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クラピア 日陰

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 20 min read

クラピアの植え時&お世話カレンダー

クラピアは年間を通して生産~出荷されていますので、通年を通してご注文頂く事は可能です。 クラピアの生長には「平均15℃以上」の気温が必要となります。それ以下ですと植えても広がらず、更に気温が下がってそのままにしておくと乾燥や寒さで根が凍死してしまう恐れもありますので、特に寒冷地や標高の高い地域は春を待って植え付け頂く事を推奨しています。 また、初めてクラピアを植えるというユーザー様についても、植えてすぐ広がる様子を期待されている場合は同様に春以降での植え時を待って頂くほうが管理もしやすく、期待通りにスピーディーに被覆する様子をご覧頂けます。

これからはじめるクラピアのお庭づくり

植え時に向けてクラピアのお庭づくりを考えている方は事前準備からスタート。 土壌など植栽環境を把握して備えることで植えてからの生長もスムーズです。 準備のイメージができたらどの品種にしようか?それぞれの特長を見てみましょう。

クラピアのお世話とタイミング

基本のお世話

クラピアが一度全面に被覆した後のお世話は、「追肥」と「刈込」が基本です。 ①追肥 休眠が明けて芽吹きの頃に追肥を頂くことで、芽吹き後の生育が旺盛になり、被覆も進みます。 肥料は元肥と同様「有機一発肥料」をご使用下さい。 ▽有機一発肥料商品ページ https://kurapiajapan-shop.com/?mode=cate&cbid=2583070&csid=0 ②刈り込み 全面に被覆した後、梅雨前から夏にかけてが刈り込みの時期です。毎年、1回/シーズン刈り込みをすることで分枝が進み、健全な生育を維持できます。 生育が旺盛な場合は、梅雨前に1度刈り込んで草丈を低くして頂くと多湿によるムレの防止にもなります。 刈り込みは、市販されている芝刈り機の中でも「ロータリータイプ(刃が横に回転するタイプ)」をご使用下さい。 伸びすぎた状態(草丈10cm以上)で刈る場合は、芝刈り機ですとクラピアを押し倒してしまい、うまく刈れませんので、10cm以上まで伸びている場合は、園芸用トリマーや、除草用刈り払い機で刈り込みます。 刈り取ったクラピアはそのままにせず、集めて廃棄してください。 《刈り込みの頻度でお好みの仕上がりに》 クラピアの生育維持ということですと「1回/シーズン」でも問題ありませんが、刈り込み頻度によってお好みの景観を楽しめることもクラピアの魅力です。 クラピアは刈り込むことで葉も小さくなり、より密な状態になりますので、より緻密なグリーンカーペットの仕上がりを好まれるユーザー様は、花が咲く前に1度/月のペースで刈り込みを行って下さい。 また、5月~8月の開花時期は、チョウやミツバチなども訪れます。小さなお子様がいらっしゃるご家庭などですとミツバチの来訪をご心配されるケースもありますので、そのような場合は花が咲かないよう、蕾がついたら刈り込みを行って頂くことを推奨しております。

経過や状況によって推奨しているお世話

基本のお世話に加えて、経年によって必要になるお世話や、寒冷地など環境によって推奨しているお世話もあります。 ①エアレーション:2年目以降や、水はけの悪い土壌に推奨 クラピアは、排水性が良く、適度な保水性のある土を好みます。植え付けから年数が経過すると、当初は水はけの悪さを感じなかったという土壌でも、踏み固められて土が締まった状態になることで徐々に水はけが悪くなると、土壌に酸素が供給されなくなって根が健全に生育できず、木質化や生育不良など地表部にも影響が出て参ります。 そのような状況を改善するために「エアレーション」を行って頂くことを推奨しております。 エアレーションによって締め固まった土をほぐして、酸素が届きやすい環境に整えてあげることでクラピアが元気を取り戻して元気に生長してくれるようになります。 ▽エアレーションについてはこちらの記事をご参考下さい

