サシャ 最後
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ
解散式の翌日、トロスト区での砲弾の準備中に上官の食糧庫からお肉を盗んできたことをみんなに報告する。周りからは返してこいと非難の声が上がる中、サシャは「大丈夫ですよ…土地を奪還すればまた、牛や羊も飼えますから」とみんなを奮起させる。そしてその一言でその場にいた仲間達もお肉に手を伸ばすことになる。その直後、超大型巨人がウォールローゼの壁を破壊し、多くの巨人がトロスト区へ侵入する。サシャは巨人の力を目の前にして恐れをなすものの、住民の避難とトロスト区の防衛を任される。住民の避難完了後、104期生たちは立体機動のガス補給に向かおうとするが、中には怯えてしまう訓練兵もいた。そんな彼らにサシャは「みんなが力を合わせればきっと成功しますよ!私が先陣を引き受けますから!」と呼びかけるも、全く効果がなかった。そこで、成績トップのミカサが皆を鼓舞したことに続けてサシャも「や、やい!腰抜けー 弱虫 アホ〜!」と発破をかけることで、訓練兵全員が協力してガス補給に向かうことを決めた。補給所には多くの巨人が占拠していたが、アルミンがマルコや他の兵士たちがリフトを使って散弾銃を一斉に巨人めがげて撃ち、怯んだところをサシャ含む最終順位10位以内の訓練兵が、天井から巨人の頸を狙うという作戦を立てた。サシャとコニーは頸を削ぐのに失敗するが、ミカサとアニが援護し全ての巨人討伐に成功した。その後一同は無事にガスを補給して、トロスト区から脱出した。調査兵団に入団した際には「村に帰りたい」と泣きながらも、兵士として巨人と戦うことを決意した。

第57回壁外調査
3年ぶりの故郷
サシャを含めた104期生の中に、実験対象として捕獲していた巨人を殺した裏切り者がいるとの理由から、サシャ達は武器も持たずにウォール・ローゼ南区に待機するよう命令された。この時、あまりの退屈さに机に頭を乗せていたサシャは突然「足音みたいな 地鳴りが聞こえます!!」と言い放った。その後、104期生の元にウォール・ローゼ内に巨人が多数襲来したとの情報が入る。突然の出来事だったため、立体機動の装備なしで一同は出撃する。周辺の住民を避難させようと馬に乗って向かった先は、サシャの故郷の周辺だった。巨人発見より5時間後、ダウパー村に到着したサシャだが、そこには荒れ果てた土地が広がり人っ子ひとりいない状態だった。そして故郷の付近で見つけた村で、母親が巨人に食べられたショックで身動きが取れなくなっている子供を発見する。子供を救うために勇気を振り絞り巨人に斧を振りかぶったサシャだが、致命傷を与えることができず斧が手からすっぽり抜けて武器を失ってしまう。このままでは自分もろともやられてしまうと悟ったサシャは、食べられている母親を囮にすることで子供と共に逃げ出した。母親を食べ終えて追ってきた巨人に対し、逃げ切ることは不可能と考えたサシャは子供を先に逃がし自分が戦うことを決めた。そして足がすくむ子供に対して「ねぇ、聞いて 大丈夫だから、この道を走って 弱くてもいいから あなたを助けてくれる人は必ずいる。すぐには会えないかもしれないけれど それでも、会えるまで走って さぁ行って、走って!」「走らんかい!!」と強く言葉を投げかける。サシャはその後、弓矢を用いて巨人の片目を潰し、最後の一本で命をかけて目を直接潰した。なんとか巨人を倒したサシャは自分の父親と先程の子供が馬で逃げているところに合流する。「サシャ…立派になったな」と言う父親に対し、サシャは「…お父さん、ただいま」と答えた。この時逃した子供はのちにサシャの父親の養子となり、命を救われたことからサシャに憧れており、「お姉ちゃんみたいになりたい」と語っている。



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