マンション の 防犯 カメラ 見せ て もらえる
- Rolf Reeves
- Oct 30, 2023
- 4 min read
防犯カメラには見る権利はあるの?ポイントご紹介
では、コンビニを経営している場合に警察の人がやってきて、捜査のために防犯カメラを見せてくださいと言われた場合、マストで提示しなければいけないものでしょうか。 答えはNOです。 なぜなら、警察は裁判所ではないからです。警察なら断ってもいいようです。 ただ、警察が捜査に協力してもらいたいための依頼である場合、裁判所に命令してもらう手続きをとることもあるそうです。 結局防犯カメラを見せることになるのなら、地域のための捜査と割り切り協力するのがいいようです。

マンションの場合
・管理組合の規約による 規約によって、どうなるのかが変化してきます。 もし、管理組合の規約に規定されていなければ、大家さんの一存で見せてもらえることもあるようです。 ただ、新しいタイプの防犯カメラでない場合、再生するのに数時間も見続けなければならないなどすることも。
一般家庭の場合
例えば、ご近所の防犯カメラの領域に偶然、自分の家や部屋が入っていることもあります。 ある日、防犯カメラを設置しているお宅に、防犯カメラの映像を見せて欲しいと頼んだ場合はどうでしょうか。 基本は、設置している人の一存によるようです。 嫌だと言われれば強制的に見せてもらうことは出来ません。 しかし、交渉で見る場合は、問題ないので、特に警察や裁判所などの許可を得る必要もないようです。
相手との信頼関係が大切
相手にしてもご近所関係やお客様との関係は円満に保ちたいと思うはずです。 隠すことは面倒だからと言う理由であればケチだと思われるでしょうし、見られてはいけない画像が入っているのならより不審に思われてしまいます。 しかし、疑ってかかられると見せたくないという心理も働きます。 なぜ見せて欲しいのかを相手に明確に伝えて、納得してもらえれば見せてもらえるのではないでしょうか。
防犯カメラ映像を見たい!開示請求や閲覧権限などのルール
では、街の中に設置されている企業の防犯カメラ映像は開示請求できるのでしょうか。それには様々な条件が重なります。 コンビニなどの防犯カメラは店舗内の安全管理のために設置されており、万引きや内引きが無いように監視しています。 パチンコ店やカラオケ店では不正や暴行事件が起きないように設置している場合もあります。 多くの防犯カメラは画角の一部に公道が含まれるように設置されており、ひったくりや泥棒追跡のために警察から開示請求が来たので閲覧してもらい、データをUSBメモリーで提供したことが何度かあります。 企業の防犯カメラの映像提供は、警察が来たら提供するという場合が多く、直接個人から依頼が来ても受け付けないというのが一般的です。 この場合も同じく刑事事件のみ対応するという場合が多いですね。
弊社のオフィスに設置した防犯カメラが役に立ったこと
もともと業務管理用に設置してある弊社の防犯カメラですが、以前来社された方が建物に車をぶつけてそのまま逃げていってしまったことがありました。防犯カメラに車のナンバープレートがしっかりと写っていたので警察に連絡をしました。 本人からの謝罪は一切ありませんでしたがすぐに保険会社から電話が来て建物の壊れた部分を直すことができました。 このような場合の当て逃げが刑事事件に該当するか否かは法律の専門家ではないので説明できませんが、防犯カメラにナンバープレートが写っていたこと、犯人が車を降りて建物の壊れた部分を確認して逃げたこと、この2つが警察を動かしたことは間違いがないと思います。
そもそも保存期間はどれぐらい?
まとめ
防犯カメラ映像を見たい理由が民事事件だと思われる場合は開示してもらって閲覧できる可能性は低く、その理由が刑事事件の場合は開示してもらいUSBなどにバックアップさせてもらえる可能性が高くなります。 防犯カメラの持ち主も、泥棒や変質者が少しでも街からいなくなることは良いことと考えますので多くの方は開示してもらえると思います。 ただし、それが民事の場合、例えば浮気調査などの目的のために映像を開示することは、プライバシーの侵害となり逆に映像提供者が訴えられる可能性もあるのでお友達でもない限り開示してくれないでしょう。



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