②お礼肥え(秋の追肥):砂の多い土壌、やせた土壌に推奨 肥料分が流れやすい土壌の場合は、秋に'お礼肥え'をするとクラピアが再び活性化し、休眠に入る時期が遅くなります。翌春の芽出しにもプラスになりますので、夏が過ぎてクラピアの元気がないという場合にもお試しください。 ③寒さ避け:秋以降での植え付け、寒冷地や高地の場合に推奨 寒冷地で越冬の心配がある場合、寒さ対策を施して頂く事でクラピアが越冬して翌春も芽吹き、生長できる可能性が高くなります。 クラピアの株元を寒さと乾燥から守る対策として、株元に目砂をかけたり、保温・防霜性の透水性シートで覆うなどが一般的な方法です。 ▽寒さ避けについてはこちらの記事をご参考下さい

日陰のお庭でも元気に成長できるグランドカバーおすすめ10選

日陰(半日陰)でも育つグランドカバーは目的別に選ぼう 【常緑で綺麗な庭にしたい人向け】日陰でも元気よく育ち、管理が楽なグランドカバー 【花畑のようなキレイな庭にしたい人向け】日陰でも育ち、可愛い花が咲くグランドカバー3選 【芝生代わりにしたい人向け】日陰でも育つ、踏まれても大丈夫なグランドカバー2選 【虫除けをしたい人向け】日陰でも育ち、グランドカバーになるハーブ3選 半日陰で成長できるグランドカバープランツは「テスト植栽」から始めよう!

この記事を読むことで、日陰で育つグランドカバーがわかるだけでなく、 ご自身の目的に合わせたグランドカバーを選ぶことができます。

この記事では、一般的に日陰、半日陰で成長が期待できるグランドカバープランツを紹介しています。 ただ、生育環境(土壌状態、土質等)により成長に大きな差があり、うまく生育できない場合もあります。 成長を約束するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

  1. 1.日陰でも育つグランドカバーは目的別に選ぼう

  2. 2.【常緑で綺麗な庭にしたい人向け】日陰でも元気よく育ち、管理が楽なグランドカバー

  3. 2-1.玉竜(タマリュウ)

  4. 3-1.ベロニカ・オックスフォードブルー

  5. 3-2.ツルニチニチソウ

  6. 3-3.ヒメツルソバ

  7. 4-1.クラピア

  8. 4-2.ディコンドラ

  9. 5-1.ミント

  10. 5-2.レモンバーム

  11. 5-3.ローズマリー

1.日陰でも育つグランドカバーは目的別に選ぼう

その理由は、「日陰で育つグランドカバー」という条件をクリアしているだけでは、あなたがグランドカバープランツを取り入れたいと思った「目的」を達成することはできないからです。

たとえば日陰になっている庭に、芝生の代わりにグランドカバープランツを植えたい場合、「日陰に強い」という条件だけでなく、芝生のように「踏まれても丈夫に育つ」という条件をクリアしている植物を選択しないと、 芝生の代わりにはならない ですよね。

このように、日陰で育つグランドカバープランツが欲しい場合は、 その目的に合わせて選ぶことが非常に重要なポイントなのです。

目的 グランドカバープランツ 常緑で丈夫なグランドカバープランツがいい 玉竜 花畑のようなキレイな庭にしたい ベロニカ・オックスフォードブルー ツルニチニチソウ ヒメツルソバ 芝生代わりにしたい クラピア ディコンドラ 虫除けをしたい人向け ミント レモンバーム ローズマリー

2.【常緑で綺麗な庭にしたい人向け】日陰でも元気よく育ち、管理が楽なグランドカバー

日陰でも常緑で元気に過ごせるグランドカバープランツがいい!」という場合におすすめです。

2-1.玉竜(タマリュウ)

