馬 口元
- Rolf Reeves
- Sep 22, 2023
- 10 min read
馬の感情表現の仕方を覚えて馬のやる気を確認しよう
口元が緩んだ状態の時はリラックスしていると言えます。人も同じだと思いますが、緊張状態にあると全身に力が入ります。口元も同じく力が入り、ぎゅっと閉じてしまうものです。口元が緩み少しあいているときには力が抜けていることが分かります。 またチューイングサインといって舌を出したり、もぐもぐと噛む姿が見られる場合もリラックスしている証拠であり、更に一緒にいる人に対し信頼しているという気持ちも表しているのです。

耳
馬の耳は感情が表れやすいと言えます。馬がリラックスしている時の耳は、耳を前に向け左右に少し開いている、または耳を左右に軽く倒した状態でいることが多いです。機嫌が悪いときや緊張状態の時の耳とは違い、口元と同じく見るからに力が抜けていることが分かります。
怒っているときの仕草
耳
馬が耳を後ろに倒したら怒っているサインになります。耳が頭に付く程に倒れれば倒れるほど、興奮状態にあり怒り度は高めです。
目
馬の目が吊り上がり険しい目をしているときは、怒っていると判断して間違いありません。
馬のやる気を判断するポイント
「尻尾を立てる・振る」は、馬がいつでも走りだせる準備が整っている状態です。エネルギーを溜め早く発散させたいとウズウズしています。
「足取りが軽やか」なのは、馬が元気な状態です。合図を受ければすぐに速歩でも駈足でもすることができると言えます。
「首を振る」のは、首に力が入っているからです。リラックス状態ややる気がないときには、力を抜き首を伸ばした姿が見られます。常歩の時に首をあげて振る仕草が見られれば、馬のやる気は満々です。
馬のやる気の強弱によって扶助の強さを変える
馬のやる気がないときに、いつも通り変わらず扶助をして良いのでしょうか。答えは「NO」と言えます。その時々の馬の気分に合わせ扶助は変える必要があります。扶助の方法を変えるというわけではありません。扶助の強さを変えるのです。
扶助は弱いところから段々と強くしていくのが基本です。馬の今のやる気を観察する中で測り、その時に合った扶助の強さを選択しましょう。
まとめ
共有:
【レッスン後】馬房への帰し方 2023/10/29 皆さんは乗馬のレッスン後、騎乗した馬のお手入れが終わったら、馬を馬房へ戻していることと思います。 騎乗後はついつい安心して気が緩みがちなので、思いがけない事故やトラブルに見舞われることがあります。馬を馬房に戻すまでが乗馬
【馬と遊べるサステナブルな素材のおもちゃ】QHP ホーストイ ディープラグーン 2023/10/26 X(旧Twitter)で大人気の馬のルナさんに、馬のおもちゃQHP ホーストイ ディープラグーンをご紹介いただきました!このおもちゃ、実はサステナブルな素材でできています!馬にとって安全で、しかも自然環境にもやさしい素材
競走馬と乗用馬 2023/10/25 現在日本で馬の活躍の場といえば、主に競馬場と乗馬クラブです。どちらで働く馬もそのほとんどがサラブレッドです。 競走馬と乗馬は同じサラブレッドでも役割が違うので、育て方にも違いがあります。今回は、競走馬と乗用馬の特徴や育て
【憧れの世界での活躍を目指す】騎手について 2023/10/23 競馬の世界では「花形」というイメージがある騎手ですが、騎手として仕事をするためにはどうすればよいのでしょうか?今回の記事では、騎手になるための道のり・必要な資格のほか、騎手になってからの仕事内容などについて解説します。
【初心者の方へ聞いてみた】よくある不安 2023/10/21 馬はかわいいし、体験乗馬は楽しかったから乗馬を続けていきたい…けど、不安がたくさんという方もいらっしゃるかもしれません。最初はとても不安ですよね。この記事では、一歩を踏み出した初心者のみなさんが抱いている不安について考え
メイショウドトウ(ウマ娘)
彼女の育成シナリオの特徴として、上記の「本格化」に関連しメイクデビュー戦後に確定で「まだまだ準備中」という専用バッドコンディションが付いてしまう。内容は目標3を達成するまでの間、レース後に高確率で体力-5のイベントが発生してしまうというもの。 これは「デビューが3歳1月と遅く、クラシック年の間は重賞に出走することはおろか、3度のオープンレースでも掲示板にすら入れなかった」という史実のメイショウドトウの晩成っぷりを再現した仕様。 そこまで深刻なペナルティではないが、体力の低下はトレーニングの失敗率に影響するので留意はしておきたい。(アオハル杯やグラライだと大きく響くので体力管理はしっかりと)
イベント 「偉業!私が覇王!?」 皐月賞と天皇賞(春)と目標6~9で全て一位を取ると隠しイベントが発生。 これは「史実でテイエムオペラオーが制したGⅠレース全て(皐月賞+古馬王道5戦)をドトウで勝利せよ」ということであり、当然全てのレースでオペラオーを撃破せねばならない。 また、オペラオーが勝てなかったダービーや菊花賞、大阪杯は特に勝つ必要がない。 発生すると全ステータス+10・スキルpt+20・『抜け出し準備』と『テンポアップ』のヒントLv+1。 大盤振る舞いであるが、特に皐月賞で1位を取るのが難しく、狙うなら万全の態勢で。
固有二つ名
これは史実の「9戦連続重賞連対」をイメージしたもの。この期間のドトウはGⅡ無敗、GⅠで5戦連続テイエムオペラオーの2着の後に宝塚記念でGⅠ初勝利を成し遂げており、オペラオー以外の馬には負けていない。
また、JRAの中央重賞連勝記録はテイエムオペラオー(とタイキシャトル)の8連勝であり、この課題は「オペラオーを完全に超えろ」という意味合いでもある。
ライバルとしてオペラオーとアドマイヤベガ、更に有馬記念ではグラスワンダーやスペシャルウィークが強敵として立ちはだかる。心してかかろう。
固有実況
【対象レース】GⅠ「宝塚記念」(シニア級6月後半) 「ドトウ先頭!ドトウ先頭!メイショウドトウの執念が通じるのか!?」
GⅠ5連続2着(00年宝塚~01年春天)からの6度目の正直だったことから生まれた実況なので、クラシック級では発生しない。
宝塚記念まで目標にGⅠレースは入っていないので、GⅠを避けてGⅡ~GⅢでファン数を稼ぐ必要がある。
シニア級宝塚記念の目標は二着以内。事故って二着になるとリトライできないので注意。
最終コーナーを回った後の実況なので、そこまでに先頭に立っていないといけない。前の脚質なら狙いやすいが、後ろからの脚質は事故りやすいので注意。
固有二つ名取得(春の天皇賞勝利が必要)やイベント「世紀末怒涛」(皐月賞、春の天皇賞の勝利が必要)とは条件がバッティングしてしまうため、特殊実況を狙うなら諦めないとダメ。
サポートカード
競走馬「メイショウドトウ」
やれることはやった その積み重ねを 振り返るのはよそう 不運を嘆きたくなるから
だが今度も同じだ やれることをやるだけだ
誰よりも先んじて 後ろに従う者の姿を 振り返りたくなる そんな日が来ると信じて 《「名馬の肖像」2020年宝塚記念》
2000年(4歳/旧5歳)では古馬王道路線に殴り込むも、テイエムオペラオーの前に連戦連敗。天皇賞(春)を除いて全てテイエムオペラオーの2着と阻まれ続けた(ちなみに天皇賞春の2着はサイレンススズカの半弟ラスカルスズカ)。 だが、逆に言えばオペラオー以外の連中を全て蹴散らして回っていたわけで、誰が呼んだか『最強の二番手』。 ちなみに、ドトウに蹴散らされた中にはナリタトップロードもいた。彼はそれまでオペラオーのライバル馬と目されていたものの、やがてドトウとオペラオーの戦いの陰に埋もれ、2002年まで雌伏の時を過ごすことになるのだが、それはまた別のお話。
しかし、この年の宝塚記念では遂にテイエムオペラオーを下し、悲願のGⅠ勝利を達成。一年がかりのリベンジを成し遂げた。他の出走馬によって形成された、いわゆる『オペラオー包囲網』に対して進路妨害の審議がかかるものの、無事に勝利。この一戦のメイショウドトウは、その名の如く『怒涛の走り』を見せた。 天皇賞(秋)では、アグネスデジタル・テイエムオペラオーに次ぐ3着。ジャパンカップは5着。 有馬記念は4着に終わり、これを最後に引退。テイエムオペラオーと共に引退式が執り行われた。
余談
容姿について
また、冬場の放牧時に白湯を飲ませてもらって微笑むように目を伏せたときの表情がウマ娘のドトウの笑顔とそっくりであり、こういったエピソードからドトウを一番モデル馬に容姿が似ているウマ娘と考える人もいる。
ヒミツの元ネタ
ノーザンレイクへ引っ越す前に繋養されていたヴェルサイユリゾートファームではドトウは一時期ヤギと共に放牧されていた事があった。1番有名なのは、放牧地に餌が撒かれておりヤギがドトウの足元をうろちょろしていて微動だにせずヤギを見守っているというもの。
そのヤギを見守る優しさ溢れる姿から付けられた渾名は「ヤギの王」。
しかし、ノーザンレイクへの移動後におやつへの執念を見せた事で「ヤギの王」ではなく、「ヤギの餌をちょろまかしに来ていたのでは」、「ヤギに舐められていた」、「デカいヤギだと思われいる」と言われる事になった。
実際に自分も食べようと一瞬頭を下げるのだが同時にヤギに頭突きされてしまい諦めている。
仲の良かったタイキシャトルも羊と共に放牧されていて(故に渾名は「羊の王」)普段は仲良く過ごしているがおやつを貰う際はをヤギや羊達に耳を絞って威嚇したり噛み付いたりして追い払っているがドトウはそんな事はせずに、頭突きされた後も再び微動だにせず見守る事にしている。
タイキシャトルとの関係
ドトウだけが外に出る日にはシャトルがついてこないことをドトウが心配して不安そうに嘶いてシャトルを呼んだり、戻る時間になるとシャトルが顔を出してドトウの帰りを出迎えたこともあるほど。2021年6月にヴェルサイユファームからノーザンレイクに移動した際も2頭一緒であった。
どちらかというと元々気性が荒くも寂しがり屋な性格のシャトルがドトウに懐き、穏やかで優しい性格のドトウに感化されて晩年は性格が丸くなっていった模様。一方ドトウはおやつタイムの終了を告げられながらも聞こえないふりを決め込んで粘っていた際に、同意を求めるようにシャトルの方を振り向いたものの当のシャトルがあっさりと引き下がっていくのを見て仕方なく自分も諦めるなど、お互い相手の行動に影響を与え合う良きパートナー同士だったようだ。
しかし2022年8月17日にシャトルが老衰による心不全で逝去。この急な旅立ちにファン達から悲しみの声が出る中、突然親友を失ったドトウのメンタルを心配する人も多くいて、いかにこのコンビが愛されていたのかが窺える。その後のドトウはシャトルがいなくなった寂しさもあってか幾分元気がなくなった様子も見られたものの、幸い一番心配されていた食欲については変わらず旺盛なままでファンやノーザンレイクのスタッフを安心させた。
Road_to_the_Top番外編?
ドトウの育成シナリオにおいてはクラシック3戦にそれぞれイベント(うち目標2と目標3がそれぞれ皐月賞と菊花賞のタイミングで発生)が存在するが、育成実装当時ナリタトップロードが登場前だったため、クラシックに出走すると彼女のポジションを自身に置き換えたドトウ版「Road_to_the_Top」とも言えるような展開になる。
大嫌いな「オペラオー」の正体?
先述の通り、ドトウは「オペラオー」というワードを聴くと不機嫌になってしまうのだが実はオペラオー本人とは別に仲が悪くは無かったらしい。 つい最近その「オペラオー」の正体はオペラオーの鞍上であった和田竜二騎手なのでは?と噂されている。 和田騎手がnetkeibaや自身のYouTubeの企画で会いに行った際のドトウの和田騎手への反応がやたらと手厳しく、ニンジンこそ手渡しで食べるが耳を倒してる(馬の怒り、不機嫌のサイン)し和田騎手が撫でようとしたらソッポを向こうしたり噛み付こうとする等、普段は人にとても懐っこいドトウとは思えぬ対応をしたのだ。



Comments