妻 から 別居 したい と 言 われ た
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 12 min read
離婚したいと言われたら…離婚の可否や直後の対処方法、NG行動を知ろう
不貞行為 配偶者以外の異性と肉体関係を伴う浮気や不倫 悪意の遺棄 理由もなく同居を拒む・働いているのに生活費を渡さない・経済的DVなど 3年以上の生死不明 行方不明になって消息が分からずすでに亡くなっている可能性がある場合 回復の見込みがない強度の精神病にかかった まともに会話ができない、意思の疎通が全く取れないような精神病 その他婚姻を継続し難い重大な事由 暴力や暴言・モラハラ・依存症・性の不一致・過度な宗教への勧誘・浪費やギャンブル・犯罪で服役したなど

これまでの結婚生活の中で上にあげたような心当たりがある場合は、相手から離婚裁判を提起されれば離婚の阻止は難しいでしょう。あなたは離婚原因を作った「有責配偶者」ということになり、場合によっては慰謝料を請求される可能性があります。
勝手に離婚届を出すのは犯罪
いくら相手が離婚したいからといっても、あなたに内緒で勝手に離婚届を役所に提出するのは犯罪です。離婚届の署名捺印を偽造すると「有印私文書偽造罪」となり、これを役所に提出すると「偽造有印私文書行使罪」に当たります。また戸籍に間違った離婚の記録が登録されると「電磁的公正証書原本不実記録罪」に該当。
離婚したいと言われたときの対応方法
感情的にならない
まず対処法として一番大切なのは、感情的にならないこと。突然のことにパニック状態になって、混乱したまま話し合いをして余計に話し合いがこじれるだけです。またカッとなって頭ごなしに反論したり激高したりすると、相手の気持ちはより離婚の方向へと傾くでしょう。自分だけが責められていると感じつい感情的になりがちですが、まずは冷静になり相手の言い分をよく聞きましょう。
離婚しない意思を伝え離婚後の話に乗らない
離婚する・しないに関わらず、まずは離婚しない意思を伝えて離婚後の話になっても乗らないようにしましょう。すぐに離婚の結論を出す必要がなく、離婚したくない人はとにかく「離婚しない」という意思をはっきり相手に伝えることが重要。ここで曖昧にしたり勢いに押されて離婚届にサインしたりすると、取り返しのつかないことになってしまいます。
たとえ離婚に前向きであっても、離婚の条件を決めるまでは、離婚の意思を明らかにしない方が交渉は有利に進む可能性があります。さらに離婚後の生活や財産分与をどうするかなど、離婚を前提として話し合いにも決して乗らないようにしましょう。音声などの証拠を取られていると、離婚に合意したとみなされるためです。
離婚したい理由を聞く・考える
離婚したい理由を相手に直接尋ねたり、相手が言わない場合は離婚したい理由を考えるようにしましょう。離婚したいということを直接あなたに言いだしたということは、言わざるを得ない理由があるはず。まずは自分の言いたいことがあっても脇に置き、相手の言い分を先に聞きましょう。冷静に聞く姿勢を示し重く受け止めることで、離婚を回避できる可能性があります。
自分に原因がある場合
離婚したい理由が自分の言動にある場合、真摯に反省してください。夫が理由を言いたがらない場合、家事をおろそかにする・愛情を感じられない・思いやりがないなどあなたの言動が理由の場合も。少しずつあなたへの気持ちが離れていき、悩み抜いた末に離婚を切り出した可能性があります。
相手に原因がある場合
相手に離婚したい理由や原因が潜んでいる場合があります。ただこうしたケースのほとんどは、自分が有責配偶者にもかかわらず、自分が被害者のごとくあなたを悪者の様に責めだします。とくに妻側が浮気をしている場合は、本当の理由を言わず夫側に非があるように言うケースが多いです。相手がどんな理由で何を目的としているのか、しっかりと見極める必要があるでしょう。
理由に納得できない場合は浮気を疑う
相手のいう離婚したい理由に納得できなかったり、あいまいだった場合は浮気を疑っていいかもしれません。「性格が合わないと感じた」や「愛情がさめた」など、具体的な理由がないときです。また「あのとき~だったから」など過去をこじつけにしてあなたを悪者にしようとするときも同様です。
浮気などの証拠を集める
相手が離婚を切り出した理由があいまいで浮気を疑うような場合は、速やかに証拠を集めることをおすすめします。浮気や不倫の事実は法定離婚事由に該当するため、有責配偶者からの離婚要求は基本的に認められません。また離婚する場合も証拠を元に有利な条件で離婚を進められます。「浮気が理由でしょう」と問い詰める場合も、証拠がないと言い逃れされてしまいます。