◆玉竜(タマリュウ)の基本情報

科名 キキョウ科 草丈 10センチ 耐寒性 強い 耐暑性 強い 耐陰性 日当たりが良い場所でも日陰でも可 開花時期 7月〜8月 葉 常緑 難易度 ☆

◆タマリュウの特徴

①常緑で使い勝手が良いグランドカバープランツ

玉竜は濃い緑の葉をいくつも生やしており、「 お庭、花壇、玄関先、公共の広場、駐車場の目地 」などさまざまな場所で活躍しています。 ただ、踏み付けには弱いので人の出入りがある場所には向きません。

玉竜はどのような環境であっても丈夫に育ち、ほとんど枯れることはありません。 自然の中では、落ち葉の下や傾斜地、岩場、水中などでも生育します。 植栽初期以外は水やりをする必要もないので、放置していても育つ、管理のしやすい植物です。

「グランドカバーを取り入れたいけど、手間をかけていられない!」という場合に良いでしょう。

◆タマリュウの育て方

項目 育て方 植える場所 日向〜日陰まで場所を選ばずに植えられる。 土 一般的な草花用の培養土が利用できる。 水やり 根付くまでは土が乾いたら水をやる。 根付いた後は水やり不要。 肥料 不要 病気・害虫 ほとんどない。 まれにナメクジが柔らかい新芽、蕾を食べてしまう可能性があるので、見つけたらすぐに駆除する。 剪定・切り戻し 葉が伸びてきて見栄えが悪くなった場合に刈り込みバサミや芝刈り機を利用して手入れする。 夏の間の育て方 夏場は水不足になりがちなので、土が乾燥していたら水やりをする 冬の間の育て方 必要な作業は特になし。

◆玉竜は私たちミドリスでも販売しています!

3.【花畑のようなキレイな庭にしたい人向け】日陰でも育ち、可愛い花が咲くグランドカバー3選

日陰の庭だけど、お花畑のようにしたい!」という方には、日陰でも育ちつつ、可愛い花が咲くグランドカバーをご紹介します!

▼日陰でも育ち、可愛い花が咲くグランドカバー3選

ベロニカ・オックスフォードブルー ツルニチニチソウ ヒメツルソバ

3-1.ベロニカ・オックスフォードブルー

◆ベロニカ・オックスフォードブルーの基本情報

◆ベロニカ・オックスフォードブルーの特徴

①青紫色の綺麗な花が咲く

ベロニカ・オックスフォードブルーは、青紫色の小さな花が無数に咲きます。 株全体にびっしりと咲くため、 広い範囲に株が根付いていれば、満開時は庭がお花畑になりますよ。

②他の植物と色合わせがしやすい

ベロニカ・オックスフォードブルーの葉っぱは形が小さく、明るめのグリーンなので、他の植物と色の相性が良く合わせやすいのが魅力です。 冬場も葉っぱが枯れないので、1年を通してグランドカバーとしての役割を果たしてくれます。

◆ベロニカ・オックスフォードブルーの育て方

項目 育て方 植える場所 日当たりと風通しが良い場所がベスト。 明るめの半日陰でも問題ない。 土 水はけの良い土が適している。 腐葉土を混ぜ込んでおくと良い。 水やり 根付くまでは1日に1回水をやる。 根付いたら水やりは不要。 肥料 植え込みの際に液体肥料を与えるのみ。 たくさんの肥料をあげすぎると花が少なくなるので、与えすぎに注意。 病気・害虫 株が弱るとアブラムシがつくことがあるので、見つけ次第駆除する。 剪定・切り戻し 花が咲き終わったタイミングで切り戻しをすると、再度花を咲かせる場合がある。 夏の間の育て方 必要な作業は特になし。 冬の間の育て方 必要な作業は特になし。

