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マルス 対策

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 21 min read

マルス (SP)

『ファイアーエムブレム』シリーズの初代主人公。原作の終盤で使用した「神剣ファルシオン」をほぼすべてのワザで使う剣士タイプのファイターとして登場。 開発者によれば'流麗な剣質'を目指したとのことで、そのコンセプトはすべてのワザの剣先にクリティカル判定がある <1> という性質に反映されている。 特に今作においては先端がより強く、根本はより控えめにといった極端な調整がなされているため、前作よりさらに剣先当てを意識した立ち回りが重要。先端の当てやすさはワザによってまちまちなため、最低でも先端に当てやすい撃墜用ワザ、先端に当てなくてもいい立ち回りワザを把握しておかなければ勝利を得るのは困難だろう。今までよりも格段に上級者向けとなったファイターだと言える。

長所と短所

  1. 長所

  2. ワザのリーチが長く、判定が強め。リーチのわりに発生も早い。

  3. 歩行速度および走行速度が速く、間合い管理が得意。地上での差し合いに強い。

  4. 剣先がクリティカルヒットになるため、リーチを生かした立ち回りを行うことで攻撃力が上がる。撃墜用ワザの先端当ては重量級のスマッシュ攻撃にも匹敵する威力。

  5. 特に横スマッシュ攻撃の剣先ヒットに持ち込む連係は、中盤において思いもよらぬチャンスでの早期撃墜を狙うことができる。

  6. 短所

  7. ワザの持続が短く、攻撃後の硬直もやや長め。その場回避やすかし行動などに弱い。

  8. 連係向きのワザが少ない。コンボでダメージを稼ぐのはあまり得意ではなく、ダメージレースで押し負けやすい。

  9. 飛び道具を持たず、遠距離攻撃への対抗策に乏しい。相手に逃げ回られると為す術がない。

  10. 全体的に素直な挙動に対し、クリティカル判定の仕様上、各ワザの使用場面が『スマブラ』のセオリーからやや外れており、クセが強い。

  11. スピードが速めな性質上、適切な間合いの維持が非常に難しい。

  12. 剣先以外の攻撃力はかなり控えめ。ワザの性質を理解しなければ剣先を当てることもままならず、撃墜難に陥ることも珍しくない。

  13. 懐に入られると、リーチの長さと剣先の攻撃力を活かせない。ワザの発生にも劣るため、素早く懐に飛び込んでくる類のファイターに翻弄されやすい。

運動技能

上位の走行速度、ステップ速度に全ファイター中トップの歩行速度を併せ持ち、高い運動性能を誇る。 歩行速度の高さや高性能なステップにより、付かず離れずの間合いで戦いやすい、リーチを生かした立ち回りに特化した性能であると言える。ただし、歩行加速は低めなので細かい間合い調整には慣れが必要。 その反面、走行反転後の加速や落下速度などは控えめで、自分から間合いを詰めるのはあまり得意なほうではない。体格の割に体重もやや軽めであり、ふっとばされやすいのも難点。

