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キャンプ 薪 どうして る

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 7 min read

焚き火で使う薪の種類や量を解説! おすすめの組み方や保管方法も知ろう

キャンプの醍醐味のひとつに焚き火があります。焚き火を行う際に欠かせないものが薪ですが、薪は材料となる樹木の種類によって特徴が異なるため、目的に応じて使い分ける必要があります。 また、薪の組み方や割り方、正しい保管方法を覚えておくことも、火起こしを楽しむポイントです。 ここでは、キャンプシーンで使用する薪の種類やそれぞれの特徴、必要な量の目安、組み方、保管方法といった、薪に関する基礎知識をご紹介します。

■キャンプで使える薪の種類と使い方

名前の通り、葉が針のように細くとがっている樹木が針葉樹です。代表的な樹種としては、スギやマツ、ヒノキなどが挙げられます。 細かな特徴は樹種によって異なりますが、基本的には油分が多く火がつきやすいです。広葉樹に比べると柔らかいので、薪割りも簡単に行えます。 火がつきやすいため、焚き火の火つけ用途に最適です。焚き火に不慣れなうちは、針葉樹の薪で火起こしの練習をするのも良いでしょう。

針葉樹とは逆に、広く大きな葉を持っているのが広葉樹です。組織の密度が高く火つきは悪いものの、長時間安定して燃え続けます。油分が少なめなので、煙やススが出にくい点もメリットです。 価格は針葉樹に比べると高めですが、焚き火を長時間行う、焚き火で料理を作る、薪ストーブにくべるといった用途に適しています。 代表的な広葉樹の種類は、以下の通りです。

■キャンプで必要な薪の量は?

薪を効率的に燃やすには、薪割りにこだわることもポイントです。火つきの悪い広葉樹の薪しかない場合でも、薪割りで大きさを調整すれば火をつけやすくなります。 逆に、針葉樹しかない場合は、細い薪で火をつけてからできるだけ太い薪をくべるようにしましょう。 薪割りのやり方は、大きくオノやナタで割る方法と、ナイフで割る方法に分けられます。

【オノやナタで割る方法】 1.薪にオノやナタの刃を当てる 2.薪を持ち上げて薪割り台に軽く打ち付ける 3.刃が薪に食い込んだら薪から手を放し、薪割り台に打ち付ける 4.何度か打ち付け、下まで割る

【ナイフで割る方法】 1.厚みのあるナイフを木目に沿って当てる 2.ナイフを垂直に立てたまま、他の薪などでナイフの背を叩く 3.刃が食い込んだら、刃先を叩いて少しずつ薪を割る

■焚き火を楽しむための薪の組み方

【井桁型】 薪を縦横交互に並べて、「井」の字状に積み上げていく組み方です。キャンプファイヤーでも使われる組み方で、中央の空間に空気が通るため勢いのある火力を楽しめます。 火力が強いため、暖を取りたいシーンにおすすめです。

■薪に関する知識を深めてより焚き火を楽しもう

焚き火の火起こしがなかなか上手にできないというのは、キャンパーが抱えがちな悩みのひとつです。薪の種類や割り方、組み方といった知識を覚えておけば、火起こしを効率的に行いやすくなります。 ススや煙が出にくい方法で火を起こせるなど、より快適に焚き火を楽しめるようにもなるでしょう。 火を使うアクティビティで欠かせない薪の知識を深めて、アウトドアシーンをより楽しんでみてはいかがでしょうか。

焚き火を楽しむための薪の選び方、組み方、燃やし方

1973年生まれ。旅、アウトドア、DIY、田舎暮らし、家庭菜園などのジャンルで活躍するフリーライター。これまで延べ3年3カ月かけてオートバイで世界一周したほか、自転車ではアラスカ、フィリピンを野宿ツーリング。2011年から茨城県筑波山麓の農村で田舎暮らし。自宅のセルフビルドや野菜づくりなど、できることは何でも手づくりの生活を実践中。著書に「キャンプの基本がすべてわかる本」(枻出版社)、「野菜づくりを基礎から学ぶ 庭先菜園12ヵ月」(実業之日本社)、「ニワトリと暮らす」(地球丸)、「菜園DIY入門」(地球丸)など多数。 http://www.wadayoshi.com

薪を入手するときに気をつけることは?

樹種による薪の違いとは?

では、違いは何かというと比重である。スギの比重は約 0.37 なのに対し、クヌギの比重は約 0.85 。同じ体積で考えるとクヌギはスギの倍以上の熱を発することになり、比重が高い分だけ燃焼時間も長くなる。一方で、比重が小さい軽い木は着火性がよく、スギやヒノキやマツはよく乾燥さえしていれば簡単に火をつけることができる。だから、火起こしのときは針葉樹を使い、火が大きくなったら広葉樹をくべて安定燃焼に持っていくというのが理想だ。

安全な薪割りの方法とは

一般的に市販の薪は、長さが約 40 ㎝で、太さは大人の腕くらいある。それが 70 ㎝くらいの針金で 10 本前後束ねられて一束になる。ただ、この太い薪だけで焚き火をするのは難しい。なぜなら太過ぎて最初の火がつかないからだ。そこで、薪割りが必要になる。手斧やナタを使って薪を着火しやすい大きさに割り裂いてやるのだ。

薪を割る方法は木口に手斧やナタの刃を当てて背の部分を別の薪で叩いて食い込ませてやる。手斧やナタを振り下ろす割り方は慣れた人じゃないと危ないので、初心者にはおすすめしない。大人の指の太さくらいから、ちょっと太めのものまで、いろいろなサイズの薪をこしらえておくと火起こしがスムーズ。細かくした薪はさらにナイフで削って毛羽立てておくと火つきがよくなる。火口はスギの葉や乾いた落ち葉があれば拾い集めておく。着火剤や新聞紙でも OK だ。

キャンプではどれくらいの量の薪が必要か

1泊2日のキャンプで、どれくらいの量の薪を必要とするかは焚き火のやり方によって変わる。大きな火を燃やさなければ広葉樹の薪一束で 3 ~ 4 時間は持つ。余裕を持って 2 束あれば一晩は十分持つはずだ。

ソロキャンパーは燃やした薪や炭の後始末をどうしているのか?

キャンプ場や河川敷公園などにいくと、バーベキューした後とわかる炭とかゴミが放置されているのをよくみかけます。 思えば30年ぐらい前にアウトドアブームがだった頃は、ファミキャンとグルキャンが大流行したのです。 経済的にみんな苦しい時代だったから、旅館に泊まったりとか贅沢できないから近場でアウトドアしよう!っていうノリだったと思う。 みんな楽しく好き放題、やりたい放題。環境悪化もなんのその。キャンプ=バーベキュー、アウトドア=レジャーだったから、まぁみんなすぐに飽きました。ファミリーは子供が大きくなれば離れ、友人知人グループは縁が薄くなればサヨウナラ。 炭の後始末がどうだ?ゴミの放置がどうだ?って問題になる前にブームが去りました。

今の流行も5年以内に終わると思っていますが、今親に連れられて楽しんでいる子どもたちの将来のためにも、 きっちりと環境に対するリスクや付き合い方を見せたほうが良い と考えていまます。

燃え残った炭を何に入れるか?

燃え残った炭、 炭化した薪は土に埋めても土に帰らず(分解されない)永久にそこに残り続け土壌を悪化させる ことは今ではよく知られていることです。 また黒い炭を地面に放置した状態は客観的に見ても美しいものではなく、そこが有料キャンプ場であれば営業妨害や損害賠償にもあたるものだと思っています。

やっぱり キャンプの基本は、「来たときよりも美しく」 の精神に則って、そ の場所を大地の神様から借りて楽しませてもらっているという 謙虚な姿勢 で す。 残った炭は固形物はまた炭として再利用が可能です。 みんなどうやって持ち帰っているのでしょうか? よく使われるのは「火消しつぼ」 燃え残った炭はそう簡単に消えないので、持って帰る途中で再発火しないために入れるもの。

でも火消し壺はかさ張るし、バイクや自転車、徒歩キャンパーには不便です。 Ash sackという袋状の火消しつぼもありますが、そんなに大量に炭が残るわけでもないなら、 車移動以外のソロキャンにはバーベキュー用の厚めのアルミホイルで包むので十分だと思っています。

 
 
 

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