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伝説 の 魔 獣

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 22 min read

伝説 の 魔 獣

シリーズ内の時系列順に掲載。シリーズの発売順ではない。 ネタバレも含まれているので閲覧注意。

時のオカリナ

時系列的には最初の登場。 ゲルド族の王ガノンドロフが力のトライフォースを暴走させて変貌した姿で、本作のラスボス。ツノが頭から生えており、豚やイノシシというよりはどちらかというと牛に近い。 2足歩行で、2本の大剣による格闘戦で戦う。 弱点は尻尾だが、マスターソードでしかトドメを刺せない。 しかしマスターソードはガノンの攻撃で場外に弾かれてしまうので、最初はメガトンハンマーやダイゴロン刀など、代わりの武器で攻撃する必要がある。

ガノンドロフが時の勇者リンクに敗れた後、崩壊したガノン城を舞台に最後の一線を繰り広げる。 リンクからマスターソードを弾き飛ばして一時優位に立つが、ゼルダ姫の力で動きを封じられ、最後はマスターソードによって額を貫かれ敗北。 それでも藻掻き苦しむだけで倒れなかったが、ゼルダの呼び掛けに応えた六賢者たちによって封印され、この世界から消え去った。

…………と、これがゲームでのエンディングである。 だがハイラルヒストリアによればここから3つの結末に分岐するとのこと。 即ち――

①時の勇者が帰還した歴史(勇気のトライフォースを持つこどもリンクがガノンドロフのクーデターを防いだ時代)

②時の勇者の伝説が語り継がれた歴史(知恵のトライフォースを持つゼルダ姫が地上に残された時代)

③時の勇者が敗北した歴史(力のトライフォースを持つガノンが時の勇者に勝利した時代)

①時の勇者が帰還した歴史

トワイライトプリンセス

ゼルダ姫に憑依していたガノンドロフの思念が集まり、魔獣となったもの。本作のラスボス二戦目の相手。 ライオンとイノシシを組み合わせたような四足歩行の猛獣のごとき姿が特徴で、異空間を出入りしながら突進攻撃を繰り出してくる。弱点は腹。 シリーズとしては異色で、魔獣形態がラストバトルの最終局面に位置せず、この後に人間形態に戻っており、ゼルダと共闘しての騎馬戦、最後の一騎討ちと続く。

4つの剣+

②時の勇者の伝説が語り継がれた歴史

風のタクト

↑上記イラスト上段の魔物 ガノン自体は登場しないが、ガノンの姿を模した傀儡人形の魔物クグツガノンが登場。 ちなみにハイラル城地下のステンドグラスには、『時のオカリナ』の六賢者と共にガノンの姿が描かれている。

③時の勇者が敗北した歴史

神々のトライフォース

神の声を聞くことが出来た民族ハイリア人の遺跡が点在する時代。人々は聖地に眠る黄金の力トライフォースを求め、その入り口を探していた。 そんな中、まったくの偶然からある盗賊団が聖地の入り口を見つけてしまう。聖地とはハイラルとは異なる別の世界だった。 黄金色に輝くトライフォースを見た盗賊団は仲間を押し分け、眼の色を変えて駆け寄り、血みどろの殺し合いを展開。勝ち残ったのは盗賊団の首領であった。

首領の名はガノンドロフ――またの名を魔盗賊ガノン。 これがハイラルを脅かした邪悪な王ガノンの誕生である。 ガノンは「世界を我が手に」という願いによって聖地を闇の世界に創り替えてしまった。

そこで賢者たちは、伝説の剣マスターソードとその使い手を探すことを考えた。 トライフォースは善悪を判断せず願いを叶えるという性質を持つ。つまり邪悪な存在がトライフォースを手にする可能性もあった。 それを危惧したかつてのハイラル人たちは、神のお告げに従ってマスターソードを鍛えた。その剣はトライフォースをかどわかす魔を撃退でき、真の勇者にしか扱えないとされていた。

これが後世に語り継がれる「封印戦争」の結末である。 ちなみにこの時の戦いで、ナイトの一族は賢者たちを守るべく殆どが命を落とし、現代においてはリンクしか生き残りがいない。