◆ベロニカ・オックスフォードブルーの販売サイト

3-2.ツルニチニチソウ

ツルニチニチソウは傾斜地や半日陰や日陰でもよく育つ、非常に耐性の強い植物です。 茎を多数伸ばしてツル状に成長します。

◆ツルニチニチソウの基本情報

◆ツルニチニチソウの特徴

①花は一斉に咲かず3ヶ月かけて次から次へ咲く

ツルニチニチソウは淡い紫色の花が咲来ます。 3月〜5月の期間に一斉に咲くのではなく、 3ヶ月かけて次から次へと咲いていくので、長く花を楽しむことができます。

②花だけでなく葉も美しく、楽しめる

ツルニチニチソウの葉は、縁がクリーム色の斑模様になっていておしゃれです。 花だけでなく葉も美しいので、花が咲いていなくても鑑賞を楽しむことができます。

◆ツルニチニチソウの育て方

項目 育て方 植える場所 日当たりの良い場所で育つが、半日陰〜日陰でも育つ。 土 水はけと通気性のある土を用意すると良い。 草花用の培養土がおすすめ。 水やり 根付く前は1日に1〜2回の水やりをする。 根付いた後は水やり不要。 肥料 植える際に遅効性の肥料を与えるだけで良い。 病気・害虫 風通しが悪い場合にカイガラムシが発生する可能性がある。 見つけた場合はすぐに取り除くようにする。 剪定・切り戻し 不要なツルが伸びてきたら切り戻しをする。 夏の間の育て方 必要な作業は特になし。 冬の間の育て方 必要な作業は特になし。

◆ツルニチニチソウの販売サイト

3-3.ヒメツルソバ

ヒメツルソバは日向だけでなく半日陰でも育ち、地面を這うようにして成長していきます。

◆ヒメツルソバの基本情報

◆ヒメツルソバの特徴

開花時期が4月〜11月なので、長い期間花を楽しむことができます。 庭を長い期間お花畑にしたい場合にぴったりです。

ヒメツルソバの花はピンク色、白色の花が金平糖のように咲きます。 その姿は丸くて愛らしく、庭を明るくしてくれます。

◆ヒメツルソバの育て方

項目 育て方 植える場所 日当たりの良い場所だけでなく、半日陰でも育つ。 土 水はけの良い土であれば、土にこだわらなくても育つ。 水やり 不要 肥料 不要 病気・害虫 なし 剪定・切り戻し 増えすぎたら整理する。 夏の間の育て方 必要な作業は特になし。 冬の間の育て方 霜があたる地域では地上部が枯れてしまうが、春になると芽が出てくることもある。 ビニールで囲うなどして、霜除けをしてあげると良い。

◆ヒメツルソバの販売サイト

4.【芝生代わりにしたい人向け】日陰でも育つ、踏まれても大丈夫なグランドカバー2選

▼日陰でも育つ、踏まれても大丈夫なグランドカバー2選

クラピア ディコンドラ

4-1.クラピア

クラピアは半日陰でも育ちます。 ただ、 土壌環境等によっては日陰でも枯れてしまう可能性があるので、注意が必要です。 イワダレソウをよりグランドカバー向けに品種改良したもので、夏に小さな花が咲きます。

◆クラピアの基本情報

◆クラピアの特徴

①踏むと葉が小さく綺麗になる

クラピアは踏めば踏むほど、草丈は高くならず、葉が小さくなり、節と節の間が狭くなるので、綺麗に広がります。 葉の密度が高くなるので、雑草を抑制する効果もあります。

クラピアは芝生の10倍以上の早さで成長するため、すぐに庭に広がります。 また、繁殖力が高いのにもかかわらず、草丈は高くならないので、綺麗な緑の絨毯を実現できます。

◆クラピアの育て方

項目 育て方 植える場所 日当たりの良い場所、もしくは半日陰で育つ。日陰は不可。 土 耕して土を柔らかくしておくと、根がよく張って元気に育つ。 水はけが悪い土は苦手。 水やり 根付くまで土が乾いたタイミングでする。 根付いた後は不要。 肥料 窒素、リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウムが含まれる肥料を与える。 病気・害虫 カビによる白絹病、立ち枯れ病、うどんこ病になる可能性がある。 白絹病、立ち枯れ病になっているクラピアを発見したら、スコップで丸ごと切除する。 うどんこ病は密集して風通しが悪い場合に発生しやすくなるので、定期的に刈り込みを行うと良い。 剪定・切り戻し 夏のよく生長する季節を中心に、年に3回以上、刈り込みを行うと良い。 梅雨前や梅雨時期の刈り込みは病気の予防に効果的。 夏の間の育て方 刈り込みを3回ほど行う。 冬の間の育て方 冬枯れするので、必要な作業は特になし。 隙間から生える雑草を除去する。

◆私たちミドリスはクラピアの個人向け販売数日本一です!

