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89 式 小銃 海外 の 反応

  • Writer: Rolf Reeves
    Rolf Reeves
  • Sep 22, 2023
  • 7 min read

89 式 小銃 海外 の 反応

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世界の主力小銃は次世代へ!最新のアサルトライフル

現在、米陸軍ではM4、M249をリプレースする次世代分隊火器'Next Generation Squad Weapon(NGSW)'の開発、選定を進めている。気づけばM4、M249は共に採用から既に四半世紀経過している。リプレースに合わせて口径も5.56mmから6.8mmに変更される。5.56×45㎜弾はNATO軍、自衛隊など同盟国の間で標準化された弾丸になるので基幹をなす米軍の6.8㎜の変更は同盟国にも影響を与えそうだ。現在、SIG SAUER、Textron、General Dynamicsの3社がプロトタイプの開発を行っており、2022年に決定、2023年から配備される予定になっている。

https://www.thefirearmblog.com/アメリカ陸軍が現在選定を進めている次世代分隊火器'Next Generation Squad Weapon'(NGSW)。M4アサルトライフル<…>

ロシア軍 AK-12・AK-15

長らくAK-74Mを使ってきた露軍だが、こちらも新しい小銃にリプレースされる。AK-47から続くAKシリーズはAK-74Mが4代目になる。第5代目となるのが、AKの伝統を継ぐ「AK-12」だ。2018年から先行して特殊部隊(スペツナズ)への配備が始まり、2020年から軍全体に徐々に配備が開始される。AK-12は5.45×39㎜弾、AK-15は7.62×39㎜弾仕様になる。

Photo by kalashnikov.mediaAK-47から始まり、AKM→AK-74→AK-74Mと移り変わったカラシニコフAKライフルの系譜は新しい第5世代の時代に入る。 ロシア国防省はAK-7<…>

中国人民解放軍 QBZ-191

現在の中国軍の主力小銃は1997年に採用されたブルパップ式のQBZ-95(95式自動歩槍)になるが、このブルパップ式を止め「QBZ-191」にリプレースさられる予定だ。2019年の軍事パレードで初お目見えしてからベールに包まれていたが、今年に入ってメディアに公開され、内容が明らかになった。

ドイツ連邦軍 HK433 or MK556

自国のヘッケラー&コッホ(H&K)社が開発したG36を主力小銃として採用しているが、致命的な不具合が見つかり、2015年から新規の調達を止めている。代わりの小銃の選定を進めており、HK社のHK433とHaenel Defense社のMK556の2つに絞られている。その中でも最有力はG36と親和性もある「HK433」とされている。

©Heckler&Koch GmbH HK433はドイツのHeckler&Koch社が開発した最新のアサルトライフルで同社を代表するG36とHK416の系譜を継ぐライフルになる。G36とHK416の特徴を組み合わせた銃<…>

インド軍 AK-203

インド軍の主力小銃は古く、AK-47をベースに自国生産したINSASになる。インドは次期主力小銃として一度は開発が中止されたロシアのAK-200シリーズの7.62×39㎜仕様の「AK-203」の採用を決めた。AK-12をベースにした安価モデルとされ、AK-12と比べ重く、強度も弱いとされているが、古いINSASを大幅に超える性能があり、亜熱帯のインドの気候でも問題ないとされている。自国でライセンス生産を行い70万挺を製造する予定だ。なお、パキスタン軍と緊張状態が続くカシミール地方を担当する北部軍にはスペックの高いSIG SAUER社の7.62㎜ライフル「SIG716 G2 Patrol(写真下)」が2019年末より配備されている。

© SIG SAUER 2020. All Rights Reserved.

出典 @unimaps.world Instagramに世界地図をいろんな切り口の統計データでマッピングして公開している@unimaps.worldというアカウントがあります。その中'Rifles of the European<…>

89 式 小銃 海外 の 反応

・陸自が新小銃に「HOWA 5.56」を採用。多くの問題がある。

・研究開発も期待できず、日本の火器メーカーに将来なし。

・防衛省の装備調達の当事者意識と能力を高める必要がある。

防衛省は昨年12月6日、89式小銃の後継選定作業を進めていた陸上自衛隊の新小銃を豊和工業製の「HOWA 5.56」を20式5.56mm小銃として採用したと発表した。平成30年度予算で新小銃の参考品としてHOWA 5.56とヘッケラー・コッホ製の「HK416」、ベルギーのFNハースタル製の「SCAR-L」をそれぞれ取得して評価作業を実施。性能やコストなどの総合評価から、HOWA 5.56を採用したとしている。