夢をみる島

↑上記絵の中央のモヤの魔物 ガノンそのものは登場しないが、ラスボスの変身形態に『神々のトライフォース』のガノンを模した形態がある。これ以外にもアグニムやデグテールなどにも姿を変える。

ふしぎの木の実

双子の魔女ツインローバが復活をもくろんでいたもので、滅び・嘆き・絶望の炎がともることによって復活するとされていた。 ツインローバは闇の世界から闇の将軍ゴルゴンと闇の司祭ベランをそれぞれホロドラムとラブレンヌに送り込んでディンを幽閉およびネールを操って滅びと嘆きを集め、その後絶望の炎をともそうとゼルダを生贄に捧げるべく誘拐したものの、最後の儀式の寸前にリンクが駆けつけてツインローバが撃破されたため、やむをえず自らを生贄にすることでガノンが召喚された。 しかし不完全な状態で召喚されたため、理性をもたない単なる魔物としての登場であった。 『神々のトライフォース』と似て非なる見た目で、トライデントや魔法弾での攻撃がメインとなっているほか、空間を捻じ曲げてコントロールを逆にすることもある。

神々のトライフォース2

↑※上記絵の上段に居る魔物 『神々のトライフォース』から遠い未来を描いた続編であり、リンクに倒されたという設定はなくなり封印されたということになっている。 ガノン自体は『ふしぎの木の実』とほぼ同じ見た目であるが、今作では単に力のトライフォースを持つ者として登場。 ロウラルの司祭ユガがトライフォースに触れようとして3つに分裂した際、「力」が封印されていたこいつに宿ったため、ユガによって召喚されユガに取り憑いた(飽くまで人格はユガ)。 合体後の「ユガガノン」の行動はトライデントや魔法弾など元のガノンと共通するものが多い。これが本作のラスボスとなる。

ゼルダの伝説(初代)

CV:不明(BSゼルダの伝説、加藤精三が有力視されているが、声が加工されているため特定不可能) シリーズ発売順的には初登場。復活してゼルダをさらい、力のトライフォースを強奪した。本人はデスマウンテンの地下迷宮に隠れている。 トライデントは持っておらず、姿を消した状態で部屋を動き回って魔法弾を放つという行動パターンとなっている。迷宮内の雑魚戦は複数同時に相手をする分、攻撃が苛烈を極める為、単体で戦うガノンの方が攻撃の手数が少なく、アッサリ倒せるため拍子抜けする。ガノンを倒してトライフォースを取り戻した後は、ゼルダを救わずに迷宮から出る事も可能。

なお、後日談を描いたファミコン冒険ゲームブック『蜃気楼城の戦い』では、弟である魔将軍(ゼネラル)ガイアが登場している(後述)。

リンクの冒険

『初代』において死亡し灰と化したため、直接の登場はない。 ただし「ガノンを倒した者の血」を捧げることで復活するため、各地の魔物はリンクを葬りその血を入手するべく躍起になっている。ゲームオーバーになるとガノンが復活してしまった旨のメッセージが表示され、ファミコン版では彼のものと思われる笑い声が響く。 海外版のみ、ゲームオーバー画面にシルエットが登場する。

時系列不明

ゼルダ無双

メインストーリー及びアドベンチャーモードのラストボスとして登場。 すべてのトライフォースを手にしたガノンドロフがその力で魔獣となったもの。ガノンドロフはリンクに一度倒されるも哄笑を上げながらこの形態へと変貌し、最後の一戦を繰り広げる。外見は『トワイライトプリンセス』に登場したものをベースに手甲や両肩の角などを加えたような姿になっている。また『時のオカリナ』とは異なり理性を保っており普通にしゃべる。 他ボスの特徴を併せ持ち、マシンガンや魔法弾、突進、大ジャンプ踏みつぶしと多彩な行動パターンを持つ。倒し方は少々面倒臭く、再現したボスの攻撃中に、そのボス弱点となるアイテムで攻撃する必要がある。すべての部位を破壊すると攻撃方法が変化し、突進や雷など苛烈な攻撃を繰り出すようになる。突進や一部の攻撃の後に額が光るので、そこに弓矢で攻撃することでウィークポイントが出現するので全力で攻撃するべし。 移動の際は四足歩行だが体型は他作品同様に上半身が大きいため、前脚は腕としても使用する。