4-2.ディコンドラ

「ミクランサ種」と「アルゲンテア種」があり、ミクランサ種は日陰〜半日陰で育ちます。 3mm程度のとても小さな花が咲きますが、小さすぎるため見つけられないことのほうが多いでしょう。

◆ディコンドラの基本情報

◆ディコンドラの特徴

ディコンドラは踏めば踏むほど、葉が細かく密になって、茂るようになります。 そのため、芝生代わりのグランドカバーにぴったりです。

②ハートのような葉が可愛らしい

ディコンドラは小さな葉の形がハート型になっています。 芝生よりも見た目が可愛らしく、お庭の雰囲気作りに一役買ってくれます。

◆ディコンドラの育て方

項目 育て方 植える場所 ミクランサ種は湿気のある日向〜日陰に植えると良い。 アルゲンテア種は乾燥している、日向に植える。 土 赤玉土6、腐葉土3、川砂1の配合で土を作ると良い。 そうすることで水はけの良い土を作れる。 水やり 根付くまでは2日に1回程度水やりをする。 根付いた後の水やりは不要。 肥料 植える際に液体肥料を使う。 病気・害虫 病気・害虫 病害虫の心配はない。 剪定・切り戻し 茎が伸びすぎた場合に切り戻しをして、風通しをよくする。 夏の間の育て方 必要な作業は特になし。 冬の間の育て方 基本的に必要な作業はなし。 ただし気温が-1度になると地上部が枯れる可能性がある。

◆ディコンドラの販売サイト

5.【虫除けをしたい人向け】日陰でも育ち、グランドカバーになるハーブ3選

「日陰になっている庭に、グランドカバープランツを敷き詰めておしゃれにしつつ、虫除けもできたら嬉しい!」という場合には、ハーブがおすすめです。 ハーブには虫の嫌う成分が含まれており、虫除け効果が期待できるのです。

▼日陰でも育ち、グランドカバーになるハーブ3選

ミント レモンバーム ローズマリー

5-1.ミント

半日陰で育ち、ランナーと呼ばれる茎を伸ばして広がっていきます。 ペパーミント」「アップルミント」など、ミントにも種類があり、それぞれの香りは若干異なっています。

◆ミントの基本情報

◆ミントの特徴

ミントに含まれている「メントール」という成分によって、虫除けができます。 人間にとっては、ミントの爽やかな香りによって疲労回復効果もあるので、いいことづくしです。

◆ミントの育て方

項目 育て方 植える場所 日当たりの良い場所で育つが、半日陰でも問題なく育つ。 水はけの良い場所に植えると良い。 土 ハーブ用の土で育てる。 水やり 根付くまでは1日に2回水やりをする。 根付いてからの水やりは不要。 肥料 特に肥料を与えなくても育つ。 病気・害虫 株が弱っている場合にアブラムシがつくことがある。 剪定・切り戻し 株があまりにも増えすぎた場合に、剪定をすると良い。 夏の間の育て方 必要な作業は特になし。 冬の間の育て方 地面が凍る地域での越冬は難しく、枯れる可能性がある。