各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

スマブラforからの変更点

  1. 全てのボイスが一新された。マルスに新たなボイスが与えられたのは初参戦の『スマブラDX』以来。

  2. その他 待機、しゃがみ、ジャンプ、前後回避のモーションが微調整された。

  3. ただし、待機状態はアイテム取得中は前作までと同じモーションのままになっている。

  4. 強化 後隙減少: FAF: 31F ⇒ 30F

  5. 弱体化 無敵F減少: FAF: 4-17F ⇒ 4-15F

  6. 弱体化 無敵F発生鈍化・減少: 4-17F ⇒ 5-16F

  7. 弱体化 後隙増加: FAF: 31F ⇒ 35F

  8. 強化 後隙減少: FAF: 27F ⇒ 26F

  9. 強化 無敵F増加: 3-27F ⇒ 3-29F

  10. 弱体化 後隙増加: FAF: 33F ⇒ 53F

  11. 発生F変更: 5-7F → 3-5F ⇒ 5-6F → 4-5F <1段目→2段目>

  12. 弱体化 1段目は持続、2段目は発生が1F減少・鈍化した。

  13. 強化 上記2つの変更により、2段目が連続ヒットしやすくなった。

  14. 弱体化 弱止めができなくなった。また、先端ヒットは相手を引き込むようになったため、2段続けて先端ヒットしにくくなった。

  15. 強化 先端部分のリアクション付加値増加: 80 ⇒ 95

  16. 強化 相手のガード硬直フレームが増加する補正倍率が付与された: 1.5倍

  17. 変更点確認されず。

  18. 変更点確認されず。

  19. 変更点確認されず。

  20. 弱体化 先端以外のふっとばし力が低下した。

  21. 強化 土煙判定が剣判定と同じフレームで同時ヒットしなくなった。土煙判定は相手を引き込む弱いふっとびのため、前作では密着しすぎているとカス当たりのようなふっとびになる現象が起きていた。