そしてなんとDLCとしてこのガノンを操作するモードも存在する。 ご愛用のトライデントも巨大魔獣へのとどめに限ってのみ、ちょっとだけ登場。

「我はガノン…かかって来い…ハイラルの者ども!」 「なぜだ…なぜ我が追い詰められている…? なぜヤツらは、あきらめようとせぬ…!」

ブレスオブザワイルド

厄災の黙示録

ケイデンス・オブ・ハイラル

オクターヴォがハイラルを乗っ取ってまで対抗手段を探していた真のラスボス。 未来のハイラルを支配しており、完全に理性を保っている。 音楽の際に優れ、リンクたちの攻撃が届かない上層でオルガンを演奏し数多の魔物を召喚する。時々、リンクたちを踏みつけに下層に降りるが破壊すると麻痺するバリアで身を守っている。

外部出演

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では『時のオカリナ』のガノンに変身し、二刀の刃で斬り付けてから突進攻撃を見舞う。 また、「魔王ガノン」はボスキャラクターとしても出演しており、「勝ちあがり乱闘」のリンク・ゼルダルートや「灯火の星」などでもボスの1体として登場する。 ゼルダのルートの場合、原作再現なのかガノンドロフ戦→魔獣ガノン戦というパターンになる。

戦闘ではまさかの勇者のお株を奪った二刀流回転斬りを披露(風のタクト版のファントムガノンを意識したと思われる)。この他、終焉の者を連想させる稲妻をともなう剣技など存分に暴れ回る。 ちなみに原作再現なのか尻尾にしかダメージを与えられないので注意。尻尾を攻撃してダウンした場合はどこを攻撃してもダメージが通るようになる。

余談だが「灯火の星」ではクッパ(ギガクッパ)とは違い、一度ガノンドロフを解放してからでないとガノンと戦えない。 つまりガノンドロフvsガノンなんてややこしいシチュエーションにもなる。冷静に考えると元々はギガクッパの方がクッパとは別の存在という設定であるため、本来は逆なのであるが。

とびだせどうぶつの森amiibo+

暴走気味の大魔王が どうぶつの森にやってきました。 トライフォースの力を悪用したりしないで 森のみんなと仲良くできると いいんですけど…

コミックス版

もしかして……

NHKの本気こと『YAT安心!宇宙旅行』の第二期で登場する魔王。 ゼルダの伝説のガノンと違い、こちらはナマズの化け物である。 マロンのテレポーテーション能力を宇宙征服のために必要としており、手下三人(ドツーク・サグール・バラス)を使いマロンとYAT一行を執拗に追い回す。 声優は強力わかもとこと若本規夫。ぶるぁぁぁぁぁぁぁ. YAT一行の前に直接現れた時はふざけたような態度、かつ弱そうな印象を与えたがそれは油断を誘うための作戦で、本来の彼は非常に狡猾な性格で実力も確か。 赤い宝珠のようなものが生命力の源となっており、星渡ゴローの手によって引導を渡された。

伝説 の 魔 獣

幻獣は広辞苑には載っていない言葉だが、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの文学作品『幻獣辞典(El Libro De Los Seres Imaginarios、1967年刊)』から『ファイナルファンタジー』シリーズまで各所に用いられる。昨今ではUMA(未確認動物)にもこの名称が用いられる事がある。 伝説や民話に登場するような有名なものから個人の創作まで幅広いが、語感から、クリーチャー・モンスター・怪物などよりも好意的あるいは神秘的なものを指す言葉として使われている傾向がある。 ちなみにケツァルコアトルや四神のようにいわゆる神霊の類であっても、完全な獣型の姿を取っていれば幻獣にカウントされる場合がある。

フィクションにおける幻獣

幻獣の名を持つ存在が登場する作品

ARMS(漫画)