◆ミントの販売サイト

5-2.レモンバーム

初夏に白い花が開花し、葉の色は明るい緑色なので、植えるとお庭を明るい雰囲気にしてくれます。 レモンのような爽やかな香りが特徴的 です。

◆レモンバームの基本情報

◆レモンバームの特徴

レモンバームには「シトロネラ」という虫が嫌う成分が含まれています。 そのため、グランドカバーとして植えておくだけで、 虫除けの効果が期待できます。

②レモンバームティーとしても活用できる

葉をティーポットに入れて熱湯を入れ、5分ほど蒸らせば、「レモンバームティー」が出来上がりますよ。 抗うつ、抗菌、鎮静、消化促進、抗ウイルスなど、良い効果が盛りだくさんです。

◆レモンバームの育て方

項目 育て方 植える場所 日当たりの良い場所、もしくは半日陰に植える。 土 どのような土でも育つが、乾燥に耐性があまりないので保水性の良い土だとベスト。 水やり 根付くまでは1日2回、根付いてからの水やりは不要。 肥料 生長期である3月〜6月は定期的に肥料を追加する。 肥料不足になると歯が黄色く変色してしまう。 病気・害虫 アブラムシやハダニがついてしまう可能性があるので、定期的に葉裏を確認して駆除する。 剪定・切り戻し 定期的に株の切り戻しをしておくとそこから枝分かれして新しい葉が出てくるので、たくさん葉を収穫したい場合には切り戻しすると良い。 夏の間の育て方 乾燥に弱いので、真夏は特に土が乾燥していたら水をやるようにする。 冬の間の育て方 寒さに強いため、特別な作業は不要。

◆レモンバームの販売サイト

5-3.ローズマリー

半日陰でも育ち、清々しい香りを持っています。 上に伸びる「木立性」と地面を這うように成長する「ほふく性」の2種類がありますが、グランドカバーに向いているのは 「ほふく性」のローズマリー です。

◆ローズマリーの基本情報

◆ローズマリーの特徴

①ローズマリーの香りが虫除けになる

ローズマリーの強い香りに含まれる「カンファー」という成分は虫が嫌うため、植えておくだけで虫除けになります。 さらにローズマリーの葉を煮出すだけで、虫除けスプレーも簡単に作れてしまうので、「虫除けしたい!」と考えている方に大変おすすめです。

ローズマリーは料理のアクセントや、味に深みを出すためにも使えます。 たとえば肉料理と一緒にローズマリーを使うことで、肉の臭みを消しつつ、ローズマリーの香りで料理の美味しさをレベルアップさせてくれます。 グランドカバー、虫除けとしてだけでなく、料理に使いたいと考えている場合におすすめです。

◆ローズマリーの育て方

項目 育て方 植える場所 日当たりが良い場所で育つが、半日陰でも育つ。 湿気が苦手なので、乾燥しやすい場所に植えると良い。 土 湿気が苦手なので水はけの良い土を選ぶ。 水やり 普段は乾燥気味にしておき、土が完全に乾いたら水をたっぷりやる。 肥料 肥料は不要 病気・害虫 基本的に病気になったり虫がつくことは少ないが、高温多湿で根腐れを起こすと、ハダニやカイガラムシがつく可能性がある。 剪定・切り戻し 梅雨や夏場は風通しをよくするために剪定をこまめにする。 夏の間の育て方 必要な作業は特になし。 冬の間の育て方 必要な作業は特になし。

◆ローズマリーの販売サイト

6.半日陰で成長できるグランドカバープランツは「テスト植栽」から始めよう!

・その場所の土壌環境に適応し、成長ができるかを見る。 ・その場所の日当たり具合で成長ができるかを見る。 ・失敗した場合の被害を最小限に抑える。

お庭の環境は、それぞれ異なり、場所によって成長できるかできないかの違いになります。 「半日陰でも成長できるはずなのに枯れてしまった…」ということにならないようにしましょう。