浮気の証拠は配偶者や浮気相手に慰謝料を請求するときにも必要です。離婚する・しないによって慰謝料の相場は変動しますが、証拠を元に浮気相手に示談書を提示して接触禁止などの取り決めをすることも可能です。少しでも浮気を疑うような状況のときは、相手に気づかれないように黙って証拠を集めるようにしましょう。
自分は離婚したいか考える
相手の離婚したい理由を聞いた後は、すぐに結論を出さず冷却期間を置いて自分の気持ちを見つめ直しましょう。パニックで頭の中が混乱状態だと、間違った結論を出してしまい後悔に直結します。その場での話し合いを切り上げ、相手の言ったことを元に真意を考え、自分自身は今後どうしたいのか考えることをおすすめします。
話し合いができないときは…
弁護士に相談
相手と連絡が取れなくなったり冷静な話し合いができそうもないときは、離婚問題に詳しい弁護士に相談するようにしましょう。弁護士は当然ながら法律のプロで様々な交渉事にも長けています。自分一人だけでなんとかしようとするのも一つの方法ですが、弁護士に交渉を依頼した途端に相手と話が進んだというケースもあります。
円満調停を利用する
どうしても離婚したくない人が取るべき行動
「離婚届不受理申出」を役所に提出
相手が勝手に離婚届を出してしまう可能性がある場合は、「離婚届不受理申出」を自治体役所に提出すべきです。協議離婚では双方の合意があれば離婚届を提出するだけで離婚が成立します。中には離婚届を勝手に記入して役所に提出しようとする人もいるため、そうした離婚の届け出を防ぐ離婚届不受理申出の手続きが必要になります。
別居を拒否する
どうしても離婚したくないときは、相手が別居を求めても拒否するようにしましょう。別居が長引けば長引くほど離婚に有利になり、法定離婚事由がなくても別居そのものが離婚原意として認められてしまうからです。過去の判例から見ると最短で3年、5年以上の別居は離婚が認められやすいので気を付けましょう。
婚姻費用をしっかり払う
相手よりも自分の収入が多い場合は、生活費として婚姻費用をしっかり払いましょう。たとえ別居中でも夫婦には相互扶助の義務があるため。婚姻費用を支払わないとその義務を怠ったとみなされ、法定離婚事由に該当する可能性があります。婚姻費用は双方の収入や子どもの人数などで相場が決まっています。裁判所の婚姻費用算定表をもとに、婚姻費用を計算して払うようにしましょう。
気持ちを理解して言動を改める
どうしても離婚したくないときは、相手の「離婚したい」という気持ちを理解して、自分に非がある場合は言動を改めてください。ただ謝っただけでやり直そうと言っても、相手の心はそう簡単に変わりません。相手を責めることなく自分のこれまでの言動に真摯に向き合い、時間をかけて自分が変わっていく姿を見せる必要があります。
また相手の浮気が離婚したい理由だったとしても、浮気に走らせてしまった原因が自分にある場合も。「夫婦は合わせ鏡のよう」という言葉の通り、100%相手が悪い、100%自分が正しいということはありません。どうしても離婚したくなかったら自分に改善できる部分がなかったか見つめ直し、今からでも改善できる部分は直していきましょう。
カウンセリングを受ける
自分一人だけで考えていても結論が出せないときは、カウンセリングを受けることをおすすめします。「カップルカウンセリング」や「夫婦問題カウンセリング」を専門としているところでは、自分では気づけない問題点や解決策をアドバイスしてくれることがあります。夫婦二人でも受けられますが、まずは一人でカウンセリングを受けてみて、問題の解決を目指しましょう。
離婚したくないときのNG行動
証拠もないのに浮気を疑う
確実な証拠がないのに相手の浮気や不倫を疑うのはNGです。「女(男)の勘で絶対浮気しているはず」と思っても、証拠もないのにい相手を問い詰めると逆効果です。浮気が事実だったとしてもその後の行動が慎重になってしまい、確実な証拠が取りにくくなってしまいます。逆に浮気が事実でなかったときは相手の心をさらに冷めさせる原因に。
自分が悪いのに相手を責める
自分に悪い部分があったのに、相手を責めるのは止めましょう。改善して欲しいと思って真剣に話をしているのに、自分が責められたと誤解して、相手を逆に責めるのは逆効果です。反省する気など到底ないと思われて、離婚へと加速してしまうでしょう。
暴力・暴言を吐く
話し合いの最中に暴力をふるったり暴言を吐くのは止めてください。録音や録画などで証拠を取られてしまうと、その行為そのものが離婚理由になってしまうからです。離婚と言われてカッとなって暴力や暴言をふるうのは男性に多いですが、相手をさらに冷めさせるだけだと覚えておきましょう。
必要以上にへりくだる
自分が悪い部分があったといえ、必要以上にへりくだる必要はありません。そこまでするほど離婚が嫌なんだと足元を見られて、不当な要求をされる可能性があります。また離婚と言った途端に態度が変わるなんて、信用できないと思われてしまう恐れも。相手に離婚を要求されてもへりくだることはせず、毅然とした態度で接しましょう。
もしどう接していいか分からないときは「突然離婚と言われても混乱してどうしたらいいか分からない、冷静になるのに時間が欲しい」と伝えるのがベスト。前出のように離婚は一方のみの希望があってもできません。理由に納得できない場合は離婚したくなくてもへりくだったりせず、「今のままでは離婚に応じられない」ときっぱりと拒否しましょう。
身近な人にすぐ相談する
身近な人、とくに自分側の親族にすぐ相談するのはあまりおすすめできません。自分で十分に考えることをせず、身近な人に真っ先に相談したりすると、相手の離婚したい気持ちが高まるだけだからです。離婚の危機など辛い状況になれば誰かに話したくなるのは当然です。相談すること自体は悪いことでありませんが、まずは夫婦の問題として自分と配偶者だけで解決の努力をしましょう。
さらに夫婦の話し合いの席に自分の親を同席させるのもNGです。親なら離婚しないよう説得してもらえるはずと考えるのかもしれませんが、相手にしてみれば、他力本願的なふるまいや意見の言いにくい相手を同席させる卑怯なやり方だととらえられます。このような行為自体が、相手の離婚の意思を硬くする原因だということを覚えておきましょう。
第三者の意見に流される
第三者の意見に流され過ぎるのも避けましょう。というのもそれぞれの立場によって意見が違ってくるからです。自分の親にしてみれば「孫に会えなくなる」などの理由で離婚を反対されるでしょう。離婚経験がある友人に相談すると「離婚して幸せ」と離婚を後押しされる可能性も。聞く人によって意見が変わってしまうため、誰に聞いたかによって決断も変わってしまいます。
夫から離婚と言われ…その後離婚は撤回。別居と言いながら毎日楽しそうに帰宅する夫に戸惑っています。 数
夫婦生活もそれまでとても順調で、お互い安らぎの場となっていたのですが、上記のことの発端が起きる少し前から明らかに気持ちが感じられず冷たいものとなっていました。そして初めて夫から全力拒否をされました。 口数が少なく感情の表現も少ない夫との唯一のコミュニケーション手段だったのですが「なんでそんなにしたいの?それがなくても仲が良いなら そんなことしなくても良いじゃないか」と言われてしまいました。 終いには「お前とは一生そんなことしなくても良い」と。元々性欲は旺盛な人で、こんなことを言われたのも初めてで戸惑っています。
私は元々、甘えたい方で 結婚して何年経ってもくっ付いていたい、出かける時は手を繋いだりしたい。これも今までは夫も快く受け入れてくれていて日常だったのですが、この出来事からは出かける時は どんどん早足で先に行ってしまう夫を一生懸命後ろから追いかけています。
それでも私は家事、育児は徹底。夫が帰ってきて少しでも安らげるよう気持ちの良い家作り、部屋の掃除や料理にも気を遣っています。もちろん自分磨きも忘れずに いつも綺麗にしています。 私としても自分なりに努力していたので、全く相手にされないことがとても辛く悲しいものとなっていました。
こうして仲が良いのなら、こういう時間が続くのなら その行為はどうですか?と聞くと やっぱり困った顔をして、それは出来ないと言います。でも家に居るのは居心地が良く私とこうして過ごすのも悪く無いと言っています。 離婚だ別居だと言われていたのに、こんな風に接せられると私は夫のことがずっと好きなので勘違いしてしまうし、やっぱり女性として寂しいので求めてしまうと「好きって何?好きだとするの?何年か経ったら好きとかいう表現も変わるものじゃない?」と言います。それは 分かりますが私は以前の信頼しあって安心感のある、その延長線でのコミュニケーションの一つとして夫とセックスをしたいのですが、そこだけは どうしても受け入れてもらえません。
人間ですので人の気持ちは良い時もあれば悪い時もあります。私も夫のことが嫌で嫌で仕方ない時もありました。関係性が悪かった時でも夫から求められた時は それに応じ、その場だけをやり過ごしていた時期も それはありました。大好きで大好きで仕方ない時もあれば、平坦な時だってあります。でも、そうやって良い時も悪い時も繰り返しながら夫婦って一緒にいるものなんじゃないかなと思うのです。



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