北斗 が 如く リン
- Rolf Reeves
- Sep 23, 2023
- 18 min read
北斗が如く
ストーリーも完全オリジナルのシナリオが展開し、物語の中心舞台である歓楽街「エデン」に流れ着いた主人公・ケンシロウは、原作同様に悪漢や拳士たちと激闘を繰り広げる一方、バーテンに扮してカクテルをシェイクしたり、鉄骨でバッティングを行なったりなど、龍が如くならではの遊び要素も数多く盛り込まれている。また、キャラクターボイス(以下CV)についても、原作ゲーム『龍が如く』の出演者が多数起用された完全新規のキャスティングとなっている。

まさかのコラボ
登場人物
<原作キャラクター>
ケンシロウ CV:黒田崇矢 本作の主人公。一子相伝の暗殺拳'北斗神拳'の伝承者。 かつて南斗聖拳の使い手・シンに敗れ恋人・ユリアを奪われたケンシロウは、執念を胸に再起し紆余曲折を経てシンと対峙。激闘の末にシンを打ち倒すが、彼の口から既にユリアが死亡している事実を突きつけられ、深く絶望する。傷心のまま放浪していたが、何処からか「実はユリアは生きている」という噂を聞きつけ、一縷の望みに賭ける思いで彼女の居場所とされる'奇跡の街'エデンへと赴くことになる。 なおケンシロウの声は、『龍が如く』シリーズで長らく主人公であった「堂島の龍」桐生一馬を演じる黒田崇矢氏が担当。DLCではケンシロウの姿を桐生に変更するコンテンツが配信されている。
ユリア CV:久川綾 ケンシロウの婚約者。 荒廃した世界でケンシロウとの安住の地を求め、彼と共に旅立とうとしていた矢先、彼女に恋慕するシンにより強奪されてしまう。その後はシンの築いた街「サザンクロス」で女王として祭り上げられるが、彼らの略奪行為により多くの命が犠牲になる惨状に耐えきれず、居城の高台から身を投げてしまう。死亡したかにおもわれたが、彼女の本来の従者である南斗五車星の救援によって一命をとりとめており、その傷付いた肉体を癒やすためにエデンに連れられたが… 声を担当する久川綾氏は、過去に『龍が如く 見参!』にて桐生の相手役・吉野を、『龍が如く2』のリメイク作である『極2』においても桐生と恋愛関係となる大阪府警の刑事・狭山薫を演じている。因みに久川氏は、北斗の派生作品『蒼天の拳』のTVアニメ第一作目にてヒロインの潘玉玲と北大路綾の声を担当している。
シン CV:中谷一博 北斗神拳と対をなす殺人拳・南斗聖拳の一派である'南斗弧鷲拳'の伝承者。 ユリアに恋慕し、その執念に駆られてケンシロウから強引にユリアを強奪する。世紀末の世界では暴漢たちを束ね一大勢力'KING'を組織。心を閉ざし続けるユリアのために大都市サザンクロスを築くも、この行為が逆に彼女を追い詰めてしまい、死に至らしめる(上述通り、実際は生きていたが、直様サザンクロスに拳王軍が迫っている知らせを受け、彼女を守るために五車星に託した)。後に復活を遂げたケンシロウとの激闘の末に敗れ命を落とす。 シンの声は、『龍が如く』シリーズで桐生の親友・宿敵である錦山彰を演じる中谷一博氏が担当。因みに中谷氏は、前述の新主人公・春日一番の声も担当する。
レイ CV:森川智之 シンの南斗弧鷲拳と並び、南斗聖拳108派の頂点とされる南斗六聖拳の一つ'南斗水鳥拳'の伝承者。 「胸に七つの傷を持つ男」に妹・アイリを攫われ、その行方を追っている。本作では、エデンに胸に七つの傷の男がいる噂を聞き町を訪れており、コロセウムにてケンシロウと決闘をおこなった。決着の既のところで南斗五車星たちに割って入られ、彼らの捜索によって発見されたアイリと再会を果たしたことで、ケンシロウへの誤解を解き和解した。 声を担当する森川智之氏は、過去に『龍が如く5』の主人公・品田辰雄として出演している。また、アニメ『北斗の拳イチゴ味』ではシンの声を担当したこともある。