【茎葉処理型】除草剤で「根」まで枯らす 【刈り取り&集草】カリカリに枯れたら草刈機で刈り倒す 【土壌処理型】の除草剤で発芽を防ぐ

STEP1.【茎葉処理型】除草剤で「根」まで枯らす

最初に「今生えている雑草」を液体除草剤で枯らします。

1.地上部を枯らす=「茎葉」を枯らす 2.草刈りを楽にする(枯れることでゴミの体積が減る) 3.地下部を枯らす=「根」を枯らす

STEP2.【刈り取り&集草】カリカリに枯れたら草刈機で刈り倒す

散布してすぐに枯れても、根が生きている可能性が十分あります。 そのため、散布してから最低でも1週間程度は時間を置くようにしましょう。 せっかく費用をかけて除草剤を散布するので、効果を最大限発揮させましょう。

STEP3.【土壌処理型】の除草剤で発芽を防ぐ

集草が終わり、地上部が綺麗になったら、土壌処理型除草剤で新たな雑草の発芽を防ぎましょう。

地上部が綺麗になっても、地中には発芽を待つ雑草の種子が大量に存在します。

土壌処理型で地中に除草剤の層を作り、層にある雑草の種子や根を枯らしていきます。 そのため、「今から生えてくる雑草」に効果を発揮します。

STEP3の土壌処理型除草剤は、非常に有効ですが、地面に効果が残りますので、効果がきれるまで植物の植え付けはできません。 使用する除草剤の効果期間(3ヶ月〜6ヶ月が一般的)をよく調べて使用してください。

まとめ

目的 グランドカバープランツ 常緑で丈夫なグランドカバープランツがいい 玉竜 花畑のようなキレイな庭にしたい ベロニカ・オックスフォードブルー ツルニチニチソウ ヒメツルソバ 芝生代わりにしたい クラピア ディコンドラ 虫除けをしたい人向け ミント レモンバーム ローズマリー

薪とともに

このブログはアウトドア大好き!薪ストーブを愛するすいてが、薪に関する情報から、グランドカバーで注目のクラピア、洗濯機の修理健忘録について書いているブログです。

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クラピアを育てた感想と増やす方法について書いてみた

我が家ではグランドカバーは芝生ではなく、 クラピア を植えています。

今回は数年育ててみたクラピアの率直な感想と、増やし方のコツや実際の経過を書いてみたいと思います。

クラピアってナニ?

クラピアは、国内に自生するイワダレソウを宇都宮大学の故倉持仁志先生が品種改良して創り出した新しい緑化植物(グランドカバー植物)です。クラピアは種苗法に基づき品種登録されています。

グランドカバー 植物

このため、地面を覆い隠すために植えるグランドカバー植物があると雑草が防げます。

このグランドカバー植物は草丈が低いか、匍匐(ホフク)する性質の植物が適しています。匍匐というのは、朝顔やひまわりは茎が上に向かって伸びますが、グランドカバー植物などは、茎が横方向に伸びる成長のことを言います。

写真では左が茎が見えています。この茎からは葉と根が出てきて、このクラピアは地面を這うように成長が続きます。

また、グランドカバー植物は、上から踏まれることが多くなるので、一般的は頑健なものが適しています。踏まれても枯れてしまわないぐらいの柔軟さと強さがある植物が含まれます。

実際にクラピアと芝生を比べてみた感想

裸足で歩いても気持ちいい

私なりの所感ですが裸足で歩ける庭には憧れが有ります。グランドカバーの役割の一つには、靴を履かなくてもあるける緑の絨毯のような役割があります。

クラピアの葉小さくてはとても柔らかく、確かに裸足で歩いてもチクチクすることはありません

また、クラピアは何重にもなっていくので、土や石のゴツゴツした感じも緩和してくれます。

成長度が、えげつない(スゴいってこと)

グランドカバー植物の芝生と成長度を比較すると、圧倒的にクラピアのほうが速い傾向があります。

また、クラピアは、すごい生命力ですが、種を作らないように品種改良されているので、子孫を増やせないようです。

購入前に手にとって確認できない

しかし、クラピアの販売は、インターネットでしか手に入れることができません。

高い!の一言

クラピアは高価です。1ポットあたり500円ぐらいになります。

最近ではクラピアは楽天やAmazon、Yahooでも手に入るようです。

 
 
 

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