  22. 強化 根本部分のベクトルが他部分と同じになり、根本でも水平にふっとばすようになった。

  23. 弱体化 後隙増加: FAF: 55F ⇒ 56F

  24. 弱体化 後方攻撃のふっとばし力が低下した。

  25. 強化 1段目のリアクション付加値とベクトルが変更され、連続ヒットしやすくなった。

  26. 強化 着地硬直減少: 12F ⇒ 7F

  27. 弱体化 先端部分のふっとばし力が低下した。

  28. 弱体化 リーチが短くなった。

  29. 強化 着地硬直減少: 16F ⇒ 10F

  30. 弱体化 リーチが短くなった。

  31. 強化 着地硬直減少: 17F ⇒ 10F

  32. 強化 着地硬直減少: 14F ⇒ 8F

  33. 先端(メテオ)部分の判定サイズが拡大した。

  34. 強化 着地硬直減少: 24F ⇒ 14F

  35. 強化 対地メテオが受け身不可になったため、コンボしやすくなった。

  36. 強化 立ちつかみの発生高速化: 7F ⇒ 6F

  37. 弱体化 ダッシュつかみと振り向きつかみの発生鈍化: 8F/9F ⇒ 9F/10F <ダッシュ/振り向き>

  38. 弱体化 全てのつかみの後隙増加: FAF: 30F/37F/35F ⇒ 35F/43F/38F <立ち/ダッシュ/振り向き>

  39. 弱体化 ダメージ減少: 2% ⇒ 1.3%

  40. 連射速度が若干速くなった。

  41. 相手の体重によってモーション速度が変化しなくなった(投げ後の追撃のしやすさが一定になった)。

  42. 弱体化 上投げ以外の投げは、相手を投げ飛ばすまでの時間が遅くなったため、ベクトル変更されやすくなった。

  43. ワザ変更 地面に叩きつけバウンドさせる「ロールオーバー」から、肘鉄を浴びせる「エルボーバット」に変更された。

  44. 弱体化 ふっとびの初速が加速するシステムになったため、低%の相手を追撃できなくなった。

  45. 投げ飛ばすまでの時間は遅くなったが、全体フレームに変更はなかったので、後隙が減少した。

  46. 強化 ダメージ増加: 4% ⇒ 5%

  47. 弱体化 ふっとばし力が低下した。

  48. 弱体化 ダメージ減少: 5% ⇒ 4%

  49. その他 モーションが若干変わり、相手を高く持ち上げるようになった。

  50. 強化 シフト攻撃対応ワザになった。

  51. 強化 頭部ヒットでダメージが1.15倍に増加するようになった。

  52. 弱体化 最大溜め時の後隙増加: FAF: 78F ⇒ 79F

  53. その他 相手のシールドを破壊すると必殺ズーム演出が入るようになった。

  54. その他 突き後の戻りモーションが変わり、剣を引き抜く動作をするようになった。

  55. 強化 2段目以降の発生が高速化した。さらにふっとび方などが調整され、ボタン連打でも派生・連続ヒットしやすくなった(詳細省略)。

  56. 弱体化 全ての段・ルートのダメージが減少した。

  57. 弱体化 1段目の発生鈍化: 6F ⇒ 9F

  58. 強化 4段目・横の先端部分のふっとばし力が上昇した。

  59. 弱体化 4段目・横の先端以外のふっとばし力が低下した。

  60. 弱体化 4段目・上のふっとばし力が大幅に低下し、400%以上でなければ撃墜できなくなった。

  61. その他 1段目のモーションが一新され、縦斬りから胴抜きになった。

  62. その他 2段目・横のモーションが一新され、突きから斜め斬りになった。

  63. その他 3段目・下のモーションが一新され、下段突きからに斬り払いなった。

  64. その他 4段目・横のモーションが少し変わり、体を回転させながら前進しなくなった。

  65. 弱体化 着地硬直増加: 20F ⇒ 24F

  66. その他 上昇時の残像エフェクトが追加された。

  67. 弱体化 後隙増加: FAF: 60F/36F ⇒ 65F/41F <反撃: 無/有>

  68. その他 一定以上の威力をカウンターすると金色に光るエフェクトが発生するようになった(多くのカウンターワザで追加された共通仕様)。また、ヒット時に「必殺の一撃」の効果音が鳴るようになった。

  69. その他 『スマブラX』以来、カウンター発動時に台詞を発するようになった。

  70. 変更点確認されず。

  71. 強化 ダメージ増加: 7% ⇒ 9%

  72. その他 横・下アピールのモーションが短縮化され、剣を振らなくなった。

  73. その他 上・横アピール時に声を発するようになった。

  74. 全ての勝利ポーズが一新された。

更新履歴

マルス上達へのロードマップ Roadmap To a Perfect Tipper 保存版

今回はスマブラspにおけるマルスのトレモメニューを段階別に紹介していきます。スマブラを始めたばかりの初心者から、思考の整理メモ代わりに使いたい中上級者を対象としています。序盤は基本的な技術なのでご自身に必要な部分だけ掻い摘んで読んでいただけると幸いです。 尚、可能な限りニュートラルな姿勢を保ちたいのでなるべく立ち回りについては触れません(私的利用を目的としたnoteなので心の声が漏れるかもしれませんがご容赦ください)。立ち回りについては現世界最強のMK Leo氏やりぜあす氏、動画で分かりやすく解説していらっしゃる蛇口さんなどをご参考にされると良いでしょう。

B. 非コンボ撃墜手段

1-a. ガーキャン上B ある程度の密着状態で上Bすると相手は横に吹き飛びます。斜め上からの差し込みに対して上Bで反撃確定(以後反確)を取る場合もありますが、本あたりでない場合斜め方向に飛んでしまうので撃墜にはある程度高%が必要になります。まずは密着状態でのガーキャン上Bのチャンスを逃さないようにしましょう。 尚、対マルキナにおいて着地寸前に攻撃を当てると着地硬直が24f発生する仕様が今作にもあるので、安易に空上などで追いかけず地上で最大反確を狙うようにしてください。

1-a'. ガーキャン上スマ 相手の重さ/自分の被ダメ補正/立っている場所にも依りますが120%を超えたら上Bではなく上スマで上に撃墜するのも択の一つとして頭に入れておいてください。無いとは思いますがたまにガードを外してから入力をしている人がいるので注意してください。 ガーキャン以外の場面では相手の回避上がりを読んで使うこともあります。マルスの上スマは先端以外本当に'カス'り当てなので最大火力は期待できませんが、発生や後隙などは悪く無いので頭を使いたく無い人にオススメです。

1-b. ガーキャン反転上B 次に練習すべきなのが先ほど紹介したガーキャン上Bの派生であるガーキャン反転上Bです。相手の背後からの差し込みをガードできた時に用います。実戦ではかなり登場するシーンが多いのでしっかり練習しておきましょう。