トキ CV:咲野俊介 北斗四兄弟の次兄で、ケンシロウの兄弟子。 「北斗神拳史上最も華麗な拳の使い手」と評されるほどの拳才に優れた人物だったが、先の最終戦争にてケンシロウとユリアを庇い'死の灰'を浴び、不治の病を患い伝承者の道を断念した。以降は経絡秘孔の技術を医療に活かそうと、各地で人々の治療を行う。 本作では、原作同様にウイグルが獄長を務める監獄都市「カサンドラ」に収容されている。凶王の奇拳で精神が崩壊されつつあったジャグレを治療するためにケンシロウによって救い出され、彼の快復後は共にエデンに行くように誘われるも、拳王ことラオウによる暴動を危惧したトキは敢えて監獄に残ることを選択。以降もケンシロウに奥義を伝授するなどの手助けをしている。 声を担当する咲野俊介氏は、『龍が如く』シリーズでは東城会系風間組の若頭・柏木修を担当している。
ラオウ CV:岩崎征実 北斗四兄弟の長兄で、ケンシロウの兄弟子。また次兄・トキとは実の兄弟でもある。 兄弟の中で最も強力な拳の使い手であるが、その野心の強さ故に伝承者の道を阻まれた。荒廃した世紀末の世界では自らを世紀末覇者拳王と名乗り、その力で乱世を統一せんと覇を唱える。後にエデンとの意外な繋がりが明かされる。 声を担当する岩崎征実氏は、『龍が如く』シリーズにおいて近江連合の「関西の龍」郷田龍司を演じている。
ジャギ CV:宇垣秀成 北斗四兄弟の三兄。 勝利のために手段を選ばない卑劣漢。末弟であるケンシロウが北斗神拳伝承者となったことを快く思っておらず、彼に対する並々ならぬ憎悪を内包している。ケンシロウと同じ七つの傷を自ら身体に刻み、各地でケンシロウの名を騙り悪名を広めている。顔に被った不気味な鉄仮面の下には、かつてケンシロウに突かれた秘孔による醜い傷が存在する。本作では、エデンの開放宣言前後に町に流れ着き、この町にケンシロウがいることを知るやいなや、彼への復讐のために怪事件を巻き起こす。 声を担当する宇垣秀成氏は、『龍が如く』シリーズにおける名物キャラクターでもある「嶋野の狂犬」真島吾朗を演じている。
サウザー CV:東地宏樹 南斗六聖拳の一つ'南斗鳳凰拳'の伝承者。 世紀末の世界においては自らを聖帝と称し、南斗108派の大半を掌握した「聖帝軍」を率いる。その拳は、同じ六聖拳では歯が立たないと評されている。本作では、エデンの豊富な資源を欲し、軍勢を率いてエデンに侵攻。キサナを人質にとり、ケンシロウと対決する。 声を担当する東地宏樹氏は、過去に『龍が如く5』にて黒澤一派の一人・森永悠を演じている。また、過去にアニメ『ラオウ外伝 天の覇王』にてトキを、CR『蒼天の拳』では北斗孫家拳の拳士・芒狂雲の声を担当したこともある。
ウイグル CV:楠見尚己 拳王軍傘下にある監獄都市・カサンドラを統べる獄長。 泰山流双条鞭・蒙古覇極道といった奥義の使い手でもあり、収容されれば二度と脱出することは出来ないという「不落のカサンドラ」伝説を世に知らしめる。本作では原作同様、トキを解放するために現れたケンシロウと対峙し、己の不敗伝説と拳王への忠誠のために戦うことになる。 声を担当する楠見尚己氏は、『龍が如く』シリーズにおいて東城会直系嶋野組組長・嶋野太と、『龍が如く5』にて「永洲タクシー」の社長・中嶋洋太郎を演じている。また、CR『蒼天の拳』では紅華会元帥・章烈山として出演している。
リハク CV:山路和弘 エデンに暮らす数少ない医者の一人。 医療以外にも北斗神拳をはじめとする中国拳法の知識に精通しており、外界から閉鎖されたエデンにいながら世界の情勢にも詳しい。その正体は「南斗最後の将」ユリアの従者である南斗五車星の一星「海のリハク」。 ユリアをスフィア・シティで治療するためにエデンに入り、以降身分を隠して町に身を置いていた。ケンシロウに対しては、先の一件でシンにユリアを奪われた経緯からその力量を疑っており、当初はその素性を伏せて接していたが、あえてレイと決闘させることで彼の実力を見定め、以降は彼にユリアの行く末を任せて町を去った。…ちなみに、彼が在していた病院ではリハクの考案で「音楽療法」として妙にサイケにアレンジされた童謡やクラシック音楽が流されている。 声を担当する山路和弘氏は、『龍が如く』シリーズでは桐生の友人である刑事・伊達真を演じている。
