手 紡ぎ 糸
- Rolf Reeves
- Sep 23, 2023
- 2 min read
ガンジーの唱えた「糸紡ぎの大いなる意味」
<糸を紡ぐとは以下のようなことを意味した> ・貧しい時代に女性は衣服がないため社会参加ができず、衣服を得るためには輸入(英国)に頼る必要があった。自給自足を可能とするためにも自分達で衣服を作り、社会参加ができるようにと経済的な自由/self dependency(自立)、仕事や雇用の創出。英国からの独立。生産者となり自信がつく。 ・women empowerment (女性のエンパワーメント)。家で取り組め、自分の洋服を持つ事により、社会に出られる。 ・手仕事の大切さ:頭・ハート・手を連動させることにより、心を落ち着かせ、忍耐力をつける。open eye meditation、瞑想の一環 ・「足るを知る生き方」:消費社会となった今、必要な分だけ自分で作り大事に使うというあり方。 ・「糸車」、糸を紡ぐことにより、綿生産者から受け取り、洋服の作り手に繋ぐというプロセス、関係性の中にいる。

<現代においての糸を紡ぐとは> インドにおいても今は手で糸を紡ぐ人は少ない。糸を1日紡いでも(しかもできるようになるのに時間がかかる!)数円にもならないので、生産ではなく、生き様としてしているように思える。私が出会い1週間毎朝教えてもらった女性は5歳からずっと1時間以上紡いできていると。「お金でなく自分自身のためにしなさい」「ゆっくりと丁寧にしないと、糸はあなたの人生を表している、切れないように」「糸紡ぎ機は機会でなくあなたのパートナーよ、毎日話しかけなさい」「最初の1年は紡ごうと思わない、機会と友達になりなさい」と片言の英語で教えてくれた。
<これから、したいこと> 自分が直感として大事だと感じていた事にあまりにも繋がり、感激し、糸紡ぎに関して知ろうとしていたら、ある日寝床に「あなたの糸紡ぎ機」とプレゼントしてもらい、最終日には「あなたは女性達と今後やっていくのでしょ?その女性達のためよ」と更にもう1つ持たされました。



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