2. 崖奪い 技術としては少し難しくなるのでここはスキップして構いませんが、間合い関係なく汎用性の高い撃墜手段なのでここで取り上げます。崖捕まりっぱなしの相手にも有効ですが、このゲームの仕様上崖捕まり直後には2F先行入力を受け付けないのでそこを狙います。 崖奪いが成功すれば空後なり空下が確定し、撃墜出来なくても復帰阻止展開に繋げられる、そして一度成功させた後は相手に崖奪いを意識させることが出来るので崖周りの読み合いを有利に進められるようになります。

ここから少しずつ先端の間合いを身につけていきます。

3. その場上がり読み横強 これはマルスの使い込みの有無に関わらず、覚えるだけで撃墜できる手段なのでどこに立てば良いのか自分でも確認してみましょう。マルスの技の中で先端判定が最も大きいのもあり、そこまでシビアではありません。相手がその場上がり後にガードを仕込んでいても1F無防備な時間がありますし、崖上がり後にそこまでケア出来ている人は殆どいないので読みが合っていれば相手が最速で入れ込んでいない限り無補正中量級キャラで90%近くから撃墜出来ます。参考程度ですが筆者は画像の位置に立ちます。

4-a. 横スマ先端 NBや横Bマベコンで相手のガードを割った時などに間違いなく撃墜できるようにしましょう。横スマ素当てはある程度の経験値(と僅かなパナし)が必要ですが、無防備な相手なら方法を覚えるだけで基本的に当てることが出来ます。 相手の姿勢にも拠りますが慣れるまではステステ、先端の間合いが身について来れば歩きで調節出来るようにしましょう。

4-b. ステキャン横スマ ステップを開始直後にキャンセルすることで位置調節して横スマの先端を狙うことができます。猶予Fはキーコンのスマッシュの出やすさによって違い、 ・4-6f(出やすい) ・4-5f(普通) ・4f(出にくい)となり、キャンセルに失敗するとDAが出ます。なので私はスマッシュを「出やすい」に設定しました。DAが滑り横強に勝る点が私レベルでは微妙な距離での誤魔化し以外殆ど思いつきませんし、迷ったらこちらで良いのではないでしょうか。

5. 下強先端からのダウン展開を制する マルスの下強は先端で当てるとガードされても殆ど反撃を受けませんが、60%程度から当たれば倒れ吹っ飛びする優秀な技です。相手のミス依存で恐縮ですが、下強先端からリーチに優れる滑り横強/ベクトルと発生に優れる下スマは練習しておきましょう。擦っても損しない技ですがあまりに露骨だと当たらなくなるので、私は相手の前ステップ先に置いたりしています。 尚ヒットストップモーションがある程度長いので、オフでは受身を取られることを読んで受身先で最大火力を取れるようにすると良いかもしれません。ダウン連については後に改めて解説します。

6-a. 空下メテオ マルスの空下は真上から振った先端をガードさせても反確がなく、当たれば早期撃墜や高火力が期待できる展開に繋がります。また、崖外で当てるとメテオが可能です。崖捕まり時の2Fや無敵切れ、二度目の崖捕まりなどもしっかり狙って行きましょう。 トレモでは着地隙を無駄に晒さない/タイミングが単調にならないように意識して、急降下入力有り/無しのどちらもタイミングを身につけておくと良いかもしれません。

6-b. 空N(一)空下メテオ コンボは後ほど紹介しますが、空下メテオに繋げるものなのでここにまとめておきます。相手のガードを割った時や、その場上がり/攻撃上がりを読んで狙います。根元当てして崖外にスティックを倒して最速小ジャンプ空下するのがメテオにするコツです。先端でもメテオを狙えますが、根元に比べてヒットストップが伸びるため恐らく確定しない場面が高いです。間違っていたらコメントお願いします。

6-b' 空N(一)上B 空N(一)からの撃墜手段をもう一つ紹介します。中量級のキャラであれば90%を超えたあたりから狙うと良いのではないでしょうか。こちらも同様に先端でも確定しますが、相手の外ベク変によってカスりがちなので根元当てを狙うと良いでしょう。上Bの後隙は一部のステージ及び状況を除き小さくないので狙いすぎは禁物です。他のコンボを狙っていて図らずも空N(一)が根元で当たった時に出す程度が良いかもしれません。以下の参考動画はルキナですがマルスでも同様のタイミングです(探すor撮るのが面倒でした)。因みに後程また触れますが、空上の根元当てからでも同様の%帯で撃墜することができます。やはりリスクはありますが、空中攻撃での差し込みが根元当てになった場合迷わず撃墜できるように頭に入れておいてもらえると幸いです。

C. 基礎動作

1. ガード解除反転掴み 高%になると迷わず上Bで反撃した方が良い場面も増えてきますが、低中%では上Bで展開を切ってしまわず掴みから展開を維持した方が火力を期待できます。しかし背面からの攻撃に対してガード解除反転掴みを確実に出来る人は少ないので練習しておくと良いでしょう。出来るとモテます。

2. 空前 最速空前で相手のジャンプを潰すのと上から振り下ろしながら急降下するのが基本的な使い方です。先端の間合いで最速引き空前(急降下込)ガードされてもほとんど反撃を食らいません。Aボタンで空中攻撃を出している人は引き空前と急降下を最速で出すのが恐らくかなり難しいので、連発できるように練習してみて下さい。出来てもモテませんが非常に重要です。

3. 空後 基本的に崖にて相手のジャンプ上がりを読んで合わせます。マルスの技の中で先端の当たり判定が最も小さく、安定して先端を当てるのは案外難しいのでのでトレモにてCPUにジャンプ連打させてジャンプ上がりに先端を当てる練習をしておくと良いでしょう(追記:ver.8.0.0で強化されました!)。また、ある程度背が高いキャラなら地上でも先端を当てることができるので、崖上でジャンプ上がりを狩る素(そ)振りを見せてその場上がりに誘導して狙うなど使い道を考えてみて下さい。

4. 空上 マルスの強みである着地狩りの要となる技です。見た目以上に先端で当てるのが難しい割にかなり重要なので、狙って当てられるように練習しましょう。

5. 横B 発生9Fから早期撃墜できる壊れ技ですが、コツをつかむまでは先端を当てるのが難しい上にキャラによってタイミングがかなり違うのでキャラ毎に入力タイミングを把握できていると理想的です。

5'. 空中攻撃から横Bへの連携 参考として添付しておきます。検討してみて下さい。

6. NB マルスの技の中で最もリーチが長く、先端ならカウンターされても大概マルスには当たりません(ルカリオ/ゲッコウガ/リトルマック/シュルク/キングクルール除く)。相手のガードを割る/プレッシャーをかけるのが主な目的です。連発する技ではありませんが使うなら当然先端を狙いましょう。少しでもガードが削れていると溜めなし/微溜めでも割れることがほとんどです。

④崖上で相手が棒立ちしている時 上シフトすることで咄嗟にガードした相手にリスクをつける、当たれば崖上から退けることができます。この行動を読んでカウンターを置かれてもテトラカーン以外マルスには当たりません。 マルス側は二度目の崖捕まりになるので、咎められないように注意してください。

7. 下スマ マルスの技のなかでもかなり発生が速く、8fのただでさえ早い横強よりも2f速く6fという驚異的な発生を誇ります。横強よりも発生と吹っ飛ばし、火力に優れますが、全体フレームが22も大きいので諸刃の剣と言えます。ニュートラルゲームで頻繁に用いるのは控えたいところですが、有効に使える場面があるのも確かです。その一つが崖狩りとなります。以下の図のように二段目ならほぼ全キャラの崖つかみを狩ることができます。 よって、この下スマに関しては先ほど紹介したように下強からの展開だけでなく、相手をステージから追い出して崖をつかむタイミングに下スマの二段目を合わせる練習をするとよいかもしれません。

D. 先端当て確定コンボ

1-a. 空下(先)横スマ(先) マリオが55~78%で確定する撃墜コンボです。「Marth Montage」でYouTubeなど検索すると大体これが入ってるので、どこかで見覚えがある人が殆どではないでしょうか。 7でも触れた通り先端ならガードされても反撃を殆ど食らわないので、この確定帯は空下を擦っても良いのかなと思います。あくまで私見なので参考程度に留めてください。

1-b. 空下(根)横スマ(先) 先ほどの派生コンボです。非メテオで、相手がマルスの斜め上に飛んだ時20~33%で確定します。ガードされたら普通に反撃食らいますし相手の攻撃を密着状態でガードしたのなら上強などでお手玉に繋げた方が良いかもしれません。私は狙ったことは有りません(雑な空下から未確認で横スマパナしたら噛み合って撃墜出来たことはあります)。その程度の重要性ですが念のため頭に入れておきましょう。

1-c. 空下(中)横スマ(先) 実は空下には他の技の先端/根元だけでなく中間判定があります。空下の根元と先端の吹っ飛びベクトルは361°に設定されていて(通称:Sakurai angle)、この角度の場合地上の相手に対しては〈ふっとび角度(対地) = (ふっとばし力 - 60) / (88 - 60) * 40 + 1(但し最大値40°)〉という計算式が与えられているため、根元の場合特に少し遠く打ちあがってしまい横スマ先端が確定する%帯がステキャン込みでも小さくなってしまいます。そこでこの角度が空下の中で唯一設定されていない中間判定を当てることでちょうど良い角度に飛ばすことができます。

2. 空下(先)上スマ(先) マリオが72~82%程度で確定撃墜します。横スマよりも先端が安定して当たるので、相手が両方の確定帯の時はこちらを狙う方が安全かもしれません。私は実戦で重用してます。

3-a. 空上(先/下り)横スマ(先) マリオが7から32%で確定、補正込みで撃墜可能です。筆者は崖端でしか狙いません。前に大きく慣性をつけながら相手の半身ぐらいのところで空上を当てて逆向きに横スマを打つのが筆者の知っている限り最も先端の当てやすいコツです。

3-b. 空上(根/下り)横スマ(先) 先ほどのコンボの派生です。マリオが24~49%で確定します。確定帯がある程度広くお手軽なコンボですが、ある程度背が高くないと地上で当てるのは難しいので立ち回りで下り空上を擦るのはナンセンスかもしれません。尚空上は下りで当てるとかなり展開が良いので、そのリターンも含めて擦りたい人は擦る/危ないと思うなら擦らない、ご自身で判断してください。 出来るだけ慣性を乗せずに空上を当てるのがコツです。慣性が乗っていて相手をめくりながら(相手を通り過ぎながら)空上を根元当てした場合は逆向きに横スマを狙ってみて下さい。筆者の体感ですがこちらの方が先端が当たりやすいです。私はリスクをなるべく抑えるために素当てではなく、戦場やポケスタ2などのステージで台を降りながら狙います。

3-b'. 空上(根/下り)空前(根)ステキャン横スマ(先) 派生コンボを載せておきます。同じ%で上のコンボが確定しますが、繊細な操作が必要なので練習するともしかしたら役に立つかもしれません。実戦面においては空上ヒット後、①空前は確定するので展開を維持できる②もし外しても横スマを回避されるよりリスクが抑えられる、という利点があります。あくまで私見なので参考程度に留めてください。私は練習します。

3-b''. 空前(根)ステキャン横スマ(先) マリオ35%★検証予定(安定しないので誰か;;)

3-c. 空上(根/下り)空N(根)ステキャン横スマ(先) 筆者が安定して出せないので検証できません。被ダメ補正なしで15%付近から確定撃墜できますが一定以上の%を超えると空Nで相手が浮いてしまい当たらなくなります。このコンボの使いどころとしては序盤に下投げ空上のダブルアップとして用いるのが良いのではないでしょうか。

3-c'. 空前(根/下り)空N(根)横スマ(先) 検証予定

4-a. 空上(根/下り)空上(先) マリオは身長が低く先端を当てにくいため参考程度にマリオとほぼ同体重のクラウドで検証したところ、確定帯は30%付近から120%強で撃墜できたのは105%からでした。序盤にも触れましたが相手の位置によっては空上(根/下り)最速二段ジャンプ上Bやのちに解説する空後を選ぶことでより低い%で撃墜することができるので、位置関係や相手との密着度合で判断してください。

4-b. 空上(先/下り)空上(先) 先ほどのコンボの派生ですが、こちらは基本的に撃墜コンボではありません。クラウドでは20%付近から85%まで確定しますが、撃墜には至りませんでした。低%の確定帯に至っては上強の先端も確定するのでわざわざ空上で追撃するメリットは乏しいのではないかと思います。尚、他キャラで試してみたところクラウドより重いリンクが89%のみで一度だけ撃墜しました。おそらく姿勢依存だとは思いますが(?)その程度の信頼性のコンボであることは認識しておいてください。尚、最近流行りの小戦場などで台上の相手は普通に撃墜可能ですが、戦場とは違って中央台がないためニュートラルな状態から当てに行かねばならず、リスクを伴うものであることを認識してお使いください。

5. 空上(根)上スマ(先) マリオで70%付近から確定帯がありますが、相手のベク変次第でかすりもしなくなるので、相手のベク変を見て左右に位置調整が必要になります。現時点では実戦で成功させたことはほとんどありません。

6. 空上(根)空後(先) 崖端のクラウドで75%程度から120%まで確定撃墜することができます。競技シーンではほとんど見ませんが空上(根)始動のコンボで最も信用性が高いと個人的に考えています。

7. 空N(一)横スマ(先) マリオが60~145%で確定、当て方を工夫すればどこからでも撃墜可能な汎用性の高いコンボです。重要なコンボなので少し立ち入った話をします。 先ほど'当て方を工夫すれば'と書きましたが、このコンボの使い分けには少なくとも5種類あります。

参考ですが、マルスでは大ジャンプから最速回避をするとちょうど空N一段先端/下り空上先端が当たる位置で動けるようになります。飛び道具を躱して撃墜コンボを始動することができます。あまり対戦シーンで使われていませんが強力なムーブなので是非検討してみて下さい。

もう一つ、空Nのところでも触れましたが空上などでも相手をめくりながら空中攻撃を当てた場合はすぐに逆を向いて横スマ先端を狙ってみて下さい。筆者の体感ベースですが、こちらの方が低%で撃墜を狙える/先端が非常に当たりやすいです。

8. 上強(先/裏)横スマ(先) マリオが24~30%で確定。軽~中重量キャラなら崖端から撃墜出来ますが、重量級相手の場合など最大補正が乗っていても撃墜できないことも多いので、上強裏当てを確認したらお手玉展開にした方が安牌かもしれません。確定範囲も小さいですが、自分で振り返るためにも一応メモしておきます。

9. 空前(根)滑り横強(先) 軽量級だと65~90%、中量級だと75~100%、重量級だと80~100%、クッパなど超重量級なら90~115%が目安の確定撃墜コンボです。 コンボカウンターが回らない時もありますが最速入力出来ていれば基本的に回避が間に合いません。かなり簡単に見えますが根元ヒットを確認してから最速で滑り横強を出すとDA先端に化けたりする人もいるので練習しておいた方が良いかもしれません(但し、DAでも撃墜することも多々あります)。同じ%帯(若干低め)で空Nで先端当てした時にも滑り横強先端が確定して撃墜できるので、滑り横強が当たる距離感を身につけられると良いかもしれません。 また、台有りステージでラインが無い時に空前を根元当てすると相手が台の上にダウンすることが良くあり、滑り横強ならこうした相手にも当てることができるのでかなり汎用性の高いコンボと言えるでしょう。

E. その他重要事項

1. ダウン連 皆さんの大好きなダウン連をここで紹介します。マルスでは下強先端や空前根元など、様々な技からダウン展開に繋がり得ます。基本的にマルス使い「いお」さん( @iris_mfs10969 )の引用です。私自身まだよくわかっていないところも多いので今後%の分岐やコンボが入るキャラが検証できれば追記していきます。

 
 
 

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