マジシャンズ セレクト
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 5 min read
モテる方法:大人の恋愛心理戦略〜モテの流儀〜
「あの人から好かれたい。」相手の心を揺さぶる人なら誰もが知っている潜在意識のお作法で、好きな人からモテるようになる「恋愛心理ストラテジー」。心理・催眠・NLP・コールドリーディング…すべてはモテるためである。
たった2ステップで確実に女の子をデートに誘い出す「マジシャンズ・チョイス」の使い方。
キミは 「マジシャンズ・チョイス」 という テクニックを知っているだろうか?

別名「マジシャンズ・セレクト」とも呼ばれるもので、 以前書いた 「マインドコントロールテスト」 は、 ネタばらしすると、実は、'マインドコントロール'でも なんでもなく、マジシャンズ・チョイスの仕組みを使ったお遊びだ。
そういう人は、 「個性的」 とか 「変わってる」 って 言われると喜ぶタイプなので、
「わぁ!すごーい!やっぱり個性的な人は 感性が違うんだね!」
ダブルバインドとの違い。
んで、ちょっと前に、何回か 「ダブルバインド」 の話を したけど、たまたまある友人から、
「マジシャンズ・チョイスっていう、ダブルバインドに 似たテクニックがありますよね(^_^)」
これを読んでるキミは、別にマジシャンを目指してるわけじゃ ないだろうから、あまり興味はないかもしれないけど、 ちょうどいい機会なので、その 2つの違い について。
「あたかも自分で選択したように見せて、 実は『選ばせている』。」
マジシャンズ・チョイス(セレクト)は、いくつかの選択肢のなかに 1つゴールがあって、それを (強制的に)選ばせるために誘導する 。 (専門的には「フォースさせる」と言う。)
それに対してダブルバインド(または多重バインド)は、 選択肢を内包する 「前提」がゴール だから、相手が どれを選んでもこっちの勝ち (?)になるわけだ。
ってことで、マジシャンズ・チョイス(セレクト)もダブルバインドも、 どちらもパワフルなスキルなんだけど…せっかくだから、うまくいけば 1ステップ、最長でもたったの2ステップで 女の子をデートに誘う 、 簡単なお遊びを教えよう。
女の子とデートするためのマジシャンズ・チョイス(セレクト)。
たとえば、3枚のカードに 「映画」「食事」「飲み」 と書いて、 表向きに置いて用意する。そして、
って、マイルドな挑戦を仕掛ける。 ( キミは予め「飲み」って書かれたカードを持っておく。 または、テーブルの上に伏せておく。 )
キミ: 「じゃあ、まずカードを1枚と2枚…2つのグループに分けて。」 (ステップ1)
この時点で、もし1枚のほうに「飲み」のカードがあったら (A) 、
そう言って、キミが予め持っていた 「飲み」のカードを見せる 。
これで、キミは 彼女と「飲み」に行く ことができるってわけ。
そして、彼女が『飲み』を選んで手に持ったとしたら (B) 、
逆に、テーブルに『飲み』を残していたら (C) … ハズレのように思うかもしれないけど、そのときは、
文章で読むと、こんな簡単なことで…って思うかもしれないけど、 普通の会話の流れでこれをやってみると、彼女は「選ばされている」 ことに気づかないんだよ。
だから、気構えずに、自然にさらっと仕掛けることができるように、 家族や友だちにいっぱい 練習してから本番に挑もう 。
マジシャンズ・チョイス(セレクト)のコツ。
「この3枚のカードのなかから、 'キミが選ぶカード'を当てるから…」
あくまでも「予言する」というふうに '言葉をぼかして' 、 何をするか(カードを当てること)を言わないってことなんだ。
…そう。さっきお話した 「ダブルバインド」 だ。 (※選択肢が3つなだけで、トリプルバインドではない。)
「映画」「食事」「飲み」…結果として「飲み」を当てる (ように見せる)んだけど、それ以前に、このゲームに 参加した時点で、彼女はデートするのを 受け入れてる ってことだ。
そして何よりも、うまくハマって (A) の時点で当てたら… 女の子もすごくびっくりするからね(^_-)-☆
キミ: 「あははwそれはね、たぶん…二人の息が合ってるからだよー☆もっと○○ちゃんのこと知りたいから、いつ飲みに行く?平日と週末だったら、どっちが…。」
自分で選んだと思いきや、誰かに選ばされている。そんなことが世の中にはたくさんあります。
古畑任三郎のドラマの中で「マジシャンズセレクト」って言葉が出てきます。犯人がマジシャン(山城新伍さん)で、マジックを使って殺人を犯すという話です。この「マジシャンズセレクト」、ぼくは最初に聞いた時からすごい頭の中に残ってて、今でも意味なくお気に入りの言葉なんです。ちなみに、「マジシャンズセレクト」とは、相手が自分で選んだように見せかけてマジシャンが意図通りのものを選ばせるテクニックのこと、らしいです。
「好きなの引いてください」から始まるマジック、よくありますよね。好きなのを引いたので相手は自分で選んだと思っています。でもじつはマジシャンが意図通りのカードを引かせている、もしくはどんなカードを引いてもマジックが成立するようになっているんです。
このマジシャンズセレクト、じつはマジック以外にも使われています。そしてぼくらは知らないところで「選ばされて」いるんます。問題は、ぼくらが自分自身でその道を選択したと思っていること。そしてその選択が誰かの意図通りになっていて、あなた以外の誰かの利益になっていることです。
ポイントは、お客さんはまだその商品を選ぶと決めていなかったことです。本当は「赤も青も選んでいない」のに、赤か青かを聞かれたので、自分で「赤」を選んでしまった。しかしお客さんの中では、「赤を選んだのは自分」という認識になりますね。
ぼくはここにマジシャンズセレクトがあると思っています。要はぼくらが自分から年収1000万円を目標に設定したかのように思わせている人が、誰かほかにいると思っています。はい、陰謀論です(笑)
選択肢が提示されれば自分で選ぶことができます。でもその選択肢自体が意図的に、誘導的に作られていたとしたら? 怖いことですね笑



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