アイリ CV:白石涼子 レイの妹。 結婚式の前日、兄の不在時に両親と婚約者を殺害された上、自身もその主犯であるとある人物に連れ攫われる。その後、己の運命に絶望し自ら薬をかぶり視力を失った。 声を担当する白石涼子氏は、過去に『龍が如く5』にて真田まいとして出演している。
デビルリバース エデンの地下に収容された、規格外の巨大な体躯を持つ囚人。 コロセウムで行われる「囚人闘技」の最後の相手としてケンシロウの前に立ちはだかった。聖帝軍によるエデン襲撃の一件後、統治者であるキサナの方針により他の囚人共々施設から解放され、以降は町の復興に力を貸している。
バット CV:宮坂俊蔵 ケンシロウを追って旅を続ける少年。 元々はコソ泥で、ケンシロウが行き倒れたところを捕縛されたリンの村の牢屋で出会った。その拳の凄絶さを目の当たりにし「あいつと一緒にいれば食いっぱぐれることはない」という理由で無理やり彼の旅に同行する。 本作ではシンとの戦いの後、一人放浪したケンシロウと逸れてしまうが、奴隷商に捕まったり凶王軍に襲われたりなどの紆余曲折を経てエデンに辿り着き、そこで偶然ケンシロウと再会。以降、ケンシロウが街で暮らすためのサポート役を買って出る。車(バギーカー)の知識に精通しており、パーツさえあれば車一台を1から作ることも出来るらしい。 声を担当する宮坂俊蔵氏は、『龍が如く』シリーズにおいて養護施設「アサガオ」の少年・太一を演じている。その他、同じく北斗の拳を原作とするアクションゲーム『北斗無双』において、リンの村を襲撃した悪漢・ジードを演じた経歴を持つ。
リン CV:釘宮理恵 サブストーリーにて登場。ケンシロウを追って旅を続ける少女。 かつて両親を失ったショックで声を失ってしまうが、ケンシロウに秘孔を突かれたことで快復。その後も心の奥底でケンシロウのことを慕い、彼のあとを追って旅をし続ける。本作では故郷の村を救うため、豊富な水や食料のあるエデンに一人で辿り着き、女主人プーリエの営むバザーにて店員として働いている。豊かな生活で精神的に余裕ができたのか、とあるイベントではケンシロウに褒めてもらうために衣服や化粧にこだわるなど乙女らしい心情も垣間見せていた。 声を担当する釘宮理恵氏は、『龍が如く』シリーズでは桐生の家族となった少女・澤村遥を演じている他、アニメ『DD北斗の拳』においてはリハクの娘・トウを演じていた。
シュレンとヒューイ 南斗五車星の拳士で、それぞれ「炎のシュレン」「風のヒューイ」の通り名を持つ。 ケンシロウとレイの対決を予見したリハクの命を受け、ジャギによって攫われたアイリの居場所を捜索していた。コロセウムで決闘する両者に割って入り戦いを制止し、アイリをレイのもとに送り届けた。
マミヤ サブストーリーにて登場。原作同様、戦乱によって家族を失い、故郷の村を守るために戦う女戦士。 作中では強い味方を求めてエデンを訪れ、ケンシロウやレイと出会う。滞在する鬼憑き村にて暴徒たちを瞬く間に打ち倒した二人の圧倒的な実力を目の当たりにした。その後、レイから妹アイリと故郷へ帰る道中の休憩場所にマミヤの村を使わせることを条件に、彼女の村で起こる野盗退治の手助けを提案され快く承諾。二人を運送するための車をとりに、先に村へと帰っていった。
<本作オリジナルキャラクター>