風のクロノア

仮面ライダーセイバー

からくりサーカス

高機動幻想ガンパレード・マーチ

1945年に現れた人類の敵対種族。 突如として出現し、死ねば痕跡も残さずに消え去る幻のごとき存在。 生身でありながらレーザー砲やミサイルを備えている。身体の特徴により6属12科に分類される。 共通の特徴として赤い眼を持ち、強力な種ほど眼の数が多いとされる。

轟轟戦隊ボウケンジャー

古代文明の遺物として遺伝子操作で作られた生物兵器「幻獣(ボウケンジャー)」が登場。 高い戦闘能力を持つ反面、敵味方の区別が一切できない欠点を抱えている。 卵の状態でジャリュウ一族が入手。抑止力となる黄金の剣と併せて世界を征服しようと企むが、剣が手に入る前に孵化してしまい、凄まじい力で暴れ回る。最期は黄金の剣を手にしたボウケンレッドに敗れた。 後に大神官ガジャに改造された別個体が改造幻獣ゴードラムとして登場。

獣拳戦隊ゲキレンジャー

後半の敵組織および敵の使う拳法として「幻獣拳」が登場。 神秘の獣である幻獣を模した獣拳。黄金のオーラ幻気(ゲンキ)により魔法のごとき技を操る。 構成員はリンリンシーと同じく気の力で変異した人間だが、幹部であるロンだけは正真正銘の幻獣である。

パスファインダーRPG系列

HUNTER×HUNTER

ファイナルファンタジーシリーズ

召喚獣の異称。 召喚士や魔界幻士の魔法に応じて現れ力を貸してくれる。 外見は名前通り獣の姿のものや人間と見分けが付かないようなもの、果ては巨大ロボットにしか見えないものまで様々。

ファイナルファンタジー4 時の流れが異なる世界「幻獣界」が存在し、幻獣は普段はそこに住んでいる。 幻獣王リヴァイアサンと王妃アスラが幻獣界を統治している他、月には幻獣神の異名を持つバハムートが居る。

ファイナルファンタジー6 太古の時代に互いに戦いあう三闘神が自らの手駒とするべく魔の力を与えた生物の総称。 死ぬと遺体はその力を宿した鉱石「魔石」へと変わり、それを持つことで人間は魔法の力を身に着けた魔導士となる。 本編の1000年前に魔導士の引き起こした「魔大戦」終結後、幻獣たちは再び力を悪用される事を恐れ隔絶された空間で暮らすようになった。

RAVE

序盤の敵獣剣のランスが操る、読んで字のごとく幻で出来た獣。 愛用する「獣剣」を振るうことで幻獣を作り出し、ダークブリング「リアルモーメント」の力で実体化させて攻撃に用いる。 通常は狼など肉食獣の頭部を出現させるだけだが、巨大なドラゴンを丸ごと一頭作り出すこともできる。

ONEPIECE

悪魔の実のカテゴリの一つとして「幻獣種」が存在。 動物への変身能力を与える「動物(ゾオン)系」の一種。これを食した能力者は名前通り幻獣=想像上の動物に変身する。不死鳥ならば再生能力を促進する炎、青龍ならば天候操作や口からの熱線放射といった通常の動物系には無い特殊能力を行使できる。 その希少性は3系統で最も珍しい「自然(ロギア)系」以上とされる。

その他の作品での扱い

ドラえもん

幻獣とて例外ではなく、作中では遺伝子操作で生み出されたものだとされる。 作中では幻獣は「空想動物」という総称になっていて、植物がベースなものでも同様である。 「のび太の日本誕生」では動物の遺伝子アンプルとクローニングエッグを使ってのび太がペガサス、龍(ただし映画版では西洋竜の要素もミックスさせる為かコウモリの翼がある)、グリフォンを生み出している他、22世紀には「空想動物サファリパーク」なる施設が存在する(日本誕生に登場する幻獣たちも現在はここに引き取られて住んでいる)。安全のためにサファリクラフトに乗って移動する規則になっている(この設定は作品によってまちまちである)。

