剣道 胴 打ち 方
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 4 min read
剣道 胴 打ち 方
小手打ちとは、 真剣でいえば相手の手首を切り落とす技 です。

つまり少しでも失敗すれば、相手がもう一度切り掛かってくる恐れもあります。
したがって、 確実に一発で打突部位を捉えなければなりません。
更に打突部位の中で一番的が動く部位でもあるので、相手の動きをよく見るだけではなく、動きを予測したり動かしたりということも必要とされます。
| 小手打ちの基本的な打ち方
大きく小手打ち
あくまでまっすぐ振り下ろしつつ、 相手の右足を踏むように踏み込み足をする 事で竹刀の振りはまっすぐでもしっかりと打突部位を捉えることが出来ます。
小さく小手打ち
後ほどご紹介しますが、小手打ちを実際に試合で使う際一番よく使うのが 出端(でばな)小手 です。
つまり小手打ちで最も重要になるのが、「 小さく早く 」という事です。
最後まで剣先を中心から外さず攻め入って、1拍子で振り上げ振り下ろしをするのがポイントです。
| 小手打ちの応用技
面小手(フェイク小手)
1つ目はしっかりと相手が面を警戒するように遠間から思い切って面に飛ぶことです。
2つ目は面から小手の速さです。
出端(でばな)小手
相手よりも先に打てる体勢を作ること、最後まで中心を攻めている事が求められます。
払い小手
構えが崩れない相手、腕力が弱い相手に有効です。
また、 剣先ではなく竹刀の柄元(手元に近いところ)の方を払った方がより少ない力で効果的に払う事ができます。
| 引き小手
基本的な引き小手
退くスピードが少しでも遅いと後打ちを狙われる可能性がありますし、相手との間合いが切れない為一本にはなりません。
中間までの引き小手
体勢を前から後ろに瞬時に切り替える事と小手を落とす時の手首の強さが求められます。
| 小手の打たせ方
基本的な打たせ方
剣先はやや左斜め上に傾け、手を構えの位置よりも15cm程度前に出します。
可能な限り、構えの位置から動く幅を小さくする事がポイントです。
自分の体と腕の中に出来る三角形を崩さずに、右足を一歩前に出しながら相手の体当たりを受けます。
痛い時の対処法
相手が打つと同時に自分の小手を少しだけ下に下げることで、衝撃が吸収されて心なしか痛みが和らぎます。
剣道 胴 打ち 方
①真っ直ぐ振りかぶって、真っ直ぐ振る ②左足で床をしっかりと蹴り、上に跳ばないようにする ③身体が前傾したり、アゴが上がったりしないように気をつけましょう。 ④相手を打突するタイミングと右足を踏み込むタイミングは同時 ⑤腰を水平に移動させるイメージで打つ ⑥左足のひきつけを速くする
|面の基本的な打ち方
大きく面打ち
小さな面打ち
|面打ちの応用技
裏から面(表を攻めて裏から打つ)
出鼻面
①自分から1歩攻め入り相手が打つように誘い出す ②相手が打とうとした瞬間を狙う(相手が打ってきてからでは遅い) ③手首のスナップを使い素早く打つ ④相手が前に出る力を利用する
すり上げ面
担ぎ面
|面の打たせ方
面を打たれると痛い場合とその対処法
|剣道における面打ちとは?
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永松謙使
1987年12月8月生 東京都出身 慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 5歳より東競武道館(@東京都大田区)にて剣道を始め、 以来慶應義塾中等部剣道部、慶應義塾高校剣道部、 慶應義塾大学体育会剣道部、野村證券(株)剣道部に所属。 2016年にKENDO PARKのサービスを開始。 主な戦績としては ・神奈川県高校剣道大会団体準優勝 ・関東学生剣道新人戦大会ベスト8 ・全日本実業団剣道大会ベスト16 等



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