キサナ CV:沢城みゆき 奇跡の街エデンのを統治する人物。 エデンの創始者である父・ナダイのような立派な統治者となろうと、常々民の言葉に耳を傾けようと努力する心優しい女性。「ユリアがエデンに向かった」という噂を耳にしたケンシロウは、彼女の統治するエデンへ赴くことになる。 声を担当する沢城みゆき氏は、過去に『龍が如く0』にてマキムラマコトとして出演している。
ジャグレ CV:三宅健太 エデン衛兵隊の隊長を務めるショットガンを携えたモヒカン頭の男。 街に流れ着いたケンシロウの圧倒的な強さを目の当たりにし、彼を危険視して地下牢へ投獄する。経緯は不明だが拳士を毛嫌いしており、怪しげな拳法を使いこなすケンシロウにも懐疑的であったが、徐々に心を開き、以降は彼の相棒的存在として協力するようになる。 モヒカン=雑魚・クズが半ば方程式だった北斗シリーズのテンプレをいい意味でぶち壊してくれたキャラ。 声を担当する三宅健太氏は、『龍が如く』シリーズでは神室町のホスト・ユウヤとして出演している。また、過去にアニメ『ラオウ外伝 天の覇王』にて囚人時代のウイグルを、『北斗無双』シリーズではパチスロ版からサウザーの声も担当している。
凶王 CV:. 禍々しい髑髏の鉄仮面とマントに身を包んだ謎の人物。 流派不明の謎の拳法を使い、その力で次々と野盗共を取り込み「凶王軍」なる一大勢力を築き上げた。エデンに固執し、たびたびエデンへの侵攻を繰り返しており、住民からは最も怖れられる存在。 名前やシルエットは前述の拳王を彷彿とさせるが、その正体は……?
タルーガ CV:中村悠一 凶王軍のNo.2。黒いロングコートに2丁の拳銃を携えたキザな男。 その軽い言動とは裏腹に冷酷非道な性格の持ち主。戦闘では前述の拳銃に加え、並の拳法家では歯が立たない体術を使用する。 声を担当する中村悠一氏は、過去に『龍が如く6』にて韓国系マフィア「真拳(ジングォン)派」のボス・韓俊基(ハン・ジュンギ)を演じている。
ライラ CV:久川綾 歓楽街としての側面を持つエデンの街の「夜の世界」を仕切る妖艶な女性。 賢明かつ冷静沈着であり、ナイトクラブやコロセウムの運営などを一手に担うその手腕から、統治者であるキサナからも篤く信頼されている。一方で、とあるサブイベントでは酒癖の悪さが露見し、普段の彼女からは考えられない破天荒な振る舞いを見せた。
ナダイ CV:小原雅人 キサナの父であり、エデンの創始者かつ初代の統治者。本編では既に故人。 荒廃した世界において奇跡的にも最終戦争の被害を受けなかったスフィア・シティを発見し、堅牢な城壁の建築や衛兵隊の結成などの万全な体制の下、一代にして現在のエデンを築き上げるも、物語開始の数年前に急死した。その多大な功績から、死後も住民たちからは「英雄」として讃えられている。 声を担当する小原雅人氏は、『龍が如く』シリーズでは『4』にて沖縄第弐刑務所の刑務官・斎藤を、『5』ではカリスマダンストレーナーのクリスティーナを、『極』では警視庁捜査一課の須藤純一と、様々な役柄で出演している。
コマキ 龍が如くシリーズでお馴染みの、古武術「古牧流」の正統継承者を名乗る老人。 ケンシロウの北斗神拳の噂を聞き、彼と手合わせするためにエデンを訪れ、ジャグレを介して彼に挑戦状を叩きつけた。敗北後はケンシロウへのリベンジを誓い、コロセウムにエントリーして鍛錬の詰むことを決めた。
アモン 龍が如くシリーズでお馴染みの、'最強の暗殺者一族'を自負する男。 己の一族の暗殺術と北斗神拳のどちらが優れているかを決めるため、ライラを介してケンシロウに果たし状を送りつけ、荒野にて決闘をおこなった。シリーズでも人間離れした技を数多く有する彼の一族だが、本作ではデビルリバース並の巨大化までやってのけるなど、もはや人間をやめている。 敗北後は、一族の誰かが必ずケンシロウを殺してみせると仄めかしながら「せがぁっ!?」の断末魔とともに爆死した。例の如く、彼を倒すとアイテム「アモンのサングラス」が手に入る。
