ギガント モンスター
- Rolf Reeves
- Oct 30, 2023
- 10 min read
テイルズオブヴェスペリア攻略メモ:ギガントモンスター出現場所
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【原神】「ヒルチャール」関連の隠しアチーブメントと達成の仕方メモ
原神関連記事まとめページへ>>隠しアチーブメントまとめページへ 原神をプレイする中で楽しいのがアチーブメント集め。 今回は通常敵として登場するヒルチャールとのバトルでもらえる隠しアチーブメントを、達成の仕方と合わせてメモしてみ.
テイルズオブシンフォニア攻略メモ:「トレントの森」マップ
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テイルズオブヴェスペリア攻略メモ:「エレアルーミン石英林」マップ
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ブレイブリーデフォルト2攻略メモ:「拠点内部」マップ
ブレイブリーデフォルト2(Switch)まとめページへ ■(オレンジ)=宝箱 ◆(青)=ワープ 「S」=セーブポイント ☆=出入り口 宝箱=数字 マップ遷移=大文字アルファベット で表しています。 ※メインストーリー進行中の.
ブレイブリーデフォルト2攻略メモ:「虚無の孤島」マップ
ブレイブリーデフォルト2(Switch)まとめページへ ■(オレンジ)=宝箱 ◆(青)=ワープ 「S」=セーブポイント ☆=出入り口 宝箱=数字 マップ遷移=大文字アルファベット で表しています。 ※メインストーリー進行中の.
【遊戯王】デビフラ型ヴァリアンツ入門【ソロアクティベート採用】
ソロアクの登場により、始まりの地とポジチェンを採用しない選択が可能になりました。デメリットはあるのですが、空いた枠に墓穴、抹殺を採用する方がリターンが大きいと考え、始まりの地、ポジチェンは不採用としています。 なお、デメリットは次の通りです。 ・始まりの地②がないため、返しのターンの展開リソースが不足する可能性がある ・東雲が絡む初動(特に東雲+上級)が伸びなくなる ・相手の場にフィールドを残せないパターンが増える(展開中に泡影を打たれる可能性が上がる)
構築サンプル
モンスター
ヴァリアンツの武者-北条 モンスター効果①で、ユニオンキャリアーで装備したカードをバウンスするために採用しています。東雲が必ず展開に絡む以上、SSできない場面が少ないため2枚採用としています。この構築ではメインデッキの上スケールが最大8のため、P召喚できないことがあるので注意しましょう。なので3枚ではなく2枚としています。
ヴァリアンツの忍者-南月 モンスター効果①の移動効果、②のSS効果がともに強力です。②はギータスを使わずにギアギガントを出す際、ほぼ必須になります。展開ルートで多用するため素引きが重くなく、3枚採用しています。
ヴァリアンツV-ヴァイカント 展開のキーカードです。モンスター効果①で上級ヴァリアンツをEXモンスターゾーンの列に置き、それを真羅万象でSSし、Gデュークに変換するのが定石です。 さらにGデュークをリンク素材にするか破壊してEXに送り、このカードを移動してモンスター効果②でGデュークをスケールに貼ることで、テーマ内の動きだけで上スケールを確保できます。
音響戦士ディージェス ギータスのリクルート先として採用しています。スケール8のため、素引きしても上スケールになり腐らないのが強みです。また機械族の★4のため、展開でほぼ使うヴァイカントと共にギアギガントや深淵になることができます。 ギータスと共に引くと腐りますが、ギータス3ディージェス1の場合、両方1枚以上引く確率は3.5%しかなく、割り切れる範囲とみています。確率的に増やす必要はないので1枚としています。
ヴァリアンツの弓引-西園 モンスター効果①、②ともに相手の場に干渉する効果となっており、後攻で優秀なカードです。後攻はこのカードから動いて妨害を踏みます。 特にミドラーシュ相手に相打ちか効果無効を狙えることは覚えておきましょう。
魔界劇団カーテン・ライザー 上スケールになる実質下級ヴァリアンツです。手札で被っても1枚はSS、もう1枚は上スケールとして使用すればよいため、腐ることがほぼありません。他に上スケールを引いていれば最初にSSし、その後にヴァリアンツをSSしましょう。事故率の低下に貢献するカードのため、3枚採用です。
音響戦士ギータス リクルート効果を持つ上スケールです。手札で被った場合はリクルートのコストで捨てましょう。リクルートにうららをもらうとスケールが埋まるため召喚権を切る羽目になりやすく、リスキーなのでできれば不採用としたいのですが、抜くと事故率が許容できないレベル(20%超)になるため3枚採用のままとしています。 なるべくカーテンを先にSSすることで召喚権を使わないようにしましょう。
灰流うらら、増殖するG 安定性を重視すると手札誘発に割ける枠が6枠しかないため、これらのカードを採用しています。特に増殖するGはギアギガントでデビフラを確保した場合、キャリアー+北条で回収することが多いです。
ヴァリアンツB-バロン 移動効果を持つ下級ヴァリアンツです。上級の南月の方が優先順位が高いため、展開ルートで登場することはあまりありませんが、後攻で西園を移動させる際によく利用します。特に減らす理由がないため3枚採用です。
デビル・フランケン(デビフラ) 最終盤面に必須なカードです。このカードに召喚権を割くため、先攻は召喚権を使わないよう注意しましょう。コストの5000LPは重いですが、リターンがナチュル・エクストリオなら十分見合っていると考えられます。
ヴァリアンツの巫女-東雲 初動カードです。モンスター効果①、②の両方がサーチ効果であり、効果が通れば非常に楽になります。①で泡影をもらった場合はP召喚で出し直して②を使うよう心がけましょう。東雲以外にSSできるP2種がハンドにいれば①を止められても貫通できるため、囮としての役割は健在といえるでしょう。
魔法
VV-ソロアクティベート(ソロアク)
①はうららに妨害されない実質サーチで、②で移動を行うことができます。①、②は同一ターン内で使用でき、弱いところがありません。②はフィールドゾーンにカードが必要なので注意しましょう。この構築ですと、東雲よりソロアクのある方が展開が伸びるため、金謙を採用する場合はソロアクを持ってきた方が良いでしょう。当然3枚採用です。
墓穴の指名者、抹殺の指名者 ヴァリアンツの先攻盤面はテーマによっては詰みかねないほど強力なため、展開を通す札として採用しています。
VV-真羅万象、VV-百識公国 真羅は主にヴァイカントで置いた上級をSSし、Gデュークを作るために使います。百識は主に後攻のまくり札として使います。 これらの効果は相手も使えるので、先攻で貼った際は自分のフィールドを割るか、2枚とも割るようにしましょう。 自分のフィールドを割るのは、相手の場にフィールドを残すことで、こちらの展開中に泡影を打たれなくする狙いです。 各1枚とすると両方引いた際に腐るため、真羅2百識1としています。
EX
ナチュル・エクストリオ このデッキのエースモンスターです。ターン1のない魔法罠無効は強力で、魔法罠依存が強いテーマだと詰みかねません。
ヴァリアンツG-グランデューク(Gデューク) テーマ内唯一の上スケールです。融合召喚することはなく、上級ヴァリアンツをリリースしてSSします。 後攻ではモンスター効果①を発動できることもありますが、たいてい百識で移動させるのはEXのモンスターのため、ダメージが入らずあまりメリットがありません。
ギアギガントX デビフラのサーチ手段として採用しています。このカードでサーチできればキャリアーが余るため、増殖するGをサーチすることができます。もしこのカードが止められてもキャリアーでデビフラを装備して貫通が狙えます。
No.41 泥睡魔獣バグースカ 増Gを打たれた際の止まりどころとして1枚採用しています。カーテンが★4のため、同じく★4のヴァイカント、北条と合わせると比較的立ちやすいです。
深淵に潜む者 先攻でハンドが上振れた場合の追加妨害札として採用しています。例えばギータス+ソロアク+下級ヴァリアンツからだと、ヴァイカントとディージェスでこのカードが作れます。
双穹の騎士アストラム LPを守るために必須です。軌跡で1200LP、デビフラで5000LP支払うため、先攻は1800LPの状態でターンを返すことになります。マスカレーナとリンク2を残した状態でターンを返し、マスカレーナで相手ターンにこのカードを出すことで攻撃を誘導するようにしましょう。
ヴァレルソード・ドラゴン 後攻ワンキルのハードルを下げるために採用しています。このカードとGデュークで8000に届くため、軌跡②で相手の盤面が空になればこのカードを出してキルを取ります。
アクセスコード・トーカー 後攻ワンキルのフィニッシャーとして採用しています。軌跡、百識公国で相手の盤面が空にならない場合にユニコーンからこのカードを出します。このカードとGデュークで8000に届かないのが惜しいところです。
召命の神弓-アポロウーサ 最終盤面の妨害要因です。他テーマだと1、2回効果を使った後戦闘破壊されることが多いですが、このテーマではたいてい他にキャリアーとマスカレーナがおり、これらがアストラムになって戦闘破壊から守られることで3~4回効果の発動が見込めます。
トロイメア・ユニコーン 主に後攻ワンキルを狙う際に使用します。相手テーマのマスカンがはっきりしており、止めれば展開が終わることが確定していればマスカレーナから出すこともあります。
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム 主に上級をEXに送るために採用しています。このテーマは縛りの関係上アストログラフが入らないことに注意しましょう。
軌跡の魔術師 展開のキーカードです。①のサーチは同名ターン1がないため、2枚採用することで貫通しやすくしています。 前回の構築では②は主に後攻で使用していましたが、今回の構築では先攻展開でも②を使うことがあります。
ユニオン・キャリアー デビフラ軸ならほぼ必須カードです。このカードに装備したデビフラを北条でバウンスするのが基本的な動きです。 このテーマではヴァリアンツのみで出すほかに、エレクトラム+火属性ヴァリアンツや軌跡+水属性ヴァリアンツでも出すことができ、ハンド要求がかなり低いです。
I:Pマスカレーナ キャリアーを使うなら必須です。キャリアーにはリンク召喚したターンリンク素材にできない縛りがあるため、このカードを追加で並べることでLPを守る必要があります。相手ターンに出すのはほぼアストラム、まれにユニコーンです。
先攻展開例
展開の優先度
展開のコツ
展開ルート
前回の記事では4ルートに集約し、それらを覚えればほぼ回せていたのですが、この構築ではそうは行かなくなりました。 また前回に比べて、相手の場にフィールドを残せないパターンが増えました。そのため展開中に泡影をもらうリスクが高まっています。
1枚スタート
東雲1枚 ついに東雲1枚から展開できるようになりました。その代わり今までの東雲+上級スタートは展開が伸びないようです。
2枚スタート
ソロアク+(下級ヴァリアンツかカーテン) スレッド内でヴァイカントの場合を検証しています。
ソロアク+北条 スレッド内でマーキスや南月の場合を検証しています。
ソロアク+ギータス(要ハンドコスト1枚) 自然にギアギガントが立つためキャリアーが余ります。
3枚スタート
SS可能なP2種+下スケール
SS可能なP2種+上スケール
後攻展開
まとめ
おまけ
デッキレシピ(文字)
Main Deck: ヴァリアンツの武者-北条 x2 ヴァリアンツの忍者-南月 x3 ヴァリアンツV-ヴァイカント x3 音響戦士ディージェス x1 ヴァリアンツの弓引-西園 x3 魔界劇団カーテン・ライザー x3 音響戦士ギータス x3 灰流うらら x3 ヴァリアンツB-バロン x3 デビル・フランケン x1 ヴァリアンツの巫女-東雲 x3 増殖するG x3 VV-ソロアクティベート x3 墓穴の指名者 x2 抹殺の指名者 x1 VV-真羅万象 x2 VV-百識公国 x1
Extra Deck: ナチュル・エクストリオ x1 ヴァリアンツG-グランデューク x1 ギアギガント X x1 No.41 泥睡魔獣バグースカ x1 深淵に潜む者 x1 双穹の騎士アストラム x1 ヴァレルソード・ドラゴン x1 アクセスコード・トーカー x1 召命の神弓-アポロウーサ x1 トロイメア・ユニコーン x1 ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム x1 軌跡の魔術師 x2 ユニオン・キャリアー x1 I:Pマスカレーナ x1
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