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こころ 先生 の 生き方

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 4 min read

こころ 先生 の 生き方

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こころ 先生 の 生き方

「100分de名著」新年度の第1回は、日本近代文学の巨匠・夏目漱石の「こころ」を取りあげます。 物語では最初、「私」という学生の主人公が、鎌倉で「先生」と出会い、親しくなります。しかし「先生」は重大な秘密を抱えており、なかなか心を開いてくれません。実は「先生」は、学生の時、親友の「K」と、ふたりして下宿のお嬢さんのことを好きになった過去があったのです。先生は「K」を出し抜いて恋を告白。そのことにショックを受けた「K」は自殺してしまいます。その後、「先生」はお嬢さんと結婚しますが、親友を裏切った自分を許せず、最後には「私」あての遺書を残して真相を告白し、自殺してしまいます。 学校の国語の授業では、「こころ」の一部を引用して、友情とエゴのぶつかり合いがよく解説されますが、この小説に描かれているものは、それだけではありません。実は漱石は、現代人は孤独と隣り合わせだと考えていました。村などの共同体が社会の規範となっていた時代は、自分よりも社会の方が大切でした。しかし現代では、最も大切なのは自分です。自意識や自我という城が強固であればあるほど、他人を信じ、受け入れ、自分を相手に投げ出すことが出来なくなります。漱石はその有様を、「先生」や「K」の孤独として表現したのです。 番組では、ベストセラーとなった「悩む力」「続悩む力」で独自の漱石論を展開した政治学者の姜尚中さんを語り手に迎え、「こころ」を読みときます。そして今に生きる私たちが抱えている、様々な悩みの原因を明らかにし、より良く生きるためのヒントを探っていきます。

第1回 私たちの孤独とは

【放送時間】 2013年4月3日(水)午後11:00~11:25/Eテレ(教育) 【再放送】 2013年4月10日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育) 2013年4月10日(水)午後0:25~0:50/Eテレ(教育) ※放送時間は変更される場合があります 【ゲスト講師】 姜尚中(聖学院大学教授)

第2回 先生という生き方

【放送時間】 2013年4月10日(水)午後11:00~11:25/Eテレ(教育) 【再放送】 2013年4月17日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育) 2013年4月17日(水)午後0:25~0:50/Eテレ(教育) ※放送時間は変更される場合があります 【ゲスト講師】 姜尚中(聖学院大学教授)

第3回 自分の城が崩れる時

【放送時間】 2013年4月17日(水)午後11:00~11:25/Eテレ(教育) 【再放送】 2013年4月24日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育) 2013年4月24日(水)午後0:25~0:50/Eテレ(教育) ※放送時間は変更される場合があります 【ゲスト講師】 姜尚中(聖学院大学教授)

第4回 あなたは真面目ですか

【放送時間】 2013年4月24日(水)午後11:00~11:25/Eテレ(教育) 【再放送】 2013年5月1日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育) 2013年5月1日(水)午後0:25~0:50/Eテレ(教育) 2013年5月8日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育) 2013年5月8日(水)午後0:25~0:50/Eテレ(教育) ※放送時間は変更される場合があります 【ゲスト講師】 姜尚中(聖学院大学教授) 【特別ゲスト】 島田雅彦(作家)

学校の国語の授業で、必ずと言ってよいほど取りあげられ、マンガ「めぞん一刻」でも、五代くんに思いを寄せる女子学生が、管理人さんの関係を追求するシーンで引用した夏目漱石の「こころ」。 不必要に長い前置きになってしまいましたが、それほどまでに「こころ」は有名です。しかし10代のころに読んでも、先生やKの死をどう受けとってよいか分からず、腑に落ちないところが残ったかと思います。 そこで改めて「こころ」を読み直す番組を作ろうと思いました。大人になった今、手にとって見ると、「自我」と格闘する登場人物たちの姿には、示唆に富むものがあると感じました。そこで現代人が感じがちな「生きにくさ」と照らし合わせながら、「こころ」を読み解くことにしました。 「こころ」は分量そのものはそう多くありません。要約はすぐに終わってしまいます。そこで今回は、姜尚中さんや島田雅彦さんの解釈を加えながら、思い切った深読みをすることに徹しました。「こんな読み方もあるのか」と楽しんでいただけたなら、幸いです。

 
 
 

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