<その他>
関連用語
エデン 物語の舞台となる近代都市。文明と秩序の崩壊した世紀末にありながら、旧世界の遺物である'スフィア・シティ'の恩恵を受け、生活用水や電気がもたらされる「奇跡の街」。住民たちは、通貨による売買や歓楽街のような娯楽など、外界とは比べ物にならない文化的で豊かな生活を送っている。 当初はゲートを堅く閉ざし外界との繋がりを完全に遮断していたが、凶王の襲撃によりゲートが破壊されて以降は、暴漢が出入りするなど治安が著しく悪化している。
スフィア・シティ エデンの街を見下ろすように存在する巨大なドーム型の施設。最終戦争で大きな被害を受けることなく、旧世界の文明が未だに機能し続けている。キサナの父・ナダイが発見し、この施設を拠点に現在のエデンの体制が形成されていったという。出入り門は分厚い金属製の機械扉で塞がれており、怪力を持つケンシロウやラオウの手をもってしても開けることは叶わなかった。唯一この門を開くことが出来たのは、'とある能力'を持つナダイだけであるという。
囚人闘技(しゅうじんとうぎ) エデン内のコロセウムにて月に一度開催される、囚人同士による「闘技大会」を謳った殺し合い。優勝者(=唯一生き残った者)には、街の統治者に願いを一つ聞いて貰う権利が与えられるとされ、その中には当然「釈放」の権利も含まれるという。しかし、勝ち抜いた囚人に待ち受けているのは、地下に棲む怪物・デビルリバースを相手にした「最後の対戦」であり、実際のところは「見せしめ」も兼ねた体の良い殺戮ショーにすぎない。囚人として捕えられたケンシロウは、街での自由を得るために、この理不尽な闘技会に挑むことになるが・・・。
冥斗鬼影拳(めいときえいけん) 凶王が用いる拳法。北斗神拳と同様に、外傷を残さずに内部から相手を破壊する拳法であり、その極意は闘気を電気に変化させ、それを流し込むことで肉体だけでなく精神をも破壊することすら可能であるという。ジャグレは、本編中に起こった凶王軍との戦いで凶王からその奥義を受けて一時は精神崩壊の危機に瀕したが、トキの治療によって事なきを得た。
鬼憑き村(おにつきむら) スフィア・シティを覆う裏山の麓にある寒村。不気味な霧が立ち込め、理性を失った狂人たちが来訪者を見境なく強襲することから、エデンの住民たちからは「狂人たちの巣」として怖れられている。この狂人たちは、エデンの風土病によって正気を失ったとされていたが、とある事情で山を登ることになったケンシロウにより、狂暴化の原因は凶王の冥斗鬼影拳によるものであることが明かされた。その後、ジャグレを治癒したトキに倣ったケンシロウの手により、狂人たちは凶王の術から解放された。
北斗が如く 感想・レビュー オリジナルが中途半端でひどいストーリーと戦闘がつまらない
今回は、龍が如くスタッフが手掛けた、北斗が如くの感想・レビューになります。原作である北斗の拳のファンであり、龍が如くシリーズも触った経験がある筆者の感想になります。 PS4の基準を満たしたグラフィックになっているのか?ストーリーの改変が非常に多くなっているけどひどいことになっていないのか?多数のサブクエストを備えて、独自のゲーム性になっているけどつまらないことはないのか? 諸々を含め、濃厚にレビューしていきます。
今回は龍が如く7 光と闇の行方のストーリーに絞って評価していきます。今まで龍が如くシリーズを0,1,2,3と4作品プレイしてきたうえでの比較であったり、龍が如く7は、どのようなプレイヤーにお勧めなのか?特にストーリーに焦点をあてて、エンディングを迎えたばかりの状況で、感想、評価、レビューしていきます。 このブログでは、ストーリーに焦点をあてたゲームレビューを重点的に行っています。よろしければ参考にしてみてください。龍が如く7 シリーズで最も政治性が強く、教養が身につく 評価龍が如くシリー.