※わさドラ版で確認できる限りではペガサス、ユニコーン、ケンタウロス、妖精、カラス(種族不明)、九尾の狐、ジャック・オ・ランタン、ホーンテッドツリー(木霊といった方が適切か?)、河童(スネ夫にそっくり)、人魚、龍、クラーケン(ここまで第136話)、ツチノコ、フェニックス、河童(嘴あり)、ドラゴン、コカトリス(ここまで第372話)などこのサファリパークでは有名所からマイナーまで幅広く飼育されている事が確認できる。(他の媒体ではイエティ、ランプの魔神、ナンディ・ベア、ネッシーをはじめとしたUMAが生息している事が確認できる。) このうち、エンジェルドルフィン、ケシキリン、ミラーライオン、コアライトは完全オリジナル種である。 なお、人魚やケンタウロスは明らかに人間ベースのパーツがある為、人間の遺伝子を使ってるのではないか?と思ってしまうが、劇中では詳しいことは明かされていない。

その一方、孫悟空でおなじみの筋斗雲(作中では『きんとうん』表記)が『山奥に住む雲に似た珍しい生き物』として登場しており、のび太達の世界から数十年後の未来にはツチノコをペットにするのがブームになっていたり、一概に『ドラえもん世界の幻獣は全てバイオテクノロジーの産物』と片付ける事もできない。

伝説 の 魔 獣

シリーズ内の時系列順に掲載。シリーズの発売順ではない。 ネタバレも含まれているので閲覧注意。

時のオカリナ

時系列的には最初の登場。 ゲルド族の王ガノンドロフが力のトライフォースを暴走させて変貌した姿で、本作のラスボス。ツノが頭から生えており、豚やイノシシというよりはどちらかというと牛に近い。 2足歩行で、2本の大剣による格闘戦で戦う。 弱点は尻尾だが、マスターソードでしかトドメを刺せない。 しかしマスターソードはガノンの攻撃で場外に弾かれてしまうので、最初はメガトンハンマーやダイゴロン刀など、代わりの武器で攻撃する必要がある。

ガノンドロフが時の勇者リンクに敗れた後、崩壊したガノン城を舞台に最後の一線を繰り広げる。 リンクからマスターソードを弾き飛ばして一時優位に立つが、ゼルダ姫の力で動きを封じられ、最後はマスターソードによって額を貫かれ敗北。 それでも藻掻き苦しむだけで倒れなかったが、ゼルダの呼び掛けに応えた六賢者たちによって封印され、この世界から消え去った。

…………と、これがゲームでのエンディングである。 だがハイラルヒストリアによればここから3つの結末に分岐するとのこと。 即ち――

①時の勇者が帰還した歴史(勇気のトライフォースを持つこどもリンクがガノンドロフのクーデターを防いだ時代)

②時の勇者の伝説が語り継がれた歴史(知恵のトライフォースを持つゼルダ姫が地上に残された時代)

③時の勇者が敗北した歴史(力のトライフォースを持つガノンが時の勇者に勝利した時代)

①時の勇者が帰還した歴史

トワイライトプリンセス

ゼルダ姫に憑依していたガノンドロフの思念が集まり、魔獣となったもの。本作のラスボス二戦目の相手。 ライオンとイノシシを組み合わせたような四足歩行の猛獣のごとき姿が特徴で、異空間を出入りしながら突進攻撃を繰り出してくる。弱点は腹。 シリーズとしては異色で、魔獣形態がラストバトルの最終局面に位置せず、この後に人間形態に戻っており、ゼルダと共闘しての騎馬戦、最後の一騎討ちと続く。

4つの剣+

②時の勇者の伝説が語り継がれた歴史

風のタクト

↑上記イラスト上段の魔物 ガノン自体は登場しないが、ガノンの姿を模した傀儡人形の魔物クグツガノンが登場。 ちなみにハイラル城地下のステンドグラスには、『時のオカリナ』の六賢者と共にガノンの姿が描かれている。

③時の勇者が敗北した歴史

神々のトライフォース

神の声を聞くことが出来た民族ハイリア人の遺跡が点在する時代。人々は聖地に眠る黄金の力トライフォースを求め、その入り口を探していた。 そんな中、まったくの偶然からある盗賊団が聖地の入り口を見つけてしまう。聖地とはハイラルとは異なる別の世界だった。 黄金色に輝くトライフォースを見た盗賊団は仲間を押し分け、眼の色を変えて駆け寄り、血みどろの殺し合いを展開。勝ち残ったのは盗賊団の首領であった。

