黒 甲冑
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
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面頬(面具)とは - 刀剣ワールド
面頬(めんぽお/めんぼお)は、甲冑(鎧兜)に付属した顔面を守るための防具で、最初に登場したのは平安時代後期。そののち、室町時代末期から安土・桃山時代にかけて広く普及したと言われています。 この時代には、機動性と堅固さをかね備えた「当世具足」(とうせいぐそく)が登場。各戦国武将が趣向を凝らし、百花繚乱の様相を呈した当世具足と同様、面頬(面具)も様々な作品が登場しました。 ここでは、面頬(面具)の基本的な事項についてご説明します。

面頬(面具)とは
面頬(面具)の種類
半首(はっぷり)
額当(ひたいあて)
半頬(はんぼお)
目の下頬(めのしたぼお)
総面(そうめん)
有名武将の面頬(面具)
織田信長
豊臣秀吉
徳川家康
本多忠勝
刀剣ワールド所蔵の面頬(面具)
鉄黒漆塗翁総面
鉄錆地烈勢面 明珎宗勝
鉄錆地鑢彫隆武面(春田派)
鉄黒漆塗隆武面(岩井派)
鉄黒漆塗烈勢面
鉄黒漆塗半頬
鉄海老茶漆塗燕頬
「甲冑の部位」の記事を読む
甲冑の胴
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甲冑の袖
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兜の種類と特徴、立物、面頬、機能
「兜」(かぶと)とは、頭部を守る防具です。「兜」という漢字は人が兜を被っている様子からできています。日本において、兜が出現したのは古墳時代。当初は防具としての役割を担っていましたが、時代の変化と共に武将達の威厳や個性を表現する役割も担うようになりました。現代では、端午(たんご)の節句に兜を飾ります。兜を飾る意味は、男の子が病気や事故などにならずに成長してくれることへの願いです。地域によっては誰が買うかも決まりがあります。兜は伝統的な兜飾りから、現代風のおしゃれな兜飾りまで様々です。兜の種類や兜飾りについて、また兜の付属品(立物、面具)及びその機能を通して、兜の役割についてご紹介しましょう。 名古屋刀剣ワールドの兜 YouTube動画



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