今回はグラビティデイズ2のレビュー、評価になります。PS4おすすめ作品の一覧に高確率で登場する、SIEジャパンスタジオによる国産オープンワールドアクションゲームになります。グラビティデイズは面白いゲームなのか?クリアまでのボリュームから、オープンワールドとしてどのように進化しているかを含めて紹介します。またこのブログでは、ゲームレビューを積極的に行っており、オープンワールドも多数取り扱っています。よろしければ参考にしてください。 グラビティデイズ2 クリア後感想 1と2の比較 変わったこ.
全編スクリーンショット禁止にする意味あったのかな?
発売から1か月経過しているので、 ラスボス、あらすじ含めてこのブログでも盛大にネタバレします。 まぁストーリーのネタがばれても衝撃ってほどではないので。
北斗が如く ストーリー評価・感想
中途半端・・・とにかく中途半端。 原作を再現したいのか、オリジナルのエデンキャラを立たせたいのか迷走しています。開発が不十分ならどちらか方針を決めるべきでした。
サウザー
ラオウ
マミヤ
バット
リン
ユダ
ナレーション
ライラ
ジャグレ
キサラ
インパクト無し・・・ 彼女がエデンの族長として覚悟を見せるシーンが少しも見受けられなかった。
ナダイ
タルーガ
本作屈指のアホキャラ。 「俺の半分は機械でできているから北斗神拳はきかぬ!!」半分は人間だろ~十分効くわ~~~~ステップを5~6連続であおってくる姿は圧巻。
北斗が如く アクション評価 カメラワークがひどい、爽快感が薄い、結局回復アイテムごり押しゲームになっている
アクションはね・・・致命的につまらないです。奥義のカメラワーク、再現度、テレビシリーズのような演出は評価できますが、 ケンシロウの攻撃がほぼリーチのない拳限定というのがキツイ。
序盤~中盤はコンボの途中で〇をおせばどのような奥義が出るかを考えながら遊べますけど、終盤になると完全アーマーのついた敵、ステップしまくる敵、割り込みが凶悪な敵。リーダー以外の敵も10人以上固まってリンチするように攻撃してきます。
というのも 龍が如くならつまったら周りのオブジェクトをとにかくぶん回したり、アイテム持ち込んで使うことで活路が見いだせました。 オブジェクトのダメージもでかいですし。
これも ヒートアクションの方が面白いです。使い切りでレベルを上げると使える回数が増えます。使い切りなので無駄がないですし、ヒートゲージを溜め続けるだけでアーマーがつくなど恩恵もあるのでちょっとした戦略があります。
ここが一番残念です。 本家とおなじヒートアクション形式にして、ゲージが溜まれば敵に接近するだけで奥義が使えるようにして、終盤になれば遠距離でも剛掌波打ちまくりが可能とか自由度の高いせめっけのあるプレイがしたかった。 前述のように終盤は奥義を使わなくても勝てる局面多いですから。
あと、一定条件を満たせばオブジェクトや火炎放射器は使えるんですけど、 これも本家どうようにステージ中に散らばってプレイヤーが好きなように使えるシステムの方がおもしろかったです し、それもヒートゲージを使って大ダメージできれば気軽に爽快な戦闘が楽しめました。
あんまり龍が如くの戦闘って面白いな~っと思ったことがないんですけど、本作をプレイして「よくできていたな~」と逆説的に思い知りました。
総括すると、「ここは龍が如くであってほしかった」という部分がことごとく劣化のオリジナルシステムで逆に「ここは龍が如くである必要はないよ」というポイントはしっかり踏襲。かゆいところに手が届くのが理想ですが、痛いところに秘孔をつかれたような感想です。



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