首領の名はガノンドロフ――またの名を魔盗賊ガノン。 これがハイラルを脅かした邪悪な王ガノンの誕生である。 ガノンは「世界を我が手に」という願いによって聖地を闇の世界に創り替えてしまった。

そこで賢者たちは、伝説の剣マスターソードとその使い手を探すことを考えた。 トライフォースは善悪を判断せず願いを叶えるという性質を持つ。つまり邪悪な存在がトライフォースを手にする可能性もあった。 それを危惧したかつてのハイラル人たちは、神のお告げに従ってマスターソードを鍛えた。その剣はトライフォースをかどわかす魔を撃退でき、真の勇者にしか扱えないとされていた。

これが後世に語り継がれる「封印戦争」の結末である。 ちなみにこの時の戦いで、ナイトの一族は賢者たちを守るべく殆どが命を落とし、現代においてはリンクしか生き残りがいない。

夢をみる島

↑上記絵の中央のモヤの魔物 ガノンそのものは登場しないが、ラスボスの変身形態に『神々のトライフォース』のガノンを模した形態がある。これ以外にもアグニムやデグテールなどにも姿を変える。

ふしぎの木の実

双子の魔女ツインローバが復活をもくろんでいたもので、滅び・嘆き・絶望の炎がともることによって復活するとされていた。 ツインローバは闇の世界から闇の将軍ゴルゴンと闇の司祭ベランをそれぞれホロドラムとラブレンヌに送り込んでディンを幽閉およびネールを操って滅びと嘆きを集め、その後絶望の炎をともそうとゼルダを生贄に捧げるべく誘拐したものの、最後の儀式の寸前にリンクが駆けつけてツインローバが撃破されたため、やむをえず自らを生贄にすることでガノンが召喚された。 しかし不完全な状態で召喚されたため、理性をもたない単なる魔物としての登場であった。 『神々のトライフォース』と似て非なる見た目で、トライデントや魔法弾での攻撃がメインとなっているほか、空間を捻じ曲げてコントロールを逆にすることもある。

神々のトライフォース2

↑※上記絵の上段に居る魔物 『神々のトライフォース』から遠い未来を描いた続編であり、リンクに倒されたという設定はなくなり封印されたということになっている。 ガノン自体は『ふしぎの木の実』とほぼ同じ見た目であるが、今作では単に力のトライフォースを持つ者として登場。 ロウラルの司祭ユガがトライフォースに触れようとして3つに分裂した際、「力」が封印されていたこいつに宿ったため、ユガによって召喚されユガに取り憑いた(飽くまで人格はユガ)。 合体後の「ユガガノン」の行動はトライデントや魔法弾など元のガノンと共通するものが多い。これが本作のラスボスとなる。

ゼルダの伝説(初代)

CV:不明(BSゼルダの伝説、加藤精三が有力視されているが、声が加工されているため特定不可能) シリーズ発売順的には初登場。復活してゼルダをさらい、力のトライフォースを強奪した。本人はデスマウンテンの地下迷宮に隠れている。 トライデントは持っておらず、姿を消した状態で部屋を動き回って魔法弾を放つという行動パターンとなっている。迷宮内の雑魚戦は複数同時に相手をする分、攻撃が苛烈を極める為、単体で戦うガノンの方が攻撃の手数が少なく、アッサリ倒せるため拍子抜けする。ガノンを倒してトライフォースを取り戻した後は、ゼルダを救わずに迷宮から出る事も可能。

なお、後日談を描いたファミコン冒険ゲームブック『蜃気楼城の戦い』では、弟である魔将軍(ゼネラル)ガイアが登場している(後述)。

リンクの冒険

『初代』において死亡し灰と化したため、直接の登場はない。 ただし「ガノンを倒した者の血」を捧げることで復活するため、各地の魔物はリンクを葬りその血を入手するべく躍起になっている。ゲームオーバーになるとガノンが復活してしまった旨のメッセージが表示され、ファミコン版では彼のものと思われる笑い声が響く。 海外版のみ、ゲームオーバー画面にシルエットが登場する。

時系列不明

ゼルダ無双

メインストーリー及びアドベンチャーモードのラストボスとして登場。 すべてのトライフォースを手にしたガノンドロフがその力で魔獣となったもの。ガノンドロフはリンクに一度倒されるも哄笑を上げながらこの形態へと変貌し、最後の一戦を繰り広げる。外見は『トワイライトプリンセス』に登場したものをベースに手甲や両肩の角などを加えたような姿になっている。また『時のオカリナ』とは異なり理性を保っており普通にしゃべる。 他ボスの特徴を併せ持ち、マシンガンや魔法弾、突進、大ジャンプ踏みつぶしと多彩な行動パターンを持つ。倒し方は少々面倒臭く、再現したボスの攻撃中に、そのボス弱点となるアイテムで攻撃する必要がある。すべての部位を破壊すると攻撃方法が変化し、突進や雷など苛烈な攻撃を繰り出すようになる。突進や一部の攻撃の後に額が光るので、そこに弓矢で攻撃することでウィークポイントが出現するので全力で攻撃するべし。 移動の際は四足歩行だが体型は他作品同様に上半身が大きいため、前脚は腕としても使用する。

そしてなんとDLCとしてこのガノンを操作するモードも存在する。 ご愛用のトライデントも巨大魔獣へのとどめに限ってのみ、ちょっとだけ登場。

「我はガノン…かかって来い…ハイラルの者ども!」 「なぜだ…なぜ我が追い詰められている…? なぜヤツらは、あきらめようとせぬ…!」

ブレスオブザワイルド

厄災の黙示録

ケイデンス・オブ・ハイラル

オクターヴォがハイラルを乗っ取ってまで対抗手段を探していた真のラスボス。 未来のハイラルを支配しており、完全に理性を保っている。 音楽の際に優れ、リンクたちの攻撃が届かない上層でオルガンを演奏し数多の魔物を召喚する。時々、リンクたちを踏みつけに下層に降りるが破壊すると麻痺するバリアで身を守っている。

外部出演

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では『時のオカリナ』のガノンに変身し、二刀の刃で斬り付けてから突進攻撃を見舞う。 また、「魔王ガノン」はボスキャラクターとしても出演しており、「勝ちあがり乱闘」のリンク・ゼルダルートや「灯火の星」などでもボスの1体として登場する。 ゼルダのルートの場合、原作再現なのかガノンドロフ戦→魔獣ガノン戦というパターンになる。

戦闘ではまさかの勇者のお株を奪った二刀流回転斬りを披露(風のタクト版のファントムガノンを意識したと思われる)。この他、終焉の者を連想させる稲妻をともなう剣技など存分に暴れ回る。 ちなみに原作再現なのか尻尾にしかダメージを与えられないので注意。尻尾を攻撃してダウンした場合はどこを攻撃してもダメージが通るようになる。

余談だが「灯火の星」ではクッパ(ギガクッパ)とは違い、一度ガノンドロフを解放してからでないとガノンと戦えない。 つまりガノンドロフvsガノンなんてややこしいシチュエーションにもなる。冷静に考えると元々はギガクッパの方がクッパとは別の存在という設定であるため、本来は逆なのであるが。

とびだせどうぶつの森amiibo+

暴走気味の大魔王が どうぶつの森にやってきました。 トライフォースの力を悪用したりしないで 森のみんなと仲良くできると いいんですけど…

コミックス版

もしかして……

NHKの本気こと『YAT安心!宇宙旅行』の第二期で登場する魔王。 ゼルダの伝説のガノンと違い、こちらはナマズの化け物である。 マロンのテレポーテーション能力を宇宙征服のために必要としており、手下三人(ドツーク・サグール・バラス)を使いマロンとYAT一行を執拗に追い回す。 声優は強力わかもとこと若本規夫。ぶるぁぁぁぁぁぁぁ. YAT一行の前に直接現れた時はふざけたような態度、かつ弱そうな印象を与えたがそれは油断を誘うための作戦で、本来の彼は非常に狡猾な性格で実力も確か。 赤い宝珠のようなものが生命力の源となっており、星渡ゴローの手によって引導を渡された。

 
 
 

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