エロゲ 百合
- Rolf Reeves
- Sep 23, 2023
- 3 min read
『ふゆから、くるる。』の百合ゲー検証(製品版)と感想
【類型】 ・身体的変化 もとの身体が女性ということもあって、胸あり穴あり竿あり玉なしです。 主人公曰く「クリトリスが肥大化した」とのことですが、射精もします。 詳しくはわからないです。 ・精神的変化 お薬がなんなのか分からないのですが、ふたなりになった主人公が多少暴力的になり性欲も強まったと言われる描写があります。 でもぶっちゃけふたなりになってない他のキャラの方がいろいろと行動が過激であったり性癖がヤバかったりするのでえ、そうなの?って感じです。

【カップリング】 体験版の記事での判断とは少し異なっています。 作中正式なパートナーとなっているのは中央の主人公カプと左下の会長カプです。
【Hシーン】 全部で9シーンあり、上記カップリングで行われます。 基本1カプにつき2回で、最初から生えてる主人公カプ以外は百合HとふたなりHが1回ずつといった感じです。 ・百合Hシーンについて 純粋な百合Hは上にある画像の左側の2カプと右上の双子カプで、3カプ3シーンです。 ※注記しておきますと、それなりに激しい凌辱プレイをするカプ?もあり、またそのシーンでは道具を用いるシーンもありました。
・ふたなりHシーンについて 作中の諸事情により子孫を作ることが目的でのHとなっています。 結構飛ばしたため内容については後日追記するかもしれません。
上記より、Hシーン目的でプレイするのも、アリです。
3.よかったところ
【ベースは百合であること】 前述しましたが、主人公含めこの世界の住人はもとは全員女性です。 そしてどのカップリングも基本的に元から結ばれていたり、百合Hをした後から生えてふたなりHをします。 最初から生えている主人公とヒロインのカプも、女性としてお互いを選びパートナーになったということが作中で強調されていました。 なのでこういう経緯であれば私個人の見解としましてはふたなり百合と呼んでいいのではないかと思います。
【百合Hシーンのボリューム】
前述したようにこの作品のHシーンは結構ボリュームがあり、百合Hシーンでも手が抜かれるなんてことはなく、1シーンにつき受け攻めが入れ替わったり、攻め方が2通りあったりとかなり丁寧です。CGも差分なしで1シーン3~4枚です。
4.悪かったところ
【言い方】 中盤以降、各カプで片方が生やして子孫を作るわけですが、その際やったら男、男、男になる、男になる、と連呼します。これが百合好きからしたら結構耳障りなわけです。
このせいでプレイが終わったとき結局男女になったかぁ・・・という哀しい気持ちになったのですが、よくよく考えると元は女性同士ですし、精神は女性のままであり身体的変化も竿だけなので、作中で言われてるほど男か?と思い直したわけです。
ただ作品の雰囲気を守るために「ふたなり」という言葉が使えないのは分かりますが、せっかく作中で付き合っている女性同士をパートナーと呼んだりと配慮が見えるのですから、 私の勝手な希望ですが、男でなく「生やしたほう」男になるでなく「生やす」などと柔らかに表現して欲しかったです。 これからプレイする方は好きなように脳内で変換してもいいと思います。
5.結論
ふたなりです。 しかし、作中パートナーとなったキャラ達は「ふたなりだから結ばれた」のではなく「結ばれたから子孫を残そうと生やした」というわけなので、十分ふたなり百合であると言ってもいいと思います。
なので、ふたなりが許容できる方には、百合ゲーであるか?という観点であればオススメできます。 丁寧でボリュームのある百合Hシーンだけでも価値はありますし。
SF部分が多少ややこしいのでそこら辺の相性もありますが、総じて自分は十分楽しめました。
ふつうのエロゲメーカーから出た貴重な(ふたなり)百合作品ですので、もしこの記事で少しでも興味を持った方は是非買ってみてください。



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