領域、墓地から呪文を唱えるか。赤い背景を選べば 《死の国からの脱出》 や 《ジェスカの意志》 を強く使えそうです。《巨人育ち》を背景に指定すると……?
《神秘のトリックスター、イモエン》
《陽気な盗人、アローラ》
自分のクリーチャーをアンブロにしながら手札に戻す。 《呪文探求者》 のような強力な戦場に出たときの誘発型能力を使いまわせそうです。 《ザルファーの魔道士、テフェリー》 《予期の力線》 などでインスタントタイミングでクリーチャーを唱えられるようになればテンポロスもカバーできます。



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