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チェス 勝ち たい

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 8 min read

チェスの指し方 - ルールと 7 つのステップ

もうひとつ特殊なルールに「キャスリング」があります。キングを(おそらく)安全なマスに移し、ルークを隅から出して活用するという 2 つの仕事を 1 手で行えます。自分の手番に、キングを左右どちらかに 2 マス動かし、その側のルークをキングの隣、反対側に動かします(下図の例を見てください)。ただしキャスリングには以下の条件が必要です:

  1. キングの最初の動きであること

  2. そのルークの最初の動きであること

  3. キングと動かすルークの間に他の駒がないこと

  4. キングが、チェックされることになったり、チェックされているマスを通過したりすることはできません

キングとボードの端との距離が短い方向にキャスリングすると、これを「キングサイド・キャスリング」と言います。その逆の方向(クイーンのいた方向)にキャスリングすると「クイーンサイド・キャスリング」です。どちらの方向でもキングは 2 マス移動します。

ステップ 4. チェスの先手と後手

白い駒を持ったプレイヤーが先に駒を動かします(「手を指す」と言います)。ですから通常は、コイントスや、相手が手の中に隠したポーンの色をあてるなど、偶然の方法で白黒を決めておきます。まず白が 1 手指し、次に黒が 1 手指し、また白、黒、とゲームが終わるまで交互に指していきます。先に手を指せるのは少し有利で、白はすぐに攻撃を始められることもあります。

ステップ 5. チェスのゲームに勝つ条件を知る

チェックメイトの方法

チェスのゲームの目的は相手のキングをチェックメイトすることです。つまりキングにチェックをかけ、そのチェックから逃れられないようにすることです。チェックから逃れる方法は 3 つだけです - キングを動かす(キャスリングはできません)、別の駒(合い駒)でチェックをさえぎる、チェックをかけている駒を取る、です。キングがチェックから逃れられない場合、そこでゲームは終了します。キングを取ってボードから取り除くことはしません。

ドロー(引き分け)にする方法

チェスのゲームは勝負がつかず、引き分け(ドロー)で終わることもあります。ドローには 5 つの場合があります:

  1. 両対局者は単にドローに合意してゲームを終えることができます

  2. チェックメイトするに十分な駒が残っていない時(たとえばキングのほかにビショップ 1 個だけ、など)

  3. 途中の手順を問わず、まったく同じ局面が 3 回現れた時、プレイヤーはドローを宣言できます

  4. ポーンの動きも駒取りもないまま 50 手が過ぎた時

ステップ 6. チェスの基本戦略を知る

すべてのプレイヤーが知るべき 4 つの原則があります:

自分のキングを守る

駒をただで取られない

  1. ポーンは 1 点の価値があります

  2. ナイトは 3 点の価値があります

  3. ビショップは 3 点の価値があります

  4. ルークは 5 点の価値です

  5. クイーンは 9 点の価値があります

  6. キングの価値は無限大です

ボードの中央を支配する

すべての駒を活用する

上の例では白はすべての駒が戦いに参加しています!1 段目にじっとしている駒はあまり働いていません。相手のキングへの攻撃に役立つよう、すべての駒を前方に展開しましょう。1 個や 2 個の駒だけで攻撃しても、ちょっと強い相手には通用しません。

ステップ 7. 多くの対局で練習する

各種バリアント(変則ルール)の指し方

  1. チェス 960: チェス 960 (別名フィッシャーランダム)では駒の並べ方がランダムになります。ポーンは通常と同じ配置ですが、残りの駒がランダムに配置されます。

  2. キングオブザヒル: このバリアントでは自分のキングを「山の上」、つまり中央のマスに入れることが目標です。

  3. バグハウス: このバリアントはペアを組んでプレイします。駒を取ると、その駒がチームメイトのものになります。たとえば私が白で、チームメイトが黒でプレイしている場合、チームメイトが相手から白のナイトを取ると、私は自分の手番にこのナイトを盤上の空いたマスに置くことができます。何手後でもかまいません。

  4. クレージーハウス: とてもエキサイティングなバリアントで、取った駒をまた使うことができます。たとえば白でプレイしていて黒のポーンを取ると、そのポーンは白のポーンとなって後で盤上に置けるようになります。何手後でもかまいません。

  5. 3 チェック: このバリアントでは先に相手のキングに3回チェックすると勝ちになります。

チェス 960 の指し方

「チェス 960」 は通常のチェスとルールは同じですが、最初 1 段目に並べる駒の配置をランダムに決めるもので、その組み合わせが 960 通りあります。キャスリングも通常のチェスと同じようにでき、キングとルークが通常のキャスリングの位置に動きます(つまり「Kg1とRf1」または「Kc1とRd1」)。ほかのルールは通常のチェスと同じですが、序盤がずっと多彩になります。

チェスのトーナメント用ルール

  1. タッチ・ムーブ - プレイヤーがいったん自分の駒に触ったら、ルール違反でない限り必ずその駒を動かさねばなりません。触ったのが相手の駒なら、その駒を取らねばなりません。駒の位置を直すために駒に触りたい場合は、通常「直します」などと発声して相手に断る必要があります。

  2. 対局時計 - ほとんどの実戦トーナメントでは、対局時計を使って 1 手ごとではなく 1 局あたりの持時間を管理します。両プレイヤーには 1 局全体に使える持時間が与えられ、どう使うかは自由です。手を指したプレイヤーは対局時計のボタンを押し、相手の時計をスタートさせます。一方が時間切れになり他方がそのことを指摘すると、時間が切れた側の負けです(ただし他方にチェックメイトできるだけの駒が残っていない場合はドローです)。

チェスについてよくある質問(FAQ)

どうすれば強くなれますか?

ルールと基本の作戦を覚えても、それは最初の一歩にすぎません。チェスには一生かかっても足りないくらい学べることがたくさんあります。上達には 3 つのことが必要です:

  1. たくさんプレイする -- ただプレイを続けることです! できる限り多く。勝っても負けても、1 局ずつ何かを学んでいくでしょう。

  2. チェス・レッスンで勉強する -- 早く上達したいなら、オンラインのチェス・レッスンがいいでしょう。 オンラインのチェス・レッスンはここ で検索できます。

  3. 楽しむこと -- すぐに勝ちまくるようになれなくても、がっかりしないように。誰でも、世界チャンピオンでさえ、負けることはあります。プレイを味わい、負けたゲームから学び続ければ、いつまでもチェスを楽しむことができます!

チェスの初手はどれが最善ですか?

チェスで最善の手はどれか、一致した意見はありませんが、すぐに中央を支配しにいくのが大切です。そのため、多くの人は最初に中央のポーン(キングかクイーンの前のポーン)を 2 マス進めます(1.e4 か 1.d4)。中には 1.c4 か 1.Nf3 を好む人もいます。これ以外の手はやや劣るとされています。ボビー・フィッシャーはキングの前のポーンを突く 1 e4 が最善と考えていました。

どちらの色が先手ですか?

ポーンは後ろに動けますか?

チェスでは一度に複数の駒を動かすことはできますか?

自分の手番には 1 個の駒だけを動かせます。ただひとつ例外があり、キャスリングの時にはキングとルークの両方を 1 手で動かせます。

チェスでいちばん大事な駒はどれですか?

チェスはいつ発明されましたか?

チェスの起源は正確にはわかっていませんが、約 2000 年前にインドでプレイされていたゲームから発展してきたと多くの学者が考えています。現在のルールのチェスは 15 世紀ごろに生まれ、まずヨーロッパで流行しました。

チェス史上最長の試合は?

トーナメントでの最長手数の試合は 1989 年のニコリッチ 対 アルソヴィッチ戦で、セルビアのベオグラードで行なわれました。

記譜法(notation)とは?

チェスの目的は何ですか?

チェスは 2 人がひとつのボード(盤)をはさんでプレイするゲームで、ボードには塗り分けられた 64 個のマスがあります。プレイヤーはそれぞれ 16 個の駒を持ちます。キング 1 個、クイーン 1 個、ルーク 2 個、ビショップ 2 個、ナイト 2 個、ポーン 8 個です。

対局に必要なものは盤と 2 人のプレイヤー、32 個の駒だけです。

【勝ちたい】'戦略'と'戦術'の違い【チェス】

戦略とは、 「思考プロセス」や「試合の流れ」 を考えることです。 戦略を考える能力を磨くためには、まず教科書的な「思考プロセス」を学ぶことが大事です。 具体的には、オープニングの思考プロセス(脱初心者:オープニングを制するための3ヶ条!【チェス】)や、ポイント制度を理解して試合の流れを考えることなどが挙げられます(駒のポイント制度を理解しないと、チェスでは勝てない【チェス】)。これらの基礎を学ぶことで、試合の状況を正確に分析できるようになります。 ところが、上級者まで到達すると、基本の思考プロセスだけでは勝てなくなってきます。上級者になってくると、試合をどのように展開していくかといったセンスが問われるようになり、チェスプレイヤーとしての力量が問われます。このブログで思考プロセスの基礎を一緒に学んでいくことで、戦略を得意分野にしていきましょう。

戦術とは

戦術とは、 テクニック のことです。 具体的には、相手の攻撃を対処する5つのテクニック(ディフェンス:5つの基本テクニック【チェス】)や、ステルメイトを誘う・防止するテクニック(ステルメイトとは?予防・誘導テクニックをご紹介!【チェス】)などが挙げられます。

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まとめ

このブログでは、 「理解する編」 として、戦略と戦術についての記事をどんどん掲載していく予定です。乞うご期待ください!

チェスは、 丸覚えすることよりも、理解して実践することの方が多い と個人的にポジキャンは感じています。また、しっかりと理論を理解していることで、これまで見たことのない局面に対しての応用力も身につくと思います。

是非、 戦略 と 戦術 を身につけて、強いチェスプレーヤーになってください!

 
 
 

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