そして5 月18日、防衛省は部隊承認された20式 5.56mm小銃としてメディアに発表した。89式5.56mm小銃に比べてコンパクトで、排水性や防錆機能が向上している。重量は3.5kg、銃身長は330mm、伸縮式でチークパットも可変式のポリマー製銃床の採用により、全長は783~854mmと、89式5.56mm自動小銃(固定銃床タイプで916mm)に比べて短くなっている。

▲写真 豊和工業製の「HOWA 5.56」(奥)とベレッタ社製の「GLX 160 A1」グレネード・ランチャー(手前)。著者提供。

新たに導入する、ベレッタ社製の「GLX 160 A1」グレネード・ランチャーも展示された。GLX 160 A1はNATO標準の40 ×46mm弾を使用するグレネード・ランチャーで、グリップと銃床を装着すれば単体でも使用できるが、陸上自衛隊では20式5.56mm小銃に装着して使用する予定となっている。光学照準装置とグレネード・ランチャーの調達計画、グレネード・ランチャーが使用する弾薬の種類などは、現時点では明らかにされていない。

20式小銃導入には問題が多々ある。それは防衛省に火器の生産基盤維持の構想が無く、また小銃を火器システムとして調達計画を立案していないことだ。

筆者は大臣会見で確認したが20式の調達完了には89式同様に約30年を予定している。これは如何にも長過ぎる。大抵の国は小銃の更新は7~8年だ。ラインの維持をするにしてもできるだけ、二種類の異なる小銃が存在する期間を小さくするためだ。そうしないと訓練や兵站が二重になるし、調達期間が長くなると量産効果がでないので調達コストも高くなる。64式と89式の時のように弾薬やマガジンに共通性がないわけではないが、がそれでも教育、兵站の二重化は問題だ。

他国では国内市場が小さいならば拳銃から、小銃、大砲まで一社で開発生産する例も少なくない。我が国ではそれぞれメーカーが異なっており、このためライン維持のために長期間の少数生産にならざるを得ない。当然値段は高くなる。20式にしても89式同様に1丁約30万円である。防衛省は国内生産を維持するのであれば火器メーカーを統合すべきだがそのような努力をしてこなかった。このため火器メーカーでは精々30年に一回しか開発機会がなく、技術の進歩も、研究開発も期待できない。

率直に言って日本の火器メーカーに将来はまったくない。にも関わらず、漫然と国産火器を調達するのは税金の無駄遣いだ。

もう一つの問題は防衛省に調達の当事者意識と能力が欠如していることだ。陸幕は小銃を火器システムではなく、小銃単体で調達しようとしている。近年の小銃は等倍のドットサイト、3~4倍の光学サイト(あるいは、この両者を兼ねたもの)、フラッシュライト、レーザーレンジファインダー、暗視装置、グレネード・ランチャーなどが統合されてシステムとして運用される。また近年は銃口にサプレッサーをつけることが増えてきた。これは発射音や発射炎を減ずる効果がある。

▲写真 陸自に採用された「HOWA 5.56」をデモンストレーションで携行する陸自隊員。著者提供

今回グレネード・ランチャーを採用したのは06式の採用が失敗だったということだ。だが陸自はそれを認めないだろう。失敗を失敗として認めて責任をとらず、検証もしないから何度でも同じ過ちを繰り返す。

本来必要なコンポーネントを含めてシステムとして調達するのであれば、極めて高価な20式を採用することは不可能だ。陸自はシステムの一部として小銃を調達し、システム全体の調達計画を作っていない。必要な小銃を調達するのではなく、「国産小銃の調達」が目的化していることだ。昭和の軍隊のセンスで21世紀の調達を行っていることは犯罪的な無能であると言っていい。

フランス陸軍の新狙撃銃調達も見てみよう。選定されたのはベルギーのFNハースタルのセミオートマチック式の7.62mm狙撃銃、SCAR H PRだ。計画では2,600丁を調達、315万発の徹甲弾、35万発のマッチグレード弾、ナイトビジョン1,800セット、サーマルサイト1,000セットとなっており、契約額は1億ユーロ(120億円)。FNは2,620丁の銃本体、光学サイト、2脚やサプレッサーなどのアクセサリー一式、暗視装置類は同社のパートナーのOIP センサー・システム&テレフンケン・ラコモスが担当。デリバリーは本年から始まり、完了は2022年に完了する予定、つまり2年間で完了する。

防衛省の装備調達の当事者意識と能力を高める必要がある。

▲トップ写真 陸自に採用された「HOWA 5.56」をデモンストレーションで構える陸自隊員。著者提供。

 
 
 

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