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夏 着物 下

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 23, 2023
  • 5 min read

【決定版】和装下着と着物肌着 おすすめリスト

昔はブラジャーやショーツなどの西洋の女性下着がありませんでした。 基本的には肌着がその役割を果たしていたのです。 着物を着る上で本来は必要ないのですが、現代の私たちにとっては抵抗がありますよね。 着用する場合は出来るだけ胸のボリュームを抑える和装ブラジャーやスポーツブラを選びましょう。 ワイヤーがあると着付けの際に苦しくなるので注意してください。 またショーツに関しては和装専用のショーツもありますが、ユニクロなどで売られている股上が浅めかつラインが響かないシームレスタイプのもので十分代用可能です。

②肌着について

また汗をしっかりとってくれるものでなければなりません。 万が一正絹の着物にまで汗が滲み出てしまった場合は、一発で水シミになってしまいます。 特に夏の暑い時期は要注意です。

さらに重要なポイントとしては「綺麗な着姿のベースを作ること」です。 補正という言葉を聞かれたことがあるかもしれません。 直線的な着物を立体的な体に合わせて綺麗に着るには、出来るだけ凹凸をなくす必要があります。

2.着物用下着のおすすめ

和装ブラジャー

和装ショーツ

着物に響かないものであること、ローライズのものであれば十分です。 参考までにユニクロのショーツのリンクを貼っておきます。 https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/shorts/women/ シームレスタイプのヒップハンガーやビキニタイプがおすすめです。

3、上半身肌着(肌襦袢)のおすすめ

私のおすすめはずばり 「あしべ織」 です。

その理由は3つあります。 1つ目は汗をしっかりとってくれる天然素材であることです。 蝋燭の芯としても使われる「あしべ」という天然繊維は軽量ながらその吸水性の高さで有名です。 脇、胸、胴回りにしっかりと織り込まれているため、夏でも安心です。

次に保温効果があることです。 着物の構造上、どうしても袖口から外気が入ってしまいます。 厚みがあるしっかりとした生地なので、冬の防寒対策としてもおすすめです。 特に冬場は室内外の温度差が激しいですよね。 暖房の効いた室内で汗をかいても吸い取ってくれるので、汗で体が冷えるのを防いでくれます。

最後に補正効果があることです。 厚みのある「あしべ」が胴回りにしっかりと織り込まれているため、タオルを巻いたのと同じ効果があります。 この肌着を着るだけで、特に補正着などをつけなくても綺麗な着姿になれます。

つまり肌に優しい天然素材でありながら、年中着用可能で、補正効果まである肌着なのです。 肌着はこの一枚があれば他は必要ありません。和装ブラジャーも省略出来ます。 価格が少し高いと思われるかもしれませんが、何年も着用可能なのでコストパフォーマンスも抜群です。 何より着心地が良いので、一度これを着用すると戻れなくなると思いますよ。

夏の着物 知っておきたい薄物のマナー!お宮参りなどのフォーマルには絽で

夏の着物に合わせる長襦袢には、絽、紗、麻などがあり、麻のものが涼しくて人気です。 とくに、薄くて軽い麻素材の絽の長襦袢は、吸汗性にすぐれているうえ、気軽に洗濯もできて速乾性もあるので、盛夏の時期には大活躍してくれます。 ただし、フォーマルシーンでの絽の訪問着には、 着物と同じ正絹の絽の長襦袢を合わせて。 優美な着姿になるうえ、袖の振りから長襦袢がのぞいた時にも、しっかり礼を尽くしている印象に。 麻の長襦袢はシワになりやすいため、結婚式など長時間着席するフォーマルシーンでは避けたほうが無難です。

透けて腰の切り替えが見える二部式襦袢は避ける

透けることを踏まえたうえで、着物の下に着る長襦袢や肌着を選ぶことが大切です。 二部式の長襦袢はNGです。 腰の切り替えなどがくっきりとうつってしまうので、 一部式の長襦袢を着ましょう。

ジャストサイズの長襦袢を選ぶ

また、 夏の長襦袢はジャストサイズのものを。 袷の着物の下に着る長襦袢の場合、若干短めに仕立てることがありますが、薄物の着物の下に短めの長襦袢を着てしまうと、サイズが合わずに手首や足首がニョキっと出ているかのように透けて見えてしまいます。

長襦袢の下には和装用ステテコがおすすめ

ヒップの部分が透けるのを防ぐため、着物や長襦袢に居敷当を着けることもできます。 しかし、それではせっかくの薄物の涼しさや透け感という魅力が半減してしまうことに。 そこで居敷当をつけるより、 長襦袢の下に和装用のステテコ を履くことをおススメします。 こうすればヒップから足のラインが透けて見えることはありません。

絽の長襦袢には絽の半衿をつける

フォーマルシーンで着る 絽の長襦袢には絽の半衿 を付けましょう。 フォーマルシーンには、白地に白糸の刺繍の入ったものを選べば、さりげなく華やかさを加えることができます。

盛夏の着物に合わせる帯の選び方

絽や紗、麻のように透け感を楽しむ夏の着物には、やはり着物と同じ素材の 、紗よりも透け感のある 羅(ら) 、シャリ感のある 上布 などの夏帯を合わせます。 例えば絽や紗の小紋には、絽や紗の名古屋帯、絽綴、絽塩瀬などでおしゃれに。 カジュアルな装いには、羅や麻の帯もオススメです。 博多帯は通年締められる便利な帯として知られていますが、紗献上博多帯(しゃけんじょうはかたおび)という涼しげな夏向けの帯もあります。 結婚式などのフォーマルシーンで絽の訪問着を着る場合には、絽や紗の袋帯を合わせるのがマナー。 帯の柄は吉祥文様や有職文様などがよいでしょう。

フォーマル用の夏の着物はレンタルを利用して

7月・8月だけに着る薄物の着物は普段づかいが多いため、日常的に着物を着ている方には着こなしの幅が広がってよいのですが、着物初心者には却って敷居が高いかもしれません。

そこで、夏着物デビューをするなら、まずはフォーマル用の着物からがオススメです。 お宮参りや結婚式などのフォーマルな場で着る盛夏の着物といえば、絽の訪問着や付け下げが多く、帯もそれに合わせて絽や紗の袋帯と決まっていますから、コーディネートもしやすいはず